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ossとossgateに関するshoのブックマーク (19)

  • OSS Gateオンラインワークショップに参加 - komagataのブログ

    OSS Gateオンラインワークショップ2021-03-13にサポーターとして初参加させていただきました。 参加理由 フィヨルドブートキャンプというプログラミングスクールを運営していますが、生徒の方で「頑張って、歯をいしばって勉強する!」という状態になる方が出てしまうのが常々僕らの取り組みの問題だと感じています。 「プログラミングが面白くてハマってたらスキルが上がっていた」というのが理想です。逆にハマりさえすればあとは勝手に勉強していくので面白さを伝えるのがスクールの一番の目標といっても過言ではありません。 「どうやったらプログラミングの面白さを伝えられるんだろう?」と考えたときに、やはり「プログラミングの楽しさっつったらOSS活動だろう」ということでOSS活動に参加する人を日夜増やし続けているOSS Gateさんのやり方を学びたく、また僕もその活動をしたいと思って参加しました。 OSS

  • OSS Gate Tokyo Workshop@Pepperアトリエ秋葉原 - ただのにっき(2019-12-14)

    ■ OSS Gate Tokyo Workshop@Pepperアトリエ秋葉原 今回のワークショップ、場所が「Pepperアトリエ秋葉原」ってことで、どんなところかと思ったら大友克洋GENGA展(2012年)をやってた建物じゃないか。懐かしいなー。で、そのPepperアトリエ、Pepperくんのプログラミングのチュートリアルをやったりする場所で、電源の落とされたPepperくんがずらっと並んでいたりして、なかなか不気味面白い。 今回はさほど参加者が多くなかったというかあいかわらずビギナーのドタキャンが多くてサポータが余りそうだったから、暇そうにしている会場係の人をビギナーに引っ張り込んでしまった(笑)。じっさいPepperチュートリアルの講師役なんかをしている人なので、プログラミングの経験はないもののOSS化されたPepper関連ライブラリやツールを利用する立場にあるから、立派にワークショ

    OSS Gate Tokyo Workshop@Pepperアトリエ秋葉原 - ただのにっき(2019-12-14)
  • OSS Gate Tokyoワークショップ@スタディプラスへ行ってきた - ただのにっき(2020-01-25)

    ■ OSS Gate Tokyoワークショップ@スタディプラスへ行ってきた 恒例、OSS Gateワークショップで、今日は御茶ノ水のスタディプラスのオフィスへ。執務室と同じくらいの広々としたイベントスペースで(OSS Gateでは1/4も専有できない)、調度もクールだし、コーヒー飲み放題だしで、東京のど真ん中で素晴らしい環境ですなぁ。 今回はさらにいいことがあって、直前に声をかけたらサポーターさんも集まってくれて、ビギナーのキャンセル待ちがゼロに。おまけにドタキャンもゼロ!*1 いつもこうだといいんだけどなー。 サポーター経験者が少なかったので、今回はおれが進行役兼サポートメンターだったけど、これくらいの規模だとまんべんなく目配りしてもなんとかなる。全員がフィードバックまではたどり着けなかったものの、よい体験をしてもらえたようだ。 というわけで、次回は3月14日です。

    OSS Gate Tokyoワークショップ@スタディプラスへ行ってきた - ただのにっき(2020-01-25)
  • OSSへフィードバックしてみたいけど、英語でどう書けばいいのか分からない - 2019-07-12 - ククログ

    結城です。 ここまで、OSSへのフィードバックをやってみようとした時に躓きがちなポイントについて、フィードバックするトピックの見つけ方、報告に盛り込むとよい内容、その情報の送り届け先の選び方の知見をそれぞれ述べてきました。 ところで、それらの技術的な内容以前のハードルとして、言語の壁という物もあります。実際にOSS Gateワークショップでも、フィードバック内容をまとめた後、英語でそれを書き直すという段階で手こずっておられる方がかなり多い印象があります。 ITエンジニア向けに「こういう英語表現を覚えよう」という情報を紹介する記事は時々見かけます。ですが、ワークショップでビギナー参加者の方が英語を書くのに苦労している様子を実際に見ている印象では、必要なのはそういった記事で紹介される「実際の現場でよく使われる単語や熟語の情報」ではなく、「実際の現場で英文を書く時に行われる考え方の解説」の方であ

    OSSへフィードバックしてみたいけど、英語でどう書けばいいのか分からない - 2019-07-12 - ククログ
  • First step for OSS

    The Complete Guide to building In-App Notifications in Web Apps

    First step for OSS
  • OSSへのフィードバックをしてみたいけど、何をフィードバックしたらいいのか分からない - 2019-07-08 - ククログ

    結城です。 これまで、「OSSを使用していてトラブルに遭遇しているか、改善の提案があり、その情報を開発元のイシュートラッカーに伝えようとしている」という人向けの情報として、「どういう場所に報告するのが適切か」「どんな内容を書くのが適切か」という話をしてきました。 しかしOSS Gateワークショップにビギナーとして参加された方の中には、そういった「どうやるか」の前の段階の話として、「フィードバックしたい情報」をまだ持っていないという人もいます。というか、「別に今の段階で何か具体的にOSSの使用上で困っているわけではないが、とにかくOSS開発に関わりたい、OSS開発に関われる人になりたい」という人の方がまだ数としては多く、OSS Gateワークショップはまさにそのような人を想定した内容になっています。 なので、OSS Gateワークショップでは「フィードバックするネタ1の見つけ方」からやるよ

    OSSへのフィードバックをしてみたいけど、何をフィードバックしたらいいのか分からない - 2019-07-08 - ククログ
  • OSSへのフィードバックはユーザーフォーラムとイシュートラッカーのどちらに書くべきか? - 2019-06-18 - ククログ

    ※注:この記事の対象読者は、「OSSを使用していてトラブルに遭遇しているか、改善の提案があり、その情報を開発元に伝えたいが、どこで伝えればよいかわからない」という人です。「どういう体裁で報告すればよいか分からない」「何を報告すればよいか分からない」という人向けの話はまた日を改めて書くつもりです。 結城です。 OSS Gateワークショップで、初めてフィードバックをしようとしているビギナー参加者のサポートをしていると、ビギナー参加者から以下のような質問を受ける事があります。 こんな簡単な・くだらないレベルの事を報告してもいいんでしょうか? ユーザーフォーラムとイシュートラッカー(バグトラッキングシステム)1のどちらに報告すればいいんでしょうか? どのプロジェクト(開発元)に報告すればいいんでしょうか? これらの点に対する筆者の回答は、端的には以下のようになります。 簡単でも些細でも何でも、あ

    OSSへのフィードバックはユーザーフォーラムとイシュートラッカーのどちらに書くべきか? - 2019-06-18 - ククログ
  • OSSへのフィードバックには何をどう書けばいいのか、どのプロジェクトに報告すればいいのか - 2019-06-19 - ククログ

    ※注:この記事の対象読者は、「OSSを使用していてトラブルに遭遇しているか、改善の提案があり、その情報を開発元のイシュートラッカーに伝えようとしているが、どんな内容を書けばよいかわからない」という人です。そもそも「どこに報告すればよいかわからない」「イシュートラッカーに書き込んでいいかどうか不安がある」という方は、1つ前の記事をご参照下さい。 結城です。 1つ前の記事では、フォーラムとイシュートラッカーのどちらに書き込めばよいかわからない場合の考え方について詳しく語りました。その際、両者の目的の違いを以下のようにまとめました。 フォーラム:個人の問題の解決を図る場所。 イシュートラッカー:ソフトウェアの問題の解決、品質の向上を図る場所。 この記事ではその続編として、イシュートラッカーの目的から導かれる「適切な、書くべき報告の内容」を語ってみます。 書くべき内容、避けるべき内容 フォーラムと

    OSSへのフィードバックには何をどう書けばいいのか、どのプロジェクトに報告すればいいのか - 2019-06-19 - ククログ
  • 私たちはどうして公式ドキュメントが読めないのか? - Qiita

    少しプログラミングを覚えてきた初学者が、さらに力をつけるために必要なのが公式ドキュメントを読むことだと思います。 公式ドキュメントには、日語の記事には書かれていないような詳細な説明や、APIの使用方法、そしてリリースノートなど、実装には不可欠な情報が掲載されています。 しかし、公式ドキュメントが上手く読めずにつまづく人も多いのではないでしょうか?慣れていない人にとっては、技術について書かれたドキュメントを読むのは難しいものです。 この記事では、つまづいてしまう人が少しでも減るように、公式ドキュメントが読めない原因と対策をいくつか書いていきます。 公式ドキュメントとは この記事で言及している「公式ドキュメント」は、フレームワークやライブラリ、言語について、その公式組織が出している文書のことです。 具体的にはこのへん。 どうして公式ドキュメントが読めないのか 原因1. 公式ドキュメントを読む

    私たちはどうして公式ドキュメントが読めないのか? - Qiita
    sho
    sho 2019/02/14
    OSS Gateで最初にやるのは「公式ドキュメントだけを参考にしてOSSを動かすこと」です。動かなかったら公式にフィードバックする(この記事でそこに触れてないのは残念)。なおQiitaは禁止w
  • OSS Gate東京ワークショップ@GMO Yours - ただのにっき(2018-10-27)

    ■ OSS Gate東京ワークショップ@GMO Yours 今日は石岡測地観測局の一般公開日だったんだけど、朝から雨だという予報だったのでとりやめて(去年も雨であんまり自由に歩き回れなかったしね)、急遽OSS Gateに参加した。おれが加わってサポートメンターについたらビギナー:サポーターがちょうど1:1になったので参加して良かった……が、予報に反して外はめっちゃいい天気である。とほほ。 最近は会場提供をしてくれる会社からもサポーター参加を促している関係で、できるだけ毎回異なる会場を使わせてもらっているのだけど、今回はGMOインターネットのGMO Yours。開放感のある大きな窓から渋谷の街並みを見下ろすロケーション、ポップな内装、充実の設備でいい感じ。社内からのサポーターも2、3名参加してくれた。外に出るとゲストアカウントを消費してしまうということで出前を頼んだのだけど、みんなで卓を囲ん

    OSS Gate東京ワークショップ@GMO Yours - ただのにっき(2018-10-27)
  • OSS Gate東京ワークショップ#12にサポートメンターとして参加してきた - ただのにっき(2017-11-25)

    ■ OSS Gate東京ワークショップ#12にサポートメンターとして参加してきた 毎奇数月最終土曜開催のOSS Gateワークショップ東京、会場はいつものクラウドワークスへもどって参りました。ホーム感。 今日はビギナーのドタキャンが当初の見積もりほどなくて、一方サポーターが少なめだったので1サポーターで3ビギナーの面倒を見ることになってしまった。が、サポーターが初めてって人もいなかった上に、今日は全体的にスムーズでつまずく人も少なかったので、けっこうみんないいところまでいけた感じ。進行役も今日がはじめて(とは思えない)@onkで、全体的には大成功だったのでは。 前回も書いたけど同僚からの紹介でやってくる人が増えていて、ちゃんと実績が評価された上で口コミが伝播してるのがいい感じだ。あー、ビギナーのドタキャンが減ってるのもこの影響なのかも? 次回は来年、1月27日で場所は同じくクラウドワークス

    OSS Gate東京ワークショップ#12にサポートメンターとして参加してきた - ただのにっき(2017-11-25)
  • OSSにコミットし始めて、とてもいい感じのSpeeeさんに取材してきました!! 前編 - Happy Hiring !!

    取材にあたって 取材の狙い エンジニア採用で使う19の募集チャネルの中の一つ、OSSをテーマに、いまOSSへの取り組みがとても話題になっているSpeeeさんに取材をお願いすると、よいですよー、という快いお返事! 早速、行ってきました! (繋いでいただいた須藤さん、ありがとうございます!!!) 取材の狙い:募集チャネル:自社OSSの公開 の施策を取材したい 取材に応じて頂いたお二方 デジタルコンサルティング事業部 ネイティブアド事業 UZOU エンジニア 畑中 悠作さん (id:hatappi さん) エンジニア組織推進室 中野 賀奈さん (インタビュアー:広瀬) 最初は “Ruby、OSSやるぞ” に戸惑う社内 ーー今日は社内表彰式前の忙しい時間にありがとうございます!!! 今日はよろしくお願いします 畑中 よろしくお願いします 中野 よろしくお願いします! ーーでは、早速、開発者個人が

    OSSにコミットし始めて、とてもいい感じのSpeeeさんに取材してきました!! 前編 - Happy Hiring !!
    sho
    sho 2017/11/15
    "自分たちだけじゃなく、他のエンジニア達も困ってるよな、だったら直しちゃえば"
  • OSS Gate東京ワークショップ#9にサポーターとして参加してきた - ただのにっき(2017-05-27)

    ■ OSS Gate東京ワークショップ#9にサポーターとして参加してきた 奇数月の最終土曜日に開催しているOSS Gate東京ワークショップ、今回もいつものようにクラウドワークス社のオフィスを借りて行われた。 裏で関西Ruby会議2017が行われていて、@kouが基調講演で出かけている上に、同じ会場で大阪のワークショップがあるのでこっちはわりと手薄である。蓋を開けてみたら、ビギナー4人に対してサポーター*11人というバランス。これはちょっと大変そうですね。これが今回の「チャレンジ」だな。 それでもなんとか均等に目配りできたかなー。おれの担当しているテーブルでは、なんと全員が時間内にIssueやプルリクを出せて、それなりの達成感を得られたようだ*2。よかったよかった。これで慣れていればいっぺんに4人くらいは面倒をみられるという知見が得られた。かなり忙しいけど。 こないだのふりかえり会で、ビギ

    OSS Gate東京ワークショップ#9にサポーターとして参加してきた - ただのにっき(2017-05-27)
  • OSS Gateふりかえりと皿洗いの話 - ただのにっき(2017-04-28)

    ■ OSS Gateふりかえりと皿洗いの話 今夜はOSS Gate東京のふりかえりがあるので、いつものように自転車を借りて出動……と思ったらいつものポートが全部貸出中で空っぽ! 最近都内を走っているのここの自転車をよくみかけるようになって、流行ってるなぁと思っていたが、まさかこんな事態になっていたとは。それでも流行に応じてポートの数も増えているので、数分も歩けば隣のポートに着くからいいんだけどね*1。 さて、前回同様ふりかえりのネタはGitHubのProjectにまとまっているので、そちらを参照。ほんの4ヶ月分だがずいぶんいろいろチャレンジしたものだ。週末一日コースの「ワークショップ」に加えて、平日夜間開催の「ミートアップ」をやるようになったのが効いている。 東京のワークショップはここ2回ほど定員割れで、いまの運営チームがリーチできそうなビギナーにあらかた行き渡ってしまったからだと思うのだ

  • ほころびていくコミュニティとなかなかできない世代交代、そしてさよならアドベントカレンダー - Qiita

    追記: 以下の文章に対して佐藤広生先生が自らの体験に即した意見を述べておられます。ぜひ一読をお勧めします。 昨年2015年にjp.freebsd.orgドメインの終焉に伴い地域技術コミュニティの役割というポエムを書いた。今年のはその続編である。こんなポエムを書くのも今年で最後にしたい。 51歳を越えたオッサンがPort maintainerをやる状況 今年2016年は初めてFreeBSDのPort maintainerになった。devel/git-lfsとjapanese/dbskkd-cdbの2つについてである。どちらも自分の仕事に必要だったが、前のmaintainerが作業をしないままか、あるいは他の事情でmaintainer不在の状態になったか、という事情からである1。 Port maintainerをやること自身には異存はない。日にもTeXLiveのPortsを仕切っておられる佐

    ほころびていくコミュニティとなかなかできない世代交代、そしてさよならアドベントカレンダー - Qiita
    sho
    sho 2017/01/11
    おれは後継者を育てるためにOSS Gateに加わったけど。意図的に育てなきゃダメだと思うから。
  • OSS Gateワークショップ#4にメンターとして参加してきた - ただのにっき(2016-07-30)

    ■ OSS Gateワークショップ#4にメンターとして参加してきた 「OSS開発未経験者の手助けをして経験者にする」OSS Gateワークショップ、前回は東京Ruby会議と重なっていたので、前々回から4ヶ月ぶりに参加。今回は会場を恵比寿のクラウドワークスにお借りしての実施。広くておしゃれー。しかも恵比寿は見たこともないポケモンがいっぱいいるし。ドードーしかいない虎ノ門は田舎だと実感。 今回は1人のメンターが2人のビギナーを担当して、加えて数人のサポート・メンター(仮称)が会場を巡回して手の足りなさそうな組を手助けするという新体制。毎回ちょっとずつ新しいトライをしております。おれはサポート・メンターを担当。以前ビギナーだった人がメンターとして参加してくれていたりして、継続性も実感できてきた。もちろん初めての人も。 ビギナーは前回Ruby会議で宣伝したせいか、Rubyプログラマが多かったけど、

    OSS Gateワークショップ#4にメンターとして参加してきた - ただのにっき(2016-07-30)
  • OSS Gateワークショップ#2にメンターとして参加してきた - ただのにっき(2016-03-26)

    ■ OSS Gateワークショップ#2にメンターとして参加してきた これを書いてるのは4月も5日になってからなので、だいぶ間があいてしまった……って前回も同じこと書いてる(笑)。OSS Gateには日記を書くのを遅らせるとか、そういう呪いでもあるのか(ないない)。 OSS Gateワークショップの2回目に、ふたたびメンターとして参加してきた。メンター足らんかもとか書いておいて、蓋をあけたらビギナー*1のドタキャンや無断欠席が続出して、メンターが大勢余ってしまった。やっぱあれだね、こういうコミュニティ活動でドタキャンが出ると主催者がすごく困るってことを身を持って知ってるか(メンター)、知らないか(ビギナー)という違いが出てるような気がするね。困るんですよ? 何が困るって、せっかく集まってもらった歴戦のメンターたちが手持ち無沙汰になってしまう*2。ということで、前回はビギナーだったけど今回から

    OSS Gateワークショップ#2にメンターとして参加してきた - ただのにっき(2016-03-26)
  • OSS Gateワークショップにメンターとして参加してきた - ただのにっき(2016-01-30)

    ■ OSS Gateワークショップにメンターとして参加してきた (だいぶ間があいてしまった。これを書いてるのは翌週の水曜日) 以前書いたOSS開発者を増やす活動「OSS Gate」、その最初のワークショップを開催した(OSS Gateワークショップ2016-01-30)。メンターとして参加。 まずはやってみよう、という趣旨ということもあってあまりバンバン宣伝したわけでもないので、「OSS開発をしてみたい人」である参加者は4名。これに1.5倍くらいのメンターがいて、トライアルとしてはちょうどいい塩梅だと感じた。 あらかじめGitHubのアカウントだけ作っておいてということにしておいて、基はworkshopリポジトリに参加者ごとの作業メモ用issueを作ってがんがんメモを書いていくというスタイル。それぞれの参加者にどんなことがやりたいかインタビューしてみたらLinuxカーネルを直したいなんて

    OSS Gateワークショップにメンターとして参加してきた - ただのにっき(2016-01-30)
  • OSS Gateの立ち上げに行ってきた - ただのにっき(2015-12-15)

    ■ OSS Gateの立ち上げに行ってきた 今日は各地(?)でRubyKaigiの後夜祭的なイベントが行われているようだけど、おれは以前から予定に入れてあったOSS Gate を立ち上げようへ。「OSS Gateとはなんぞや?」という話はOSS開発に参加する人を増やす取り組み「OSS Gate」を開始を参照。ようするにSEゼミでOSS開発へ参加する方法をレクチャーしてみたら、軽く背中を押すだけでよいのがわかったし、楽しいということを知ってもらえたので、この手法を継続的に実施していきたい、という話。 年をとって老い先短くなってくると、ひとつの権利とひとつの義務を意識するようになってきた。権利の方は「(いつ死ぬかわかんないんだから)もう好きなことしかしたくない」ってことで、プログラミングに関して言えば、やりたくもないコードはもう書かないよ、という権利主張だ。まぁこれは以前からだけど(笑)。 い

    sho
    sho 2015/12/16
    内心は s/OSS/Free Software/g だが、そこはおいおい。
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