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ワクチンと支援に関するshigatu_bakaのブックマーク (2)

  • 「ワクチンがお金に見えた」 総額17兆円、コロナ特例支援の功罪 | 毎日新聞

    オミクロン株対応ワクチンの接種を受ける男性(左)=東京都港区で2022年9月20日午前9時35分、幾島健太郎撮影 政府が医療機関に対する新型コロナウイルスワクチン接種業務への特例的な支援の見直しを進めている。支援はワクチン接種を急加速させる効果があったが、支援額そのものが適正だったのかという検証はなされていない。毎日新聞が入手したある病院の経理資料からは、支援によって病院経営が劇的に改善した実態も浮かび上がる。 「こんなにもらっていいの」 ある地方都市の総合クリニック。繁忙期を除き、毎月700万~800万円の赤字を抱えていたが、新型コロナが拡大した2020年1月~22年9月末は大幅な黒字に転換した。 経営改善を支えた要因の一つが、ワクチン接種業務だ。このクリニックでは当初、接種業務を「割に合わない」と判断し、地元の開業医らに任せる考えだった。 しかし、接種回数が多い医療機関に国や自治体が補

    「ワクチンがお金に見えた」 総額17兆円、コロナ特例支援の功罪 | 毎日新聞
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2023/03/19
    “国や自治体の支援が接種を加速させた例といえるが、経理担当者はこう声をひそめる。「『こんなにもらっていいの』が本音。ワクチンがお金に見えてしまった」”一部の人達にとってはビジネスチャンスだったもんね。
  • ワクチン接種直後に息子が死亡 悲痛の父が嘆く「救済制度の運用実態」

    ワクチンの3回目接種が進むなか、早くも4回目接種の検討を始めた岸田文雄首相。一方で、重篤な副反応に対するセーフティネットの整備は遅々として進んでいない。 「誰のための救済制度なのか。その議論が深まるきっかけになればと願っています」 3月19日、週刊ポスト記者にそう電話を寄せたのは、広島県東広島市に住む岡裕二さん(63)。岡さんの長男・裕之さん(享年30)は、昨年8月22日にモデルナ製ワクチンの2回目接種を終えた3日後に急死した。 「息子は接種翌日に発熱で仕事を休みましたが、薬で熱が下がったので2日目はいつも通り出社した。帰宅後もいつもと変わらない様子で過ごし就寝したのですが、翌朝に起きてこないので私のが見に行くと、すでに体が冷たく固くなって死んでいました」(岡さん) 酒もタバコもやらず、毎日2km走っていた若い息子の突然死。岡さんは2回目のワクチン接種が死を招いたのだと確信したが

    ワクチン接種直後に息子が死亡 悲痛の父が嘆く「救済制度の運用実態」
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/03/31
    “予防接種健康被害救済制度における死亡事例の救済申請は67件(2月24日時点)。うち5件が審査会にかけられたがすべて評価は保留で、救済が適用された事例はいまだ0件のままだ。”最初から救済する気なんて無いんだね
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