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萌えとアメリカに関するsekiryoのブックマーク (1)

  • アメリカの書店にて2016

    サンフランシスコに来たので、再びライトノベルやヤングアダルト小説の書店調査をやってみましたが、、、どうも街中の大型書店は片端から閉店してしまった模様です。個性的な書店は幾つも健在なんです。例えば、ビート文学の拠点になったCity Lights Bookstoreは今も健在で、棚や飾ってある写真を眺めているのが当に楽しくなる屋ですが、ヤングアダルトの書棚はありませんでした。 ビートの次に栄えたヒッピーの拠点になったヘイト・アシュベリー地区にも書棚が楽しい屋がありましたが、グラフィックノベルは扱っていてもヤングアダルト小説の棚がない。 やはり、ある程度の大型書店にならないとヤングアダルトの棚は設置されないのでしょうね。それがヤングアダルトの現状の位置というか市場規模なのではないかと思います。そして、そのような大型書店はどんどん潰れていき、サンフランシスコはその潮流の最先端を行っていると

    アメリカの書店にて2016
    sekiryo
    sekiryo 2016/06/27
    そのアリスは5年くらい前の本じゃなかったっけ。
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