@NOSUKE0607 望月記者が官邸での記者会見で無視され続ける様子を、逆に海外のメディアが取材して世界に発信してくれると、日本で何が起きているのかを広く知らしめることができて興味深いニュースになると思います。
ここでも公文書が改竄されると。まさに改竄列島『30日の判決で熊本地方裁判所の遠藤浩太郎裁判長は「市の担当者の記録票には記載に不自然な点があり、作成者が長期間、福祉事務所から持ち出していたことなどから改ざんが加えられているといわざる… https://t.co/4vFJAuYQyK
朝日新聞(5日付) 「NPOの障害者就労支援に課税」 障がい者の福祉支援からもカネをむしり取る“非人道”国家😡 アベシ絶賛の佐川氏が国税庁長官になった途端、コレだ❗️ 本人は国税差押え地に1億円の豪邸で高額給与をいただく身…… https://t.co/5gTPTl4kbk
6月12日付当サイト記事『ツタヤ図書館、旧CCC関連会社のデータを基に選書リスト作成か…「新刊」に中古本混入か』において、宮城県多賀城市立図書館が、昨年3月に新装開館するのに合わせて蔵書を購入する際、同館を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が「新刊」と明記された選書リストのなかに、中古本を混入させていた可能性があるとの疑惑を追及した。 2万1000冊の選書リストを詳細に分析した結果、2015年12月にCCCが提出した「第8回選書リスト」の一部は、中古本の通信販売サイト「ネットオフ」の在庫情報を基にしているか、あるいはネットオフがCCCから依頼されて作成した可能性が高いと考えられる。 そこでネットオフの大口顧客(古本屋、漫画喫茶)向けの法人営業部門に、「図書を購入するにあたって、リストまで作成してくれるか」と問い合わせたところ、次のような答えが返ってきた。 「『小説が欲しい
自民党新潟県連が作った「政治って意外とHIPHOP」というポスターに、ネット上で「ヒップホップを理解しないまま、安易に党の人気取りに使うな」といった批判が相次いでいる。 ポスターは県連主催の政治学校の2期生募集を知らせる内容で、10日に貼り出された。県連青年部局のツイッターでは「政治はオトコの身だしなみ」として「#政治とはHIPHOPである」というハッシュタグとともに紹介されている。 県連によると、ポスターは制作会社に依頼し、複数の候補の中から担当者がコピーを選んだ。若者へのPRを意識したといい、県連内では「カッコイイのができた」と好評だったという。15日ごろから批判的な反響がツイッターなどで寄せられるようになり、担当者は「想像していなかったので驚いている」という。 90年代からヒップホップグループ「キングギドラ」などで活動するラッパーのKダブシャインさんは「自分たちが大切にしてきたヒップ
経団連は、企業が政治献金を行う際の参考になる政党の政策評価を公表し、与党についてはデフレ脱却に向けた経済政策を高く評価する一方、今後は、社会保障制度の改革など、国民の痛みを伴う改革に取り組む必要があると指摘しました。 今後の課題としては、2019年10月に消費税率を確実に引き上げるほか、医療や介護などの社会保障制度改革や、大胆な規制緩和など、国民の痛みを伴う改革に取り組む必要があると指摘しています。 一方、野党の民進党と日本維新の会については、「実績を評価するのは難しい」として、政策の検証だけにとどめています。 経団連は、月内にこの政策評価を会員企業に示し、自主的な政治献金を呼びかける方針です。経団連の榊原会長は記者会見で、「『政策をカネで買う』と言われるが、そういう意識は全くない。経済界への利益誘導的な政策は1つもなく、社会貢献の一環として重要性があるという立場で政治献金を呼びかけている
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