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e-inkに関するshoのブックマーク (3)

  • 電子ペーパーを額装して飾るとやたらカッコいい

    1983年徳島県生まれ。大阪在住。散歩が趣味の組込エンジニア。エアコンの配管や室外機のある風景など、普段着の街を見るのが好き。日常的すぎて誰も気にしないようなモノに気付いていきたい。(動画インタビュー) 前の記事:高速道路上にあるバス停が異世界 > 個人サイト NEKOPLA Tumblr 電子ペーパーを飾るということ 「電子ペーパー」は、どちらかといえば地味な存在だ。その多くがモノクロだし、応答速度(画面切り替え)も遅い。液晶と比べると華やかさに欠けるイメージがある。 しかし一方、目が疲れにくかったり、電源がなくても画面表示を保持する特性があったりで、電子書籍端末などに重宝されている。秀才の影に隠れて目立たない無口キャラだけど、「あいつ、実はすごいやつだよな」とクラスで噂されるような存在である。 そんな飾り気のない、質実剛健な電子ペーパーに強く惹かれている。 これは愛用している電子ペーパ

    電子ペーパーを額装して飾るとやたらカッコいい
    sho
    sho 2020/06/19
    これは想像以上に味があった。欲しいかもしんない。
  • 13.3型のE Inkタブレット「Boox Max3」を試す(入門編)

    13.3型のE Inkタブレット「Boox Max3」を試す(入門編):電子ペーパーでAndroidタブはどう変わる?(1/3 ページ) ドキュメントの表示に最も適したタブレットと問われて、12.9型iPad Proを思い浮かべる人は多いだろう。実際、B5サイズをほぼ原寸で表示できる12.9型iPad Proは、ドキュメントビューアとして非常に魅力的だ。 とはいうものの、これだけ画面が大きいと輝度などを最適化していても、目が疲れてしまうこともしばしば。重量も600gオーバーということで、長時間続けて保持するのはちょっとつらい。 そういった人にとって注目なのが、ここで紹介するOnyx Internationalの「Boox Max3」だ。これはBooxが生産するAndroidタブレットの最新モデルで、13.3型のE Ink電子ペーパーディスプレイを搭載しつつ、500g以下という軽量ボディーを

    13.3型のE Inkタブレット「Boox Max3」を試す(入門編)
    sho
    sho 2019/11/18
    欲しいけど絶対買えない
  • 膨大な資料をこの一冊に手書きができる、ペーパーレスノート「電子ペーパー」、本日から販売開始 : 富士通クライアントコンピューティング

    PRESS RELEASE 2018年12月18日 富士通クライアントコンピューティング株式会社 膨大な資料をこの一冊に 手書きができる、ペーパーレスノート「電子ペーパー」、 日から販売開始 富士通クライアントコンピューティング株式会社(社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:齋藤 邦彰、以下FCCL)は、文房具市場の新商品として「電子ペーパー」を富士通ショッピングサイト「WEB MART」にて、2018年12月18日(火)より販売を開始します。 個人向けパソコンの開発・販売を長年手掛けてきたノウハウを活かし、新しい市場においてもビジネスパーソンのワークスタイルをより快適にする価値提案をしてまいります。 「電子ペーパー」について 商品は、「手書きができる、ペーパーレスノート」をコンセプトに誕生した、次世代の文房具です。薄く、軽い体に、紙の書き心地で自由に手書きができる、メモ、ノート、ス

    sho
    sho 2018/12/18
    「紙のように見える」と「紙のように書ける」は違うんだけど、そこをごっちゃにする製品は多いよね……
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