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御朱印に関するshiina-saba13のブックマーク (26)

  • 御朱印集め 吉野山(Yoshinoyama):奈良 - suzukasjp’s diary

    引用:吉野町ホームページ 【吉野山】 〔下千エリア〕 〔中千エリア〕 〔上千エリア〕 〔奥千エリア〕 【アクセス】 【最後に】 【追記】 【吉野山】 吉野山は日三大桜に挙げられるほどの桜の名所で、吉野山の中でもエリアごとに開花時期が異なります。過去数回にわたり御朱印集めの記事をアップしましたが、吉野山について整理したいと思います。 〔下千エリア〕 吉野山の麓に当たるエリアで、近鉄吉野駅・ロープーウェイ周辺で、桜の開花が一番早いエリアとなります。 このエリアには吉野神宮が鎮座しているのですが、参拝できませんでした。 〔中千エリア〕 吉野山の中腹に当たるエリアで、金峯山寺、吉水神社、桜坊があります。また、ルートは異なりますが、如意輪寺も同じエリアとなります。 suzukasjp.hatenablog.com suzukasjp.hatenablog.com suzukasjp.

    御朱印集め 吉野山(Yoshinoyama):奈良 - suzukasjp’s diary
  • 御朱印集め 吉野水分神社(Yoshinomikumarijinjya):奈良 - suzukasjp’s diary

    吉野水分神社子守宮 水分(みくまり)って読めないですよね。(^^; 【吉野水分神社】 【アクセス】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【吉野水分神社】 奈良県吉野町にある吉野水分神社を参拝しました。 吉野水分神社は吉野山上千エリア(吉野町子守地区)に鎮座する神社です。 石段を登り楼門をくぐると、奥行きのある境内となっていて、ぐるりと建物で囲まれています。 また、中央には大きな桜の木があり、まだ散らずにギリ花びらを付けています。 左手が楼門、右手が拝殿となります。 拝殿は横に長く、入って直ぐの拝殿には受付所があり、御朱印を頂戴しました。 拝殿にてお詣りをしました。 でも、殿は後ろ側にあるんですよねえ。(^^; 殿です。 殿も三棟が連結した構造となっており、中央の正殿には主祭神である天之水分神(あまのみくまりのかみ)が祀られています。文字通り水の分配を司る神となります。 一番

    御朱印集め 吉野水分神社(Yoshinomikumarijinjya):奈良 - suzukasjp’s diary
  • 御朱印集め 𠮷水神社(Yoshimizujinjya):奈良 - suzukasjp’s diary

    𠮷水神社 【𠮷水神社】 【勝手神社】 【アクセス】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【𠮷水神社】 奈良県吉野町にある𠮷水神社を参拝しました。 吉水神社は人通りの多い通りから脇道に入ったところにある閑静な神社です。 𠮷水神社は元々は金峯山寺の僧坊「吉水院(きっすいいん)」として建てられたもので、南北朝時代には後醍醐天皇が南朝の行宮(御所)とされていました。 提灯には天皇家の家紋である菊の御門となっています。 明治に入り神仏分離令や国家神道の考えから吉水神社となりました。 手水場にて身を清めました。 殿にてお詣りをしました。 御祭神は後醍醐天皇となります。 【勝手神社】 勝手神社 殿にはもう一つ勝手神社の御祭神が遷座しています。 勝手神社は吉水神社より少し離れたところに鎮座していましたが、20年前に火災により焼失してしまったため、御祭神は𠮷水神社の殿にて祀られてい

    御朱印集め 𠮷水神社(Yoshimizujinjya):奈良 - suzukasjp’s diary
  • 御朱印集め 桜本坊(Sakuramotobou):奈良 - suzukasjp’s diary

    神変大菩薩 桜坊の御尊となります。 この日は大祭のため、書置きの御朱印に日付を入れて頂きました。 【桜坊】 【その他の御朱印】 【参拝を終えて】 【アクセス】 【御朱印一覧】 【追記】 【桜坊】 奈良県吉野にある桜坊を参拝しました。 仁王門です。寺幕が掛けられているので気が付きませんでした。(^^; 桜坊の歴史は古く、飛鳥時代に天武天皇が建立したとされており、修験道の根道場となっています。 仁王門をくぐると直ぐ左手に堂があります。 日は大祭があるので、堂内に入ることはできませんでしたので、堂前にてお参りをしました。 堂前には「役行者厄除健脚下駄」があり、どうやら厄除け祈願が出来ますので、わたしは新型コロナウイルス退散をお祈りました。 境内では遅咲きの桜が咲いています。 壬申の乱に勝利し皇位に着いた天武天皇は、夢で見た桜の木(夢見の桜)が立っていた場所に寺を建立したとさ

    御朱印集め 桜本坊(Sakuramotobou):奈良 - suzukasjp’s diary
  • 御朱印集め 如意輪寺(Nyoirinji):奈良 - suzukasjp’s diary

    如意輪観音 如意輪寺の御尊となります。 【如意輪寺】 【アクセス】 【その他の御朱印】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【如意輪寺】 奈良県吉野町にある如意輪寺を参拝しました。 南北朝時代に後醍醐天皇が南朝として吉野山に拠点を設け、如意輪寺はその勅願寺でした。勅願寺とは国家鎮護・皇室繁栄などを祈願して創建された寺院のことです。 境内に入ると直ぐに手水場があります。 苔むす手水場で趣があるのですが、塩ビのパイプはいただけませんね。(^^; 御尊である如意輪観音が安置されている堂にてお参りをしました。 同じ境内にある不動堂です。 堂内では日最大の石仏不動明王が安置されています。 高さにして2m程の大きさです。 不動明王の脇にはカボチャが供えられています。カボチャは免疫力を高めることから「南瓜」をべて「難を切る」と言う語呂合わせから、難切不動尊大祭では多くのカボチャが振る舞

    御朱印集め 如意輪寺(Nyoirinji):奈良 - suzukasjp’s diary
  • 御朱印集め 立本寺(Ryuuhonji):京都 - suzukasjp’s diary

    鬼子母神 冑(かぶと)の祖師 立寺は「北野の鬼子母神さん」とも呼ばれています。 また、「冑の祖師」は日蓮聖人を指します。 金文字が派手でカッコいいのですが、読みづらい。(^^; 【立寺】 【アクセス】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【立寺】 京都市にある立寺を参拝しました。 立寺は日蓮宗の山となります。 創建は鎌倉時代後期になります。江戸中期に起こった大火により焼失してしまい、現在の地に移転し、伽藍を再建し現在に至っています。 刹堂(せつどう)です。 鬼子母神堂とも呼ばれ、安産・子育て守護のご利益があります。 山門からの参道は、桜のトンネルとなっています。 祖師堂です。 堂です。 御尊は三宝尊となります。 三宝尊は仏・法・僧の三宝を祀るための仏像のことです。 堂前にてお参りを済ませました。 方丈(寺務所)にて御朱印を頂戴しました。 御朱印を書いていただいてい

    御朱印集め 立本寺(Ryuuhonji):京都 - suzukasjp’s diary
  • 御朱印集め 随心院(Zuisihinin):京都 - suzukasjp’s diary

    曼荼羅殿 随心院は曼荼羅寺の塔頭の1カ寺でした。 【随心院】 【アクセス】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【随心院】 京都市にある随心院を参拝しました。 随心院の創建は平安時代で、小野小町ゆかりの寺となっています。 境内には小野小町の石碑があります。 絵馬もピンク推しの小野小町で可愛いですね。(^^; 大玄関より入場します。 上り口には小野小町の屏風絵が置かれています。 裏側は随心院の全景に梅の花でしょうか。 寺務所受付にて拝観料を支払い、御朱印もお願いして院内を散策しました。 廊下を進んで行くと、雛飾りの部屋があります。 女性をイメージした寺院ならではの展示ですね。 渡り廊下を進んで行くと、鮮やかな色調の障壁画のある部屋があります。 「極彩色梅匂小町絵図」・・・・鮮やかな障壁画に圧倒されます。 今回の目的は御朱印もさることながら、この絵を見たかったのです。 随心院は幾つかの

    御朱印集め 随心院(Zuisihinin):京都 - suzukasjp’s diary
  • 御朱印集め 勧修寺(Kajyuji):京都 - suzukasjp’s diary

    千手観音・・・・一番上は梵字の「千」となります。 勧修寺堂の御尊となります。 【勧修寺】 京都市にある勧修寺を参拝しました。 勧修寺は平安時代に醍醐天皇が母藤原胤子の菩提を弔うために創建した門跡寺院となります。 受付にて入園料を支払い、庭園へ進みます。 庭園に入ると右手には宸殿があります。 江戸時代に明正天皇の御所から移築されたもので、当時は御対面所として使用されていました。 別名「明正殿」とも呼ばれています。 明治時代には小学校として使用されていました。 宸殿奥には書院があります。 書院から望む庭園です。今が見頃の桜が一望できます。 書院の奥には堂があるのですが、全面改築中のため、お参りをすることが出来ませんでした。 庭園中央に位置する観音堂です。 御尊である観世音菩薩像が安置されています。 昭和初期に再建された楼閣風の建物です。 観音堂の周りには桜が咲いていてとても綺麗でした。

    御朱印集め 勧修寺(Kajyuji):京都 - suzukasjp’s diary
  • 書置きの御朱印を綺麗に保存するなら専用の「御朱印ホルダー」がおすすめ! - 無理を可能に!?調べまくってお得に旅行や日常を楽しもう!

    日光東照宮で人生初めての御朱印を頂くことにしたのですが、コロナ渦ということもあって、書置きの御朱印帳を頂きました。持って帰って、家で御朱印帳に貼ろうとしたのですが、どうやって貼ったらいいのかわからず調べていたところ、書置きタイプの御朱印専用の御朱印帳(御朱印ホルダー)を発見したので、購入してみました。 書置きタイプの御朱印の貼り方がわからない… そんな時に見つけたのが御朱印ホルダー サイズはちょっと大きめ 実際に御朱印を貼ってみました 差し込み(貼らない)タイプ ポケット式収納タイプ 最後に 書置きタイプの御朱印の貼り方がわからない… 頂いた書置きタイプの御朱印ですが、いざ御朱印帳に貼ろうとして、貼り方がわからないことが発覚。調べてみたところ、様々な糊などを試して比較をしていらっしゃる方や、失敗例を見つけて、せっかく頂いたのに失敗したらどうしよう…となってしまいました。私は不器用なので、絶

    書置きの御朱印を綺麗に保存するなら専用の「御朱印ホルダー」がおすすめ! - 無理を可能に!?調べまくってお得に旅行や日常を楽しもう!
  • 御朱印集め 大覚寺2(Daikakuji2):京都 - suzukasjp’s diary

    不動明王 書置きの御朱印に日付を入れていただきました。 【大覚寺】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【大覚寺】 前回の大覚寺参拝の続きとなります。 五大堂にて参拝を終え、堂内にある受付にて数種類の書置き御朱印を受けることが出来ます。 季節限定御朱印や五大明王の御朱印がありました。 どれも魅力的な御朱印でしたが、やはり御尊である五大明王の中でも一番中心的な存在である不動明王の御朱印を頂戴しました。 五大堂の東側には大きな大沢池があり、大覚寺の庭園の一部となっています。 宸殿、御影堂、五大堂を囲むように枯山水の境内があり、正面には勅使門があります。 唐破風の造りで、普段は閉鎖されていて、天皇家のみが通ることが許される門となります。 菊の御門を含めその他の金細工が映えます。 御影堂の裏手にある勅封心経殿です。 嵯峨天皇などの朝廷が書かれた般若心経が奉安されていて、薬師如来像が安置さ

    御朱印集め 大覚寺2(Daikakuji2):京都 - suzukasjp’s diary
  • 御朱印集め 一休み(シェリール) - suzukasjp’s diary

    ホワイトデーということで 【シェリール】 【アクセス】 【最後に】 【追記】 【シェリール】 鈴鹿市にあるシェリールへ行きました。 外観も洒落てます。・・・とてもケーキ屋とは思えないですよね。 店内は閉店前と言うこともあり、ほとんどの商品が少なくなっていました。 今回わたしは数日前に予約しておいたロールケーキを買いに行きました。商品を受け取り、釣り道具にあるようなクーラーボックス に大きな保冷剤を用意して行きましたので、車の中に入れたまま一晩、翌日までは大丈夫でしょう。 翌朝に新しくキンキンに冷えた保冷剤に交換し、出勤しました。 こちらは果樹園。1,300円です。 中心にはバナナが入っています。 こちらは3月のロールケーキ。2,000円です。 3月はイチゴづくし。ロールケーキの中もイチゴです。 ホワイトデーを兼ねて差し入れということで、とても喜ばれました。 わたしが仕事をしない分、彼女たち

    御朱印集め 一休み(シェリール) - suzukasjp’s diary
  • 御朱印集め 崇道天皇社(Sudoutennousya):奈良 - suzukasjp’s diary

    崇道天皇社 崇道天皇は天皇に即位していないのに、死後に天皇の称号を贈られました。よって歴代の天皇としては数えられていません。 【崇道天皇社】 【その他の御朱印】 【アクセス】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【崇道天皇社】 奈良市にある崇道天皇社を参拝しました。 崇道天皇社は奈良市内南部に位置し、閑静な住宅街の中に鎮座します。 門をくぐり、更に参道を進んで行きます。 殿への途中、右手に社務所があります。 こちらで御朱印を受拝できるようですが、先に殿へ。 手水舎がありましたので、身を清めました。 またまた手水舎があり、こちらの方が大きいのですが、水は張られていませんでした。 殿にてお詣りをしました。 御祭神は崇道天皇(早良親王)となります。 社務所にて御朱印を頂戴し、参拝を終えました。 【その他の御朱印】 早良親王(さわらしんのう) 他にも様々な種類の御朱印を頂戴できます。

    御朱印集め 崇道天皇社(Sudoutennousya):奈良 - suzukasjp’s diary
  • 御朱印集め 大安寺(Daianji):奈良 - suzukasjp’s diary

    南無佛 「仏に帰依する」と言う意味でしょうか・・・よく分かりません。(^^; 【大安寺】 【アクセス】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【大安寺】 奈良市にある大安寺を参拝しました。 大安寺は南都七大寺院の一ケ寺で、最盛期には東大寺や興福寺と並ぶほどの大伽藍群の寺院でした。 手水舎にて身を清めました。 堂です。 大安寺は、飛鳥時代に聖徳太子が平群郡額田部(現在の生駒地方)に熊凝精舎(くまごりしょうじゃ:仏教修行道場のこと)を創建したことに始まります。やがて百済大寺、高市大寺、大官大寺と名と所を変え、平城京に移り大安寺となりました。 時間限定ですが、堂横より堂内に入りお参りをすることが出来ました。 御尊は十一面観音像で、厨子に納められてその姿は見ることはできませんでしたが、仏前にてお参りをしました。 また、大安寺は病気平癒、特に癌封じの祈祷をしてくれる寺院として信仰を集めて

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  • 御朱印集め 休日の過ごし方23(マイナポイント2) - suzukasjp’s diary

    躊躇ってる場合じゃないでしょ!! 【マイナンバーカード】 【マイナポイント】 【最後に】 【追記】 【マイナンバーカード】 昨年の7月にマイナポイントの記事をアップしましたが、皆さんはもうマイナポイントをゲットしましたか? suzukasjp.hatenablog.com 未だの方は、マイナポイントをゲットするよりもマイナンバーカード自体を作ることの方が面倒で行動に移せていないんじゃないでしょうか。 わたしの長男も「面倒くさい」、「顔写真を撮らなければならない」等の理由でマイナンバーカードを申請していませんでした。 今回、マイナンバーカード申請が超便利に進化していましたので、紹介したいと思います。 マイナンバーカード総合サイト 上記URLの中のマイナンバーカードの申請方法の「交付申請について」をクリックしてください。 交付申請の方法は4種類あります。 ①スマートフォンによる申請 ②パソコン

    御朱印集め 休日の過ごし方23(マイナポイント2) - suzukasjp’s diary
  • 神戸「八宮神社」参拝 ~神戸には一宮神社から八宮神社まであるんです!~ - いいね!は目の前にあるよ!

    一宮神社から八宮神社まで廻れるかな? 神戸「八宮神社」参拝 八宮神社にはもう一つの神社の神様が合祀されている 八宮神社へ参拝しましょう 手水舎 狛犬さんをご紹介 殿へ到着 御朱印は? 白髭稲荷大神 神社参拝といえば御朱印 八宮神社へのアクセス 最後に 神戸「八宮神社」参拝 神戸にある「八宮神社」へ参拝してきました。 神戸には一宮神社から八宮神社があり、多くの方が八社を巡礼されています。 神戸市街地の生田神社の氏子地に「一」から「八」までの番号のついた神社があり、生田神社の裔社と呼ばれていました。八つの社にはそれぞれ、天照大神(あまてらすおおみかみ)と素戔鳴尊(すさのおのみこと)が検玉を交換して生まれた三柱の女神と五柱の男神が祭られており、それぞれ一宮は北野村、二宮は生田村ときに葺屋荘全体、三宮は神戸村、四宮は花隈村、五宮は奥平野村、六宮は坂村、七宮は兵庫津北浜、八宮は坂村で鎮守として

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  • 御朱印集め 喜光寺(Kikouji):奈良 - suzukasjp’s diary

    無量寿殿 無量寿は阿弥陀如来のことで、喜光寺堂の 御尊となります。 【喜光寺】 【その他の御朱印】 【アクセス】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【喜光寺】 奈良市にある喜光寺を参拝しました。 南大門です。 大きな仁王門で平成になり再建されました。 喜光寺は奈良時代の高僧・行基が創建した寺で、 東大寺大仏殿建立のための布教活動の拠点とした寺とされています。 堂です。 室町時代に再建され、現在に至っています。 suzukasjp.hatenablog.com 堂は東大寺大仏殿を建立する際に十分の一の雛形として建てたとの言い伝えられています。喜光寺堂でも十分な大きさなのに、当時の東大寺大仏殿はこの10倍もあったというのですから、そのスケールの大きさが伺えます。 御尊の阿弥陀如来像です。 住職が朝のお勤めをしていました。 堂内には入らず、入り口にてお参りをしました。

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  • 御朱印集め 休日の過ごし方20(三寒四温) - suzukasjp’s diary

    狭い!! 【三寒四温】 【最後に】 【追記】 【三寒四温】先日の日曜日はとても暖かく、4月のような陽気でした。 気温もどんどん上がり、わたしの住んでいる所では17度を記録しました。 しかし先週の火曜日はとても寒く、朝起きて家の外へ出るとビックリ! 雪国の方からすれば笑われてしまいそうな積雪ですが、こちらでは今シーズン初の積雪でした。どうやら、明け方からしんしんと雪が降ったようで、車に雪が積もり、裏の畑も一面が雪模様でした。 出勤前ですが止む気配がありません。 しかし、路面は雪も積もっておらず、凍結もしていなかったので、走行には影響ないと判断し車で通勤しました。それに、スタッドレスに履き替えていますしね。このスタッドレスも年式は古いので「なんちゃってスタッドレス」かもしれません。(^^; よくよく考えてみると、1年に1~2度の雪のためにスタッドレスを準備しておかなければならないのもどうかと思

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  • 御朱印集め 西大寺3(Saidaiji3):奈良 - suzukasjp’s diary

    一矢愛染明王 愛染堂の御尊となります。 愛染明王は愛欲を悟りとする仏様で、煩悩欲望を淨化して正しい生命力に転化することを具象化した仏様となります。弓矢を持っていることから「一矢」なのでしょうか。 【西大寺愛染堂】 【西大寺大黒堂】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 前回の四王堂の続きとなります。 【西大寺愛染堂】 次に西大寺愛染堂を参拝しました。 愛染堂は西大寺堂の西側にある大きな仏堂です。 元々は西大寺復興の祖「叡尊」の住居跡地だったのですが、江戸時代に京都の近衛家邸宅の御殿の寄進を受けて移築建立しました。 寝殿造り風の公家邸宅を仏堂としたユニークな堂舎となっています。 堂内入口にある受付にて、拝観料を支払い入場しました。 堂内は撮影禁止のため画像紹介はできませんでしたが、堂内中央に祭壇があり御尊である愛染明王坐像が安置されておりお参りを済ませました。 【西大寺大黒堂】

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  • 御朱印集め 西大寺1(Saidaiji1):奈良 - suzukasjp’s diary

    十一面観音 四王堂の御尊となります。 【西大寺四王堂】 【その他の御朱印】 【アクセス】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【西大寺四王堂】 奈良市にある西大寺を参拝しました。 東門です。 西大寺は真言律宗の総山となります。 西大寺の創建は奈良時代で、称徳天皇が「恵美押勝の乱」が治まることを祈願し、四天王像を安置するために、一番最初に四王堂が建てられました。 境内を進んで行くと右手に四王堂が見えてきます。 四王堂です。 石柱には「四王金堂」「四王院」と書かれています。 西大寺四王堂は幾度も焼失してしまい、現在の四王堂は江戸時代に再建され、現在に至っていますので、比較的新しい建物になります。 堂内受付にて、拝観料を支払い入場しました。 堂内は撮影禁止のため画像紹介はできませんが、堂内中央には5mほどもある十一面観音立像が安置されていて、その大きさに圧倒されました。 また、堂内に

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  • 御朱印集め 石上神宮(Isonokami-jingu):奈良 - suzukasjp’s diary

    石上神宮 【石上神宮】 【その他の御朱印】 【アクセス】 【参拝を終えて】 【御朱印一覧】 【追記】 【石上神宮】 天理市にある石上神宮を参拝しました。 石上神社は、大和盆地の東側にあり、龍王山の麓の杜に鎮座する神社です。 扁額には「布都御魂大神(ふつのみたまのおおかあみ)」と書かれています。 石上神社の主祭神となります。 参道を進んで行くと、ニワトリが放し飼いにされていました。 こっちはまた凄い数です。 品種は長鳴鶏で神聖化され、神の使いとして崇められているようです。 朱塗りの色鮮やかな回廊です。 楼門です。 鎌倉時代に建立されたもので、当初は上層部分に鐘がある鐘楼門だったのですが、明治の神仏分離令により、取り外されてしまいました。 殿にてお参りをしました。 石上神宮は創建当時より殿を持たない神社でしたが、大正になってからあ殿が建てられました。 比較的新しい建物ですので、朱塗り色も

    御朱印集め 石上神宮(Isonokami-jingu):奈良 - suzukasjp’s diary
    shiina-saba13
    shiina-saba13 2021/01/11
    お互い健康に気を付けましょうね。