今回は、一昔前に話題になった奇妙な書籍についてご紹介します。 動画化もされていますので、こちらもぜひ! 2015年、Amazonに奇妙な本が出版されていると話題になりました。 本の名前は「亞書」A5で、480ページもあるかなり厚い本になっています。 こちらが実際の写真になりますが、ハードカバーのかなり立派な本で、値段はなんと一冊64800円です。 非常に高額な本ですが、一体中には何が書かれているのでしょうか。 本の中身も一部流出しておりまして、こちらがその写真です。 ギリシャ文字が羅列されているだけの内容らしいのです。 この本は100巻以上も出版されており、かなり長いシリーズになっているのです。 著者の名前は「アレクサンドル・ミャコフスキー」となっていますが、彼はなんのためにこの本を出版したのでしょうか。 100巻以上も出ている本なのですが、実態は謎に包まれた本となっており、内容も理解でき
エロカルチャー 2020年05月22日 他のジャンル同様、アダルト業界も新型コロナ禍に巻き込まれ、現在、AVメーカー、AV女優、アダルトショップ、ライブハウスなどの多くが活動を自粛している。 この未曽有の危機をアダルト業界がどう対応し、今後、どう対策を施し活動再開していくかを様々な関係者にインタビューし、アフターコロナの世界を語ってもらった。 第四回目は数々のアダルト関係書籍を輩出し、AVレビュー、インタビューなどでも大活躍するアダルト界の重鎮ライターであり、アダルトメディア研究家でもある安田理央氏に今後、起こるであろうアフターコロナの世界を予見してもらった。 イベントもたびたび開催している安田理央氏 ――アダルトメディアに最も造詣が深く、長年に渡りかかわってきた安田さんにアダルト界全般が新型コロナ禍で受けた影響をお聞きしたいのですが、2月のクルーズ船での騒ぎの時に、アダルト界に新型コロナ
海上自衛隊の幹部・森田哲哉一等海佐(55)が、女性向けデリヘルを15年にわたって実質的に経営し、自ら施術していたと、「週刊文春」が報じたのは今年2月のこと。さらに親密になった複数の女性客に、訓練日程など職務内容を漏洩していたのだ。 防衛省内には衝撃が走り、3月10日、森田氏は自衛隊法で禁じられている兼業と情報漏洩をしたとして、懲戒免職になった。 ◆ ◆ ◆ その森田氏が長年経営していたのは、「フレオナ」なる女性向けの無店舗型風俗店だ。「女性向け中イキ性感マッサージ」をコンセプトとした性的サービスを提供していた。 「海自の取り調べを受けて森田氏は以前から風俗店を経営していたことを認めました。年間100万円から150万円の売上があったようです。懲戒免職後も、顧客と性交渉をしていた売春防止法違反などの容疑で、海自の警務隊が捜査を続けています」(防衛省関係者) 実は、森田氏は、この「フレオナ」以外
令和6(2024)年能登半島地震及び同年4月17日に愛媛・高知で発生した地震について この度、地震により亡くなられた方々のご冥福をお祈りいたします。 また、それぞれの地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げ、一日も早く平穏な日々に戻る事をご祈念申し上げます。 日本図書館協会及び図書館災害対策委員会も微力ではありますが、支援を模索し、対応してまいります。 被災情報並びにお困り事がありましたら、メールにてご一報いただければ幸いです。 saigai★jla.or.jp (★を半角@に換えてください。) 日本図書館協会では、新型コロナウィルス感染症に係る図書館活動についての協力依頼(公衆送信権等の時限的制限について)を以下のとおり発出しました。 なお、当協会は依頼文をお送りしましたが、公衆送信は著作権者の許諾なく行えませんので、ご注意ください。 送付先 日本書籍出版協会・日本文藝家協会・日本新
最近、ネットで大きな話題になったのが、2016年に逝去した若手の日本思想史研究者・西村玲(りょう)さんについて報じた『朝日新聞』の記事だ(2019年4月10日付け)。 西村さんは2004年に東北大学で文学博士号を取得後、日本学術振興会特別研究員(SPD)に選ばれ、さらに2008年に出版した著書『近世仏教思想の独創─僧侶普寂の思想と実践─』は日本学術振興会賞と日本学士院学術奨励賞を受賞するという、輝かしい業績を持っていた。 20以上の大学に応募するもポストがなく…… 私自身、修士課程までとはいえ、かつて文系の大学院で学んでいた経験がある。なので、上記の彼女のプロフィールには「すごい」「羨ましい」という称賛の言葉しか見つからない。よくわからない人のために(不正確を承知で)野球で例えるならば、甲子園出場校のエースから、プロ入り後に月間MVPと新人王に選出された若手選手……ぐらいの優秀なプレーヤー
去る8月25日、図書館蔵書検索サービス「カーリル」のブログに掲載された「サービスに関する重要なお知らせ」を読んで、驚いた人は多いと思う。この日のブログにこのような一節があったからだ。 カーリルでは、Amazon.com, Inc.が保有する豊富な書誌情報(本のデータベース)をAmazonアソシエイト契約に基づき活用することにより、利便性の高い検索サービスを実現してきました。現在、Amazon.comよりカーリルとのAmazonアソシエイト契約が終了する可能性を示唆されているため対応を進めています。 Amazonアソシエイト契約の終了は現時点で決定事項ではございませんが、カーリルではこの機会に、Amazonのデータを主体としたサービスの提供を終了し、オープンな情報源に切り替える方針を決定しました。現在、新しい情報検索基盤の構築を進めておりますが、状況によっては一時的にサービスを中断する可能性
*記者会見する指宿昭一弁護士 →動画(6分33秒/指宿弁護士解説) 「ものを投げつける、皆の前で罵倒される、嫌がらせの配転を迫られる」など上司のパワハラに耐えられず、声を上げた凸版印刷の生産管理で働くAさん。組合員であった凸版労組にパワハラについて「会社と交渉してほしい」と依頼したが門前払いされてしまった。そんなとき知ったのが一人でも入れる合同労組「日本労働評議会」だった。Aさんは日本労働評議会に加入した(団交申し入れ後に、凸版労組を脱退)。そして2016年3月31日に団体交渉を会社に申し入れた。しかし凸版印刷の回答は「団交拒否」。理由としてあげたのが「貴殿がいかなる団体であるか知りません」「(合同労組は)当を得ないものと思料いたします」「使用従属関係にある者は1名に過ぎず、その他の構成員は使用従属関係がないので労組の資格はない」というもので、真っ向から合同労組の存在そのものを否定するもの
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