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ブックマーク / friday.kodansha.co.jp (4)

  • 統一教会と”政治の力”のただならぬ関係を自民党議員が続々証言 | FRIDAYデジタル

    安倍晋三元総理が銃撃されて死亡した事件は、背景に「統一教会」(現「世界平和家庭連合」、稿では「統一教会」と呼ぶ)に対する怨恨があったことは周知の通りだ。逮捕された山上徹也容疑者は、入信した母親が統一教会に総額1億円もの献金を行ったことで家庭が崩壊したと言われている。警察庁キャリアが明かす。 「山上は取り調べに極めて率直に応じています。『安倍元総理に恨みはないが、統一教会にとって、ビデオメッセージを寄せるような深い関係性であることが分かった。それなら(安倍氏を)殺すしかないと決心をした』と。調べに対してはぐらかすようなこともなく、冷静によどみなく応えているそうです」(警察庁キャリア) 統一教会と安倍元総理の関係はなお不明な点はあるが、ここにきて同団体と政治の深い関わりが続々と報じられている。7月18日、朝のワイドショーにコメンテーターとして出演したジャーナリスト・有田芳生氏の発言は話題を呼

    統一教会と”政治の力”のただならぬ関係を自民党議員が続々証言 | FRIDAYデジタル
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/07/24
    “それをもとにセミナーに誘い、その後、入信するよう勧誘する。その時、国会議員事務所の人間だといえばアプローチは容易になる”中長期に渡る計画的な"犯行"だね。信者が秘書になったり政治家の妻が入信したり…怖
  • 「75歳以上は生死を選べる」映画『PLAN 75』が描く未来 | FRIDAYデジタル

    赤ちゃんの愛らしい映像から始まるCM。「人間は生まれてくるときは選べないから、死ぬときぐらいは選べたらいいだろうな」と笑顔で語る女性にかぶせるように「『プラン75』は、75歳以上の方なら、どなたでも無料でご利用いただけます」という優しげなナレーションが流れる。テレビのニュースでは「『プラン75』が国会で成立しました。日の高齢化問題の解決の糸口になると期待されています」と伝えている。映画『PLAN 75』のシーンだ。まるで現実のように展開されるこれらのシーンに戦慄する。 「75歳になったら生死を選べる」制度の劇中CMと、倍賞千恵子さん。老年を演じる女優の静かな存在感に打たれる 「当にありそう」な、日のこれから 映画で描かれる「プラン」は、75歳以上の人が死を希望したら、国の支援のもとで安らかな最期を迎えられるという、国の「制度」だ。物語の中盤で、倍賞千恵子さんが演じる78歳の独居女性・

    「75歳以上は生死を選べる」映画『PLAN 75』が描く未来 | FRIDAYデジタル
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2022/06/18
    “外国人記者からは、「こんな制度を許すことは信じられない」「けれども、これに反対意見が出ない、という設定が日本らしい」という声があがった。”本当日本らしい。日本の政策には弱者廃棄願望が見受けられる。
  • 報ステ「炎上PR動画」関係者が明かした制作過程と怒り | FRIDAYデジタル

    問題となった「報道ステーション」PR動画の一場面。動画内の「ジェンダー平等と掲げてる時点で時代遅れ」という部分や、女性の人物像の描き方に対し、「女性蔑視では」などとネット上で批判が集まった 「ウェブで流すPR動画の話ですので、地上波で放送する番組とは別だという考えです。ですから、番組で謝罪はしませんでした」 24日の報道ステーション放送終了後の反省会で、プロデューサーは番組スタッフに「番組内で謝罪・説明をしなかったこと」に関してこのような趣旨の説明を行った。スタッフの間からは怒りや落胆の声が上がった。 「番組で説明するべきではなかったのか」という質問に「自分もそのつもりだったが、結果的にはオンエアでは触れない決断になった」とプロデューサーは釈明。「結局はプロデューサーレベルでは決められず、上からの圧力がかかったのだな…」とスタッフルームの空気は重く沈んだという。 これらは、実際にこの反省会

    報ステ「炎上PR動画」関係者が明かした制作過程と怒り | FRIDAYデジタル
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2021/03/26
    “PR動画の制作を担当したのは、年齢30代前半の男性スタッフ。彼が担当となってweb用のPR動画を作っていることは、番組のデスククラスも誰も知らなかったよう”ホモソノリで男が勝手に作ったってこと?抑止力ゼロか。
  • 娘に性的虐待の実父が逆転有罪 「一審が無罪になった2つの問題」 | FRIDAYデジタル

    実の娘への準強制性交等罪に問われていた父親(50)に対して、名古屋高裁は3月12日に一審・名古屋地裁岡崎支部の無罪判決を破棄し、逆転有罪の判決を言い渡した。 19歳だった実の娘に性的暴行を加えたとして、準強制性交等罪に問われた父親の被告の控訴審判決を受け、勝訴と書かれた紙を掲げる(左から)北原みのりさん、山潤さんらフラワーデモ参加者=12日、名古屋市中区の名古屋高裁前  写真:時事 これは2017年、愛知県において当時19歳の実の娘に対して性的暴行を加えたとして、父親が2件の準強制性交等罪で起訴されていた事件である。 一審・名古屋地裁岡崎支部で、検察は父親に懲役10年を求刑していたが、昨年3月26日の判決で無罪が言い渡された。これに検察側が控訴。名古屋高裁で控訴審が行われていた。 今年3月12日の判決において、堀内満裁判長は一審を破棄し、一審での求刑通り「懲役10年」の判決を言い渡した。

    娘に性的虐待の実父が逆転有罪 「一審が無罪になった2つの問題」 | FRIDAYデジタル
    shigatu_baka
    shigatu_baka 2020/04/09
    “2つの問題があったと考えられます。ひとつは『学習性無力の過小評価』、そして『「抵抗することが著しく困難な状態」についての高いハードル』” 長期に及ぶ虐待やDVの被害者は学習性無力感に陥ることが多いよね
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