by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 4月14日に開業した東急歌舞伎町タワーの「ジェンダーレストイレ」 男女別の通常のトイレに変える改修工事が実施され、廃止された SNSなどで「女性や子どもが安心して使えない」との声が上がっていた 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子
ペンシルベニア大学女性水泳チーム出身のポーラ・スキャンランさんが下院司法省小委員会で発言している。[写真 米共和党下院法司委のツイッター] 非手術トランスジェンダー水泳選手のリア・トーマスと同じロッカールームを使わなければならなかったペンシルベニア大学の女子選手が性暴力の被害を訴えた。 【写真】女性用水着を着ている非手術トランスジェンダー水泳選手 FOXニュースは27日(現地時間)、ペンシルベニア大学女子水泳チーム出身のポーラ・スキャンランさんが米国下院司法部小委員会が開催した「未成年者のためのジェンダー肯定治療」の聴聞会で「生物学的な男性とロッカールームを共有するように強要された」と暴露し、自身を「性暴力生存者」と証言したと報じた。 スキャンランさんは「ペンシルベニア大学関係者たちがチーム員の抗議を無視してトーマスを女子水泳チームに合流させた」として「トーマスとロッカールームもともに
プロボクシングIBF女子世界バンタム級王者で、”ランジェリーファイター”としても有名なエバニー・ブリッジス(オーストラリア)は17日、ツイッターで「トランス女性(出生時には男性と割り当てられたが、女性としての性同一性をもつトランスジェンダー)が、女性相手の格闘技に出場することには絶対に同意しない」「私の命が危険にさらされる」と、トランス女性が同じカテゴリで闘うことに、”NO”を表明した。 【フォト・動画】ブリッジスの”ビキニランジェリー”計量の様子、パワフルKO防衛シーンも ブリッジスはツイッターで「私はトランスジェンダーに何の反対もしないし、あなたが幸せになるようにすればいい」と前置きしつつ「(しかし)現実には、生まれながらの女性とトランス女性の身体は同じではない。トランスであることは、スポーツでは関係のないことだ」と、生まれ持っての身体に違いがあることを強調する。 トランス女性が女性部
2023年4月19日水曜日、ノースカロライナ州ローリーで、スポーツにおけるトランスジェンダーの取り込みについて記者会見する元カレッジスイマーのライリー・ゲインズ。ノースカロライナ州下院は水曜日、トランスジェンダーの少女が中学、高校、大学で女性スポーツチームに入ることを禁止する法案を可決した。(AP Photo/Hannah Schoenbaum) By Valerie Richardson – The Washington Times – Thursday, April 27, 2023 米カンザス州議会は、同州知事が拒否権を発動していた「女性の権利法案」を可決、成立させた。同法は、「女性」の定義を生物学的女性と定めるもので、これによって、公共のトイレ、更衣室、寮、DV(家庭内暴力)シェルターなど男女別施設の使用が、生物学的性別に基づいて決められることになる。 女性の権利法は、人の性を「男
2023年4月22日 11時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 東急タワーの「ジェンダーレス」について、FLASHが報じた 男性小便用以外は全て共用で、個室は男女が隣同士で入ることも 性犯罪などのリスクが指摘され、SNSでは苦言や批判の声が相次いでいる 新宿・の新たなシンボルとして、4月14日にオープンした「東急タワー」。地上48階、地下5階で、高さは225メートル。映画館やフードコート、劇場、ライブホールなどを兼ね備え、鳴り物入りで開業したばかりの同タワーだが、早くも大炎上している。 問題となっているのは、2階にあるジェンダーレス。要は、性別に関係なく誰でも利用できるのだが、男性の小便用を除き、すべて共用なのだ。いわゆる「大」のほうは男女が隣同士で入ることもあるため、性犯罪などのリスクが指摘されている。 実際、SNSには、 《手を洗うところもメイクを
米首都ワシントンの連邦議会議事堂前で、性的少数者(LGBTなど)の権利を訴えるトランスジェンダーのフィールドホッケー高校生選手、レベッカ・ブリーズホフさん(中央、2023年3月8日撮影)。(c)OLIVIER DOULIERY / AFP 【3月10日 AFP】トランスジェンダーの選手が女子スポーツに参加することを禁じる法案が9日、共和党が多数を占める米下院教育労働委員会で可決された。本会議において激しい議論になることが予想されている。 保守派いわく、女性を保護しながら公平性を促進することが目的であるという同法案は、性差別を禁ずる公民権法の解釈を狭め、性を「出生時の生殖器官と遺伝的要素のみに基づくもの」として認識することを目的とする。 共和党の下院議員の一人は委員会で、トランスジェンダー選手を女子アスリートと競わせることは「女性の機会均等を否定するものだ」と主張。それに対して民主党議員は、
橋本愛さん「私は、相手がどんな心の性であっても、会話してコミュニケーションを取れるわけでもない公共の施設で、身体が男性の方に入って来られたら、とても警成してしまう…」 Omegamanさんのツイート 橋本愛さん 当たり前のことを言っていますが、批判されているようです。 今、当たり前のことが批判されてしまう異常な世の中になっている認識が必要でしょう。 橋本愛さん 当たり前のことを言っていますが、批判されているようです。 今、当たり前のことが批判されてしまう異常な世の中になっている認識が必要でしょう。 pic.twitter.com/IfDy3zaT98 — Omegaman (@k2Bo5rRSaaJaDk5) March 5, 2023 fa-twitter関連ツイート 男性である楽しんごさん、ビートきよしさんと違い、女性の橋本愛さんは「トランス女性は女性です(だからチンコあっても女湯に入
当初、性別適合手術をしようと札幌市内の大学病院を受診していた。だが、1年間通っても、治療にたどり着けなかった。 「(GIDの)診断書が出るまでにも何年もかかってしまう。その間にも、どんどん自分が望まない体になっていく。それは苦痛でしかなかったですね」 それなら費用も安く抑えられる海外で受けようと考え、2004年、29歳の時にタイで手術を受けた。かかった費用は当時の為替レートで約55万円だった。 「今でも、北海道で受診できる施設は5カ所にとどまり、予約困難な状況です。性同一性障害の人はもっと多いはずなので、せめて各医療圏に1カ所ぐらい、GID治療ができる施設がほしいです」 渕上さん自身は24歳の時から女性ホルモンを投与してきた。ニューハーフショーでステージに上がる必要性もあり、自身で外見の「パス度」も上げてきた。そのため、女子トイレを利用するハードルは高くなかったという。そんな自身の努力はあ
相手レシーバーの頭に直撃 その試合はノースカロライナ州で行われ、当時「Highlands School」と「Hiwassee Dam High School」の女子生徒が対戦していたという。 「Highlands School」には、トランスジェンダーの選手(生物学的には男性)が含まれていたが、試合で強烈なアタックを行った。 しかしそのボールは、相手チームのレシーバーの頭を直撃。その選手は脳震盪を起こして、その場に倒れこんでしまった。その様子がこちら。 その高校との全ての試合を中止 ケガを負った女性選手は、現在も視力の問題を含む長期的な脳震盪の症状に、まだ悩まされており、プレーの許可は下りていないという。 またこのニュースが広まった後、州内のゲームのプレー方法に広範囲に影響を及ぼしているそうだ。 チェロキー郡の教育委員会はその後、トランスジェンダーの選手が所属する「Highlands Sc
現役時代の筆者はドーピングとの不公平な競争を強いられた(1989年) SIMON BRUTYーALLSPORT/GETTY IMAGES <科学的には男性思春期の経験が圧倒的に有利に働く。現行ルールでは男性ホルモン投与のドーピングをした旧東独の選手と戦うのと同じで、女性が公平にスポーツに参加できなくなっている> 1980年のモスクワ五輪。競泳決勝の会場は1万人の観客で埋め尽くされていた。その大部分は地元のロシア人で、出場選手の中で非共産主義国の代表は私1人だった。 ロシア人や東欧圏の選手たちが紹介されるたび、観客は大声援を送ったが、私の番が来ると会場は静まり返った。唯一、私の父だけが声を限りに叫んでいた。 私は当時17歳。ものすごいプレッシャーだった。78年に英連邦の大会で優勝してから、五輪出場とメダル獲得の期待が私の肩にのしかかっていた。 私の家族は大きな犠牲を払ってきた。イギリスのごく
滝本太郎(たきもと・たろう)弁護士 オウム真理教被害対策弁護団に加わるなど同教団をめぐる裁判に長年関わり、脱会した元信者を支援する「カナリヤの会」の活動も続ける。65歳。 =令和4年6月、神奈川県大和市(菅原慎太郎撮影) ちょっと待って!埼玉県LGBT条例案 滝本太郎弁護士インタビュー 性的少数者(LGBT)運動が盛り上がる中、埼玉県議会で自民党議員団が提出したLGBT条例案が議論を呼んでいる。男女の性別は生まれつきの性別ではなく、本人が決めるべきだという「性自認」の考え方などが「極端だ」と指摘されているためだが、中でも弁護士の滝本太郎氏は「女性の権利を侵害する」「性の無政府主義だ」と強く批判する。オウム真理教などカルト問題をライフワークにしてきた滝本弁護士が今なぜ、LGBT条例案に厳しい言葉を語るのか。真意を聞いた。(菅原慎太郎) ■「女性の権利を侵害する」 ――条例案に批判的な理由は?
ドイツ・ベルリンの戦勝記念塔前で行われた性的少数者の祭典「プライドパレード」(2021年7月24日撮影、資料写真)。(c)STEFANIE LOOS / AFP 【7月1日 AFP】ドイツ政府は6月30日、トランスジェンダーの人がファーストネームと法的な性別を変更する際の手続きを簡素化する方針を示した。 リザ・パウス(Lisa Paus)家族相はベルリンで記者会見し、「自らが決めた人生を送る権利は、すべての人にとって基本的なものだ」と表明。現行の法律は時代遅れで「屈辱的」であると認めた。 40年以上前に制定された現行法の下では、新たな名前と自認する性別を法的に認めてもらうためには、心理療法士などの専門家2人による報告書を裁判所に提出する必要がある。だが手続きの煩雑さに加え、過去の性行為に関するものなど個人的な質問に答える必要があることから、法改正を求める声が上がっていた。 新法の下では、成
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