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著作権に関するshodaiのブックマーク (113)

  • 著作権料も定額制、JASRACが定額配信業者対象に : 経済ニュース : 経済・マネー : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    shodai
    shodai 2007/01/02
    実際の運用がどうなるかがキーですね。
  • 著作権保護期間の延長を行わないよう求める請願署名

    著作権保護期間の延長はやめておこう。 文化共有の青空を育てよう。 著作権保護期間の延長を 行わないよう求める請願署名 著作権保護期間延長反対、第二期署名へのご協力、 ありがとうございました。 2007年1月1日  最終更新:2008年6月12日 第二期(2007年7月〜2008年2月)署名、 1,168名分の衆議院議長への紹介を、 川内博史衆議院議員(民主党)にお願いしました。 English page このビデオを、あなたのページでも公開してください。貼り方を、以下で説明します。 青空文庫では、夏目漱石や、芥川竜之介、太宰治などの作品を、誰でも自由に読むことができます。この「自由」は、作品を保護する期間を作者の死後50年までとし、そこから先は制限をゆるめて、利用を積極的に促そうと決めている、著作権制度のたまものです。すでにあるものをもとに、新しい作品を仕立て

  • 著作権に関する疑問に頑張って答えてみます - 半可思惟

    どうもお久しぶりです。イスパのテストが終わって冬休みに入り、大掃除もひと段落ついたのでぼちぼちこちらの更新も再開したいと思います*1。 さてこんな質問をいただきました。 あんまこの話題について勉強してないけど、そもそも、著作権って著作者人の権利だよね?? 彼が死んでから50年ってことは、彼とは別の人が著作権引き継ぐってことだよね? ・・・ゼミで、「相続制度は平等原則違反だ!」って議論をしたことがあったんだけど、所有権ってそもそも、自分が労働を投下したものだからこそ生まれるはず。(確かロックの主張・・・。) それなのに、自分で何か生み出したわけではない人が50年もたなぼたに預かれるのが違和感なんだけど。。。 そこらへんどうなんだろ。 著作者ORその相続人の保護っていうより、貿易で経済的利益上げたい国の思惑とかのが強いんかな? よくわからないので教えて〜!! http://d.hatena.

    著作権に関する疑問に頑張って答えてみます - 半可思惟
  • 朝日新聞で不採用になった原稿。

    住友生命保険相互会社との和解を受けて、朝日新聞の「私の視点」に原稿を送ったのですが「テーマが個別具体的過ぎて普遍性がない」との理由で不採用になってしまいました。音楽やそれに関するものを特別視するこの国の社会の傾向が顕れていると思います。 編集者の許可を貰いましたので、ここにその没原稿を全文掲載致します。 ■守られるべき著作権とは 以前テレビCMで流れていた、「すみともせいめい」のメロディーを覚えておいでだろうか。この音楽の権利の所在などを巡って作者である私は住友生命保険と交渉を続けてきたが、このほど東京地裁で和解が成立した。 短く親しみやすい旋律で企業や商品名などを宣伝する音楽を「サウンドロゴ」という。「住友生命」のサウンドロゴは2秒半と短いが、記憶に残っておられる方も多いと思う。私は同社がCMで長年使ってきたことなどに対する正当な対価を求めていたが、今回同社が作者の立場に敬意を払って円満

    朝日新聞で不採用になった原稿。
  • 痛いニュース(ノ∀`):【裁判】宇宙戦艦ヤマトは「ありふれた表現」 パチンコ機の著作権侵害を認めず…東京地裁

    【裁判】宇宙戦艦ヤマトは「ありふれた表現」 パチンコ機の著作権侵害を認めず…東京地裁 1 名前:なべ式φ ★ 投稿日:2006/12/28(木) 16:34:00 ID:???0 アニメ「宇宙戦艦ヤマト」に登場する戦艦や人物に似たキャラクターを配したパチンコなどの映像が著作権を侵害しているかどうかが争われた訴訟で、東京地裁は27日、販売差し止めなどを求めた映像制作会社側の訴えを退け、遊技具メーカー側の勝訴判決を言い渡した。清水節裁判長は「宇宙空間を背景に先端部の発射口から光線を発する飛行物体を描いた映像などは、特に目新しい表現ということはできない」と述べた。 問題となったのは、遊技具製造大手の三共(群馬県桐生市)などが製造したパチンコやパチスロなどに使用された映像。「大ヤマト」のタイトルで、宇宙空間を飛行する戦艦や軍帽を目深にかぶった熟年の艦長が登場する。原告側は「宇宙戦艦ヤマトや沖田十三

    痛いニュース(ノ∀`):【裁判】宇宙戦艦ヤマトは「ありふれた表現」 パチンコ機の著作権侵害を認めず…東京地裁
  • Singboxでのテレビ視聴成功

    シアトルに戻ってさっそく試したのが、日マンションに仕掛けてきたSlingboxを使ったインターネット経由でのテレビの視聴。 ダウンロードしたパソコン用クライアントソフトをテレビに繋いであるメディアセンターPCにインストールし、控えてきた「Finder ID」を入れると、あっさりと繋がってしまう。セットアップがやたらと難しく、パソコンとのペアリングが必要なソニーのロケフリとは大違いだ。これならば、(IPアドレスとは何か、ダイナミックDNSとは何かなどを知らない)普通のユーザーでも十分に使いこなせる。 画質はさすがに42インチのプラズマテレビに映すとあらが目立つが、少し離れて見れば十分に楽しめる。VHSテープの3倍モードぐらいの画質だ。帯域は、700Kbpsぐらいしか使っていないが、これは下り(ADSL)の制限によるもの。日のネットカフェで試したときは、3Mbps使っていた(画像ももう少

  • http://www.manekitv.com/index.html

  • ロケフリ利用の遠隔視聴サービス、知財高裁も適法と判断

    ソニーの「ロケーションフリー」(ロケフリ)機器を使って海外から日テレビ番組をインターネット経由で視聴できるようにしたサービスが、テレビ局の著作権を侵害しているとして、NHKと在京キー局5社が業者にサービスの差し止めを求めた仮処分申し立ての抗告審で、知財高裁は12月22日、「不特定多数に向けた公衆送信には当たらない」としてサービスを適法とした東京地裁の決定を支持、テレビ局側の抗告を棄却した。 サービスは永野商店(東京都)の「まねきTV」。ロケフリ用ベースステーションを個人ユーザーから預かり、設定済みの端末「エアボード」を使って海外出張先から番組を視聴できるようにするもの。 知財高裁(三村量一裁判長)は、ベースステーションはあらかじめ設定した端末との1対1の送受信だけが可能で、不特定多数への送信は行えないなどの点から、ベースステーションは「自動公衆送信装置」には当たらず、ユーザーの端末への

    ロケフリ利用の遠隔視聴サービス、知財高裁も適法と判断
  • ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)

    12月13日のWinny開発者による幇助に関する判決について 12月13日の午前、ファイル交換ソフトWinnyの開発公開に関する開発者の刑事責任を審議する裁判の判決が出された。私は、ITmediaから件に関する寄稿依頼をうけ、さらに前日に京都新聞からコメント依頼されたことや、CPSR(社会的責任を考えるコンピュータ専門家の会)の山根信二氏から記者会見時にマスコミに私のことを紹介する旨うかがっていたことから、きっとジャンジャン電話がかかってきて大変なことになると覚悟し、仕事着に着替えて机に座って電話を待っていた。ところが京都新聞から予定通り電話が一来ただけで平穏な冬の昼下がりになって、私はなんともフンワリした気分のままお茶をすすってたりしてたわけ。 少しすると、判決後の様子などがネットを経由して伝わってきた。この記事でもみられるように、「不」「当」「判」「決」というA4用紙に一字ずつ印刷

    ITmedia News:Winny事件判決の問題点 開発者が負う「責任」とは (1/3)
  • はてな匿名ダイアリー JASRAC伝説

    160 :最近風呂入ってないけど、 :2006/10/31(火) 19:32:46 ID:w586Zf1z0 ジャスラックに纏わる伝説で一番凄かったのがオーケン事件。ググると結構出てくる。 大槻ケンヂが自分のエッセイに筋少時代の曲(高円寺心中。もちろん人作詞)の歌詞を引用したんだけど 製後いきなりジャスラックが「知的財産権は我々にある。使用料をよこせ」って言って来て かなり頭に来たけど事を荒立てるのもアレだから素直に支払った。 その後、印税明細が来るのだが何故かジャスラックからの印税が一円も無い。 一応、ジャスラックの名目は「中間マージンとして摂取後、アーティストに一部印税を支払う」んだから オーケンが払った使用料の何%かは還元されなきゃいけないハズなのに1円も還って来ない。 ジャスラックに「歌詞使用料が振り込まれてるはずだろ?つか、払ったのオレ自身なんだから間違いない」と問い合わせる

    はてな匿名ダイアリー JASRAC伝説
  • 著作権保護期間について「延長賛成派」の意見を聞いた

    パネルディスカッションに参加している劇作家・演出家の平田オリザ氏(左),漫画家の松零士氏(中央),小説家の三田誠広氏(右) 「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」のシンポジウムが12月11日,東京・青山のウィメンズプラザで開催された。以前の記者の眼でも紹介したことがあるが,同会議は著作権保護期間の延長問題について,広く議論を呼びかけることを目的に発足した団体である。 欧米諸国の多くは,1990年代にかけて著作権を構成する財産権の保護期間を,「作品の公表から著作権者の死後70年間」へと延長している。これを受けて日でも,著作権の保護期間を現行の著作権法が規定する「作品の公表から著作権者の死後50年」から,欧米並みの「死後70年」に延長しようという動きがある。 シンポジウムでは延長賛成派,反対派の双方が参加し,お互いの主張をぶつけ合った。その様子は近々,同会議のホームページにおいて,ス

    著作権保護期間について「延長賛成派」の意見を聞いた
    shodai
    shodai 2006/12/14
    気持ちは分かる。でも70年は長すぎる。
  • ITmedia News:モーツァルト生誕250周年で全作品の楽譜をオンラインで公開

    Internationale Stiftung Mozarteum(ISM:国際モーツァルト財団)は12月12日、作曲家モーツァルトの全作品の楽譜をデジタル化し、Webサイト「NMA Online」で無料公開した。 NMA(新モーツァルト全集)は、世界中の音楽研究家などが過去50年にわたり収集したモーツァルトの全作品を、「学術研究版」としてまとめたもの。NMA Onlineにより、学者や演奏家だけでなく、一般のユーザーもモーツァルトの全作品に簡単にアクセスできるようになった。 モーツァルトは、600以上に上る作品を残したとされている。NMA Onlineでは、2万4000ページに上る楽譜とともに、作品に関する解説や批評8000ページも掲載。作品や解説記事をカテゴリーやキーワードで検索できるほか、PDFファイルで印刷することも可能。 NMAのデジタル化やNMA Onlineの公開に当たっては

    ITmedia News:モーツァルト生誕250周年で全作品の楽譜をオンラインで公開
  • 検索サーバー:国内に設置 実現へ著作権法改正方針―話題:MSN毎日インタラクティブ