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著作権とテレビに関するsekiryoのブックマーク (6)

  • テレビ朝日様がなんか面白いことを始めようとしているようです: 不倒城

    いやーこれはテレビ朝日様の為にも宣伝に協力しないとなー。 テレビ朝日:みんながカメラマン 「自分が撮ったスクープ映像をテレビ朝日に送って、テレビに流してもらおう!これで君もジャーナリストだね!やったね!まあ無償だけどね!」みたいなコンセプトなんだと思います。 スクープのアウトソースを図るって報道局としてどうなの、という話もないではないですが、まあそれは今までも、youtubeの動画をパクってそのまま流しているだけの番組とか色々あった訳ですし、今更のことと考えて問題ないだろうとは思います。 ただ、 投稿者は、サイトに投稿データを投稿するにあたり、規約の全文をお読みいただき、規約に同意いただく必要があります。と謳っている割に、絶妙な感じでデフォルト非表示になっている規約については色々と興味深いです。 テレビ朝日様の説明の手間を省くために、重要そうなところを幾つか確認してみましょう。 4.

    sekiryo
    sekiryo 2014/08/15
    マスコミ監視装置を提供して頂いた可能性も
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : 【P2Pテレビ】 KeyHoleTV終了のお知らせ

    1 : いかづち(愛知県) :2009/04/01(水) 19:13:51.49 ID:pbkMfpFH ?PLT(12000) KeyHoleTVで著作権侵害が報告されました。 KeyHoleTVにおいて著作権侵害があるという通知が「放送コンテンツ適正流通推進連絡会」 よりありました。さっそく、KeyHoleTVの運営企業(国外にあります)に転送しました。 著作権を侵害していると考えられるコンテンツを配信しているユーザの方は、ただちに配信を停止してください。 http://www.tomabechi.jp/archives/50822837.html KeyHoleTVとは http://ja.wikipedia.org/wiki/KeyHoleTV

  • 地デジで有名な「B-CAS」の財務状況が明らかになったので税理士に鑑定してもらいました

    朝日新聞の取材の結果、地デジで有名なあの「B-CAS」社の財務状況が明らかになりました。上に示したのがその売上高をグラフ化したものです。 今回公表された財務状況ですが、今まで公開していなかったということはやはり何か「見せたくない」だけの理由があるはず。ということで、税理士さんに見てもらい、どこがおかしいのかを鑑定してもらいました。 注目の鑑定結果は以下から。 財務状況のデータが公開されているのは以下のページです。 B-CAS*会社概要* http://www.b-cas.co.jp/company.html コピーされたりインターネットの検索に引っかかりたくないのか、データはすべて画像ファイルになっていますね……。PDF版もありますが、キャプチャした画像を貼り付けただけの手抜き仕様で、やはり検索できなくなっています。 公表されたデータは直近5期分となっており、最新になる第9期の売上高は98

    地デジで有名な「B-CAS」の財務状況が明らかになったので税理士に鑑定してもらいました
    sekiryo
    sekiryo 2008/07/10
    国家規模で甘い汁啜ろうって団体が野放しな現状がおかしい
  • アニメを録画されると利益が減るから「私的録画補償金が必要」と日本映像ソフト協会がめちゃくちゃな意見を表明 - GIGAZINE

    社団法人日映像ソフト協会(JVA)が6月17日に発表した「私的録画問題に関する当協会の基的考え方について」によると、放送からの録画のうち、特にアニメーション番組に関しては、 「放送からの録画によるパッケージビジネスに与える影響は大きいし、仮に直接的な売上げ減がなくても、私的録画補償金が必要」 との考えを明らかにしました。 今までの「ネット上での違法配信によって売上が減少するから補償金が必要」という考え方と比べると、「売上が減少していなくても補償金が必要」というのは、かなり支離滅裂な考え方ですが、一体どういう事なのでしょうか? 詳細は以下から。 (PDFファイル)私的録画問題に関する当協会の基的考え方について 上記ファイルの3ページ目から4ページ目にかけてが今回のポイントです。 (2) 放送からの録画によるパッケージビジネスに与える影響は大きいし、仮に直接的な売上げ減がなくても、私的録

    アニメを録画されると利益が減るから「私的録画補償金が必要」と日本映像ソフト協会がめちゃくちゃな意見を表明 - GIGAZINE
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    sekiryo 2008/06/24
    金払っても いーよーって消費者側がならなきゃ商売としてはダメなんじゃないのかね。
  • ITmedia News:TOKYO MX、YouTubeにテレビ番組を配信

    東京メトロポリタンテレビジョン(TOKYO MX)はこのほど、情報番組「BlogTV」のコンテンツを、「YouTube」を始めとした動画共有サイトに8月末から配信すると発表した。8月24日午後に記者会見とブロガー向け説明会を行い、詳細を説明する。 番組は、コーナーごとに区切ってアップし、YouTubeのほか、Google Video、Revverに配信する。 BlogTVは、国内外のブログから社会のトレンドを読み取るというコンセプトの30分間の情報番組で、ブログ検索のテクノラティジャパンと協力し、7月7日にスタートした。毎週金曜日の午後10時に放送している(関連記事参照)。 関連記事 「スプー」削除の舞台裏 「YouTube」にテレビ局苦慮 YouTubeの違法動画に、テレビ各局が手を焼いている。NHKは「スプーの絵描き歌」の動画削除を依頼し、米YouTubeもそれに応じたが、削除直後に同

    ITmedia News:TOKYO MX、YouTubeにテレビ番組を配信
  • ITmedia +D LifeStyle:神々の失墜、崩壊するコピーワンス (1/3)

    総務省の諮問機関である情報通信審議会から8月1日に、「地上デジタル放送の利活用の在り方と普及に向けて行政の果たすべき役割」の第3次中間答申が発表された。従来コピーワンスでの運用であったデジタル放送に対して、事実上の規制緩和を求める要請が出されている。 コピーワンスの見直し論はすでに昨年から始まっており、昨年末には家電メーカー代表として、いわゆる「JEITA案」と呼ばれる方式が提案されていたわけだが、放送局側の主張と噛み合わず、事実上もの別れとなっていた。今回の答申は、コピーワンスの存在がデジタル放送の普及の障害となっているという見方が明確になっており、言うなればいつまでやっとるんじゃオノレらこんなことであと5年で乗り換えできると思っとるのかオラ、と総務省がしびれを切らした格好に見える。 これまでJEITA案は、家電メーカー側の立場を取る経産省が支持しているのはわかっていたが、今回は放送事業

    ITmedia +D LifeStyle:神々の失墜、崩壊するコピーワンス (1/3)
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