タグ

iftttとdiaryに関するshoのブックマーク (5)

  • MacroDroidで充電状況をSlackへ通知 - ただのにっき(2018-02-28)

    MacroDroidで充電状況をSlackへ通知 これまで(もう5年以上前から)、Androidの自動化にはTaskerを使ってきたんだけど、超高機能なTaskerを使うほどの凝ったことをしているわけでもないし、いつまでたっても洗練されないTaskerのUI(はっきりいってダサい)がストレスになって使う気分自体が下がっているし、ここはスパっと捨てて、別のアプリを試すことにした。 通の間(?)ではAutomateのウケがいいけど、これもまた過剰に多機能っぽいので、もうちょっとシンプルなの……ということでMacroDroidにした*1。なお、最近のXperiaには機能的にかなり割り切った「Xperiaアクション」という自動設定変更ツールが付属しているが、割り切りすぎてて不満もあるので(併用しつつ)MacroDroidでできることはMacroDroidに任せたい。 特定のアプリだけスクリーン

    MacroDroidで充電状況をSlackへ通知 - ただのにっき(2018-02-28)
  • 宅配トラッカーの通知をIFTTT経由で受け取れるようにした - ただのにっき(2017-11-03)

    ■ 宅配トラッカーの通知をIFTTT経由で受け取れるようにした 以前から宅配トラッカーの通知先に従来のPushbulletだけじゃなくSlackLINEを追加したいなぁと考えていた。とはいえ個別にサービス追加するのもかったるいし、トラブルも組み合わせの数だけ増えるので躊躇していたんだけど、IFTTTのWebhooksを使えばいいと気づいたので対応してみた。 当は数日前には対応できていたんだけど、 IFTTTのApplet(旧「レシピ」)はシェアできなくなってる 「Maker」というプログラムに参加すればシェア(Publish)できる Makerになって専用のAppletをいくつか作成したがPublishできない*1 サポートへ連絡したが3日以上放置をらう(←いまここ) という状況でアナウンスできなかったのだ。IFTTT、大きな会社になった上にちゃんとマネタイズも始めて安定してきたかと

    宅配トラッカーの通知をIFTTT経由で受け取れるようにした - ただのにっき(2017-11-03)
  • Mackerelの通知をPushbulletにも送るようにした - ただのにっき(2015-12-08)

    Mackerelの通知をPushbulletにも送るようにした 先日Mackerel+IFTTTで運用担当者がアラートに絶対に気づく仕組みを作るという記事をみかけたので「これは応用できそう」と思って真似してみることにした。そういえば日記には書いてなかったけど、IDCFクラウド上で運用してるサーバはMackerelで監視しているのだ。ただ、Mackerelがサポートしている通知メディアのうち自分が使っているのはメールだけなので、ちょっと通知に気づきにくいのが難点だったんだよね。Pushbulletが使えるなら(いまのところ)それがベスト。 で、上の記事に当初書かれていた: Mackerel → IFTTT(Maker) → Pushbullet という流れがうまく動かなくて、ブクマにメモっておいたら気づいてもらえて、いまの記事にあるように間にreflector.ioを挟むようにしたらうま

    Mackerelの通知をPushbulletにも送るようにした - ただのにっき(2015-12-08)
  • Zapierを使ってfeedをTwitterに流すようにした - ただのにっき(2013-09-06)

    ■ OpenIDでWebサービスの認証をするのをやめた 自分のOpenID URLはこの日記のトップページを使っているんだけど、プロバイダとしてmyOpenIDにリダイレクトしている。そのmyOpenIDから珍しくメールが来ていたので読んでみたら来年2月にサービスを終了するとのお知らせ。ありゃー。まぁ、独立したOpenIDプロバイダには収益性がないもんなぁ。 で、他のサービスに切り替えればいいもんね……と思っていろんなプロバイダを使ってみたが、OpenID URLがリダイレクト先のサービスのものになってしまい、継続してこの日記のURLを引き継げない。これじゃOpenID使ってる意味がないなぁ。OpenIDの仕様が2.0で変わったせい?(←仕様の変化を追いかけてないのでいいかげんな推測) そもそもOpenIDそのものが風前の灯で、多くのWebサイトで使える認証サービスはTwitter/Fac

  • WappwolfとIFTTTを使ってKindle Personal Documentを復活させた(暫定) - ただのにっき(2013-01-08)

    ■ WappwolfとIFTTTを使ってKindle Personal Documentを復活させた(暫定) Personal Documentにメールできない問題はいまだ絶賛継続中。Amazonのサポートもおれが1週間に1回かならずpingを打ってくることを学習したらしく、仕事始めの1月4日に向こうから「続報なし」のメールを送ってきた。いや、そんな情報量ゼロの話を知らせてもらえてもね……。メールがどこで詰まっているのか見つけるのになんでこんなに時間がかかるのか、不思議でしょうがない。 ……と、待っていても不便でしょうがないので、(Amazonのサポートには引き続きがんばってもらいつつ)なんとか回避策をうつことにした。 なにしろHerokuのsendgridプラグインを使った場合のみ失敗するので、まずは自動的にPersonal Documentにメールできるルートを開拓しなくてはならない。

  • 1