強固な体内時計と昼前3kmジョグ&ウォーク - わかるLog
4月21日（日） ジョグ無し。 少し長めに寝ようと思っていたのに、やはり3時台に一度目が覚めてしまう。 いつもながら、非常に強固な体内時計の習慣がついてしまっているようだ。 そして、一度うっすら目が覚めると、あれこれ考えて結局起きてしまう。 いつもより睡眠が足りないが、まあ、あとで昼寝すればいいか。 でも、昼寝しても、20分以内という習慣ががっちりついているので、アラームが鳴る前に目覚めてしまい、結局長い間は眠れないのだが(^^;)。 ※20分や30分以上昼寝をすると夜の睡眠リズムに影響し、ひいては認知症にもなりやすくなるということを聞いたので、いつも昼寝は1回につき20以内と決めている。 昨夜風呂も入らずシャワーを浴びなかったので、朝シャワーを浴びた。 ところで、首の後ろに熱いシャワーを当てると気持ちいいだけでなく、鼻づまり気味の時には鼻が通るようになる（気がする）。 これには何か根拠が
血圧計の習慣と家庭血圧 - わかるLog
4月13日（土） ジョギング無し。 このところ、ようやく朝と夕方に血圧を測る習慣が少しついた。 いつも測るのを忘れてしまうので、血圧計をデスクの上に置いておくのだが、それでもその置いてある風景に慣れてしまって、結局忘れていた(^_^;) 目で見ていても、頭で見ていないのだ。 だから、今度は適当な時間にスマホのアラームをかけた。 朝は朝食前の6:30、夕方は飲み始める前の18:00。 おおよそこれを、測る時間とした。 マナーモードにしておいて振動があると、「あれ？なんだっけ？」と思ってスマホを見る。 すると、時刻とともに「血圧計」と表示されている。 あ、そうだったな・・・ やはり、すっかり忘れている(^_^;) でも続けるうちに、少しずつ頭に片隅に残るようになってきた。 そして血圧を測ってみると、やはりちょっと高いようだ・・・ ただ、先生が「自宅で続けていると、だんだん下がってくると思います
変化を続ける町と人生後半のメンテナンス - わかるLog
4月2日（火) 気温9℃、風2m。 ここ数日としては涼しい方だが、ジョギングするには悪くない気候だ。 走っているうちにじんわり汗が出るぐらいで、ある意味ちょうどいい。 一昨日短パンだったが、今朝は長パンに戻して10km完走した。 極めて爽快だった。 久しぶりの祖師谷成城菱形コース。 前回このコースを走ったのは3週間ぐらい前だったと思うが、その間に、今まであった建物がなくなって更地になっていたところもあった。 ジョギングしていると、町の小さな変化をよく発見する。 まあ、町と言ってもこの辺は都会ではないので、まだ畑があるエリアもある。 例えば、ユーミンこと松任谷由実さんの豪邸の前をたまにジョギングするのだが（ウチから1.4km）、お宅の前には道を隔てて小さな畑がある。 だから、この辺はこれから住宅地になったり再開発する余地があるのかもしれない。 ただ、緑は残してほしいし、古い木や畑もそのままで
桜満開！ - MOSSA LOG
桜満開！ 満開の桜を眺めながらの懸垂、いとおかし ジムに通うヒマもカネも無い40代おっさん、MOSSA11号です! ジムには通ってませんが、この時期、公園で0円筋トレすると、いとおかし あちこちで、一斉に桜が満開となっていますな 日比谷公園 神田川沿い 今週いっぱいは、花見ジョギングが楽しめそうでやんす
三日坊主がジョギング始めて1年たった！継続とは線ではなく、点の連続。 - わかるLog
闇夜の吐息 タッタッタッタッ・・・ スースーハーハー・・・ スースーハーハー・・・ 自分の足音と吐息だけが聞こえる。 暗い道を、ジョギング中だ。 これ以外の音と言えば 鳥の声、風の音、木々の葉っぱの擦れあう音。 目の前に月が浮かび、 夜道にポツリポツリと街灯がついている。 今は深夜？ いや、朝4:30。 夜明け前だ。 冬の早朝は、日の出が遅いために暗い。 風景のほとんどが、闇に溶けている。 たまに、自分と同じようなランナーとすれ違う。 何人かの若者が、暗い公園でスケボーをしている。 余計なものが見えない分、いろいろなことを考えられる。 昨日の出来事の整理。 今日の予定。 血が巡り、脳が活性化しているせいなのか 悩んでいた問題の答えが、走っているときにふと思い浮かぶことがある。 1,800kmの軌跡 1,800km。 これは、僕がこの1年間でジョギングで走った距離の累計です。 突如としてジョ
三日坊主がジョギング始めて9か月。怪奇・カメラ男出現！早朝の酔っ払いはあの人？ - わかるLog
三日坊主がジョギングを始めて、なんと9か月が経過しました。 前回は6か月目の報告でしたが、今回は9か月目の報告です。 季節は冬になり、日の出時間がすっかり遅くなって、現在はほとんど夜明け前の暗い道を走っています。 この3か月の間にも、いろいろなことがありました。 例えば、晩夏のころでした・・・ 怪奇、カメラ男現る！ 晩夏の朝5:30。 夜が明けて、あたりは次第に明るくなってきます。 汗が、風に冷やされて心地よい。 「ああ、今日も走ってよかった」と思える瞬間です。 同じ歩道の向こうから、男が歩いて来ます。 30代前半ぐらいでしょうか。 ボサボサの長髪でトレーナーを着て、頬から顎、口まで伸ばし放題の無精髭。 まるで、無人島でサバイバル生活をした「ナスD」か、懸賞生活をした「なすび」のような風貌です。 おそらく、これから仕事に出かけるのではなく、自由時間を過ごしている人です。 この男を仮に「髭男
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