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出版と出版社に関するshomotsubugyoのブックマーク (6)

  • LINEだけの関係で浮気の慰謝料を取れる?【夫婦関係の修復・離婚どちらの場合も証拠が重要】

    「夫がLINE浮気しているかも」 「LINEだけの関係で慰謝料を取れる?」 といった悩みはありませんか? 他にも 家の中でもスマホを肌身離さず持ち歩くようになった LINEの通知が来ると違う部屋に行ってしまう 会社の女性と頻繁にLINEしているみたい 残業が増えて深夜に帰宅することが多くなった 夜の夫婦生活がほとんどなくなった このような行動の変化が見られるときは浮気を疑ってしまいますよね。 実は私も、夫の行動が変わってきたことに気付き 「浮気してるんじゃないの?」 と思っていたことがあるので、疑ってしまう気持ちはよく分かります。 浮気しているかもしれないと疑うと、どうにかして事実を確かめたくなりますよね。 そこで、この記事では夫にLINEでの浮気疑惑があるときに確かめる方法について、 私が調べたことや専門家に相談して聞いたことなどをまとめています。 実は、夫のLINEを見るときに違法行

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2017/10/12
    「報告:松井清人(株式会社文藝春秋 社長)文芸書系出版社の立場から図書館を考える」 これの原文よむと、わりと落ち着いた感じではあるなあ
  • 岩波文庫がISBNコードを上書き使用している件について

    Amazonなどで買うときに注意しましょう。 私まとめ人は調査しきれていないものの、近年に新訳・新校訂版で刊行されたタイトルの場合、別ISBNコードが与えられて区別されているようです。

    岩波文庫がISBNコードを上書き使用している件について
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2016/11/30
    たしか、ISBN導入に最後まで反対していたのも岩波書店だった覚えが。でもISBNに参加してもらうため導入がはが一番いい書店番号を提供した相手も岩波書店だったような気が…(゜~゜)
  • 日本出版学会 関西部会のご案内(2015年9月19日) | 日本出版学会

    ■日出版学会 2015年度第4回(通算第91回)関西部会のご案内 テーマ:「出版史研究の手法を討議するその5:明治期の出版研究」 関西部会では、会員、研究者間で、「出版史研究」のより活発な議論と成果の進展のため、ベースとなる研究手法、研究の進め方、評価モデル、定義などを共有し、その意味を探ることを目的に「出版史研究の手法を討議する」研究会シリーズを開催しています。今回は、明治期の出版研究をテーマに磯部敦会員、樋口摩彌会員にご報告いただきます。 日 時:2015年 9月19日(土) 14時00分~18時00分 会 場:関西学院大学大阪梅田キャンパス 1002教室 http://www.kwansei.ac.jp/kg_hub/access/ 大阪市北区茶屋町19-19 アプローズタワー14階 *「梅田コマ劇場」「ホテル阪急インターナショナル」のあるビルです。 オフィス用エレベーターをお使い

    日本出版学会 関西部会のご案内(2015年9月19日) | 日本出版学会
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    shomotsubugyo 2016/10/24
    昨年のもの。基本、歴史学の文化史の枠でよいとしても、史料は、いはゆる一次史料の欠落もあり、特殊なものが代替になるのが出版史研究の要諦。そハ、出版物そのもの―ないしその書誌情報―なれバそれの議論が超重要
  • 「出版不況論」をめぐる議論の混乱について

    毎月1日にリリースされる、小田光雄さんの「出版状況クロニクル」というウェブ記事を楽しみにしている出版関係者は多いと思う。私もその一人である。これを読まずにはひと月が始まらない。毎月かならず読んでいる。 小田さんが書かれた『出版社と書店はいかにして消えていくか〜近代出版流通システムの終焉』はのちに論創社から復刊されたが、私は1999年にぱる出版からでた版で読み、大きな衝撃を受けた。1999年といえばまだアマゾンが日に進出する前の時期である。日の出版業界が抱えた構造的な問題をロードサイドビジネスや郊外社会論とからめて分析し、彼が名付けた「近代出版流通システム」がもはや機能不全を起こしている事実を、この時期にいちはやく伝えた小田さんの功績はとても大きい。 小田さんはその後、論創社のサイトで「出版状況クロニクル」という定点観測コラムを始め、それは『出版状況クロニクル』という単行としてまとめら

    「出版不況論」をめぐる議論の混乱について
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2016/06/05
    小田光雄氏は、部分的にはいいことをしてゐるのかもしれないが、意見の違う人をみな敵視しちゃふことや、日本出版学会を過大視し―あの出版ニュースですら―その回し者という陰謀論にハマっとるとことか、困りもの。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

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    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2015/06/03
    「これはプラモデル業界で起こったことだが、市場縮小と共に付加価値商品のニッチ化が進むと、最後には価格が上がる」これは面白い見立て(゚∀゚ )アヒャ
  • 出版社への転職を考え中ですが、勤務形態について気になります。…

    出版社への転職を考え中ですが、勤務形態について気になります。9時から5時などと書いていますが、実際は、どうなのでしょう。新聞記者が勤務時間という概念がないように、編集の仕事もそういうものがないのでは、と思っています。好きなら何時間でもできる、とも思いますが、毎日、夜9時10時11時みたいな生活だとやはり大変です。

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