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webサービスと検閲に関するsekiryoのブックマーク (1)

  • 「中国の不思議なTwitter」で締めくくる2011年の中華IT事情

    中国の不思議なTwitter」で締めくくる2011年の中華IT事情:山谷剛史の「アジアン・アイティー」(1/2 ページ) 国家的大事故を隠蔽させなかった“中華Twitter” 2011年の中国におけるIT関連動向で最も目立ったのは、スマートフォンの普及と中国Twitterといえる「微博」の普及だ。中国では、Twitterの登場後に、これをそっくりまねたサービスが数社から出た。しかし、現在は「新浪微博」と「騰訊微博」の2強状態となっており、合わせて3億人が利用しているという。2011年7月には新浪微博が日に進出している。 微博が日でも知られるようになったのは、7月の中国高速鉄道事故だろう。富裕層が利用する高速鉄道だったので、事故車両から乗客がスマートフォンで微博アプリを起動し、事故の状況を実況した。この結果として、Webニュースだけでなく、新聞雑誌テレビなどの既存マスメディアでもこの

    「中国の不思議なTwitter」で締めくくる2011年の中華IT事情
    sekiryo
    sekiryo 2011/12/26
    "Twitterの登場後に、これをそっくりまねたサービスが数社から出た。しかし、現在は「新浪微博」と「騰訊微博」の2強状態""合わせて3億人が利用" ”中国を統治して人民を束ねるのは、“専制的で精力的なオヤジ”だけ"
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