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ブックマーク / www.fashionsnap.com (3)

  • 尾道の夜を照らす隠れ家 真夜中の古本屋「弐拾dB」とは

    JR山陽線 尾道駅から徒歩約15分ほど行った場所に構える古屋「弐拾dB」(ニジュウデシベル)。深夜の尾道の街をほのかに照らす隠れ家のような同店は、平日23時から27時までの4時間、深夜に営業するという一風変わった書店だ。深夜にも関わらず日々、地元住民から旅行客まで老若男女が訪れる。切り盛りするのは広島県福山市出身の28歳 藤井基二氏。11月26日には古屋稼業の日々を綴った随筆集「頁をめくる音で息をする」(の雑誌社)を発売した。深夜営業の理由、個性的な客たちとの出会い、そして尾道の街の魅力について話を聞いた。 「弐拾dB」は京都の大学で日文学を専攻していた同氏が大学卒業後、2016年4月にオープン。文学作品から雑誌、絵漫画、尾道にまつわる書籍まで多種多様なジャンルの古書を取り扱っている。志していた大学院への進学を諦め、地元の福山へ帰郷。その後、尾道に拠点を移した。尾道ではゲスト

    尾道の夜を照らす隠れ家 真夜中の古本屋「弐拾dB」とは
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2021/11/28
    深夜喫茶ならぬ深夜古書店。テレビが普及するより前、人々は銭湯帰りに貸本屋や古本屋に寄っていた…。考えてみれば夜間営業は古本屋のひとつのありかただったんだよなぁ…
  • 図書館の制服がエシカルに、ミントデザインズがデザイン

    IROHA GRAND HOTEL 【いろはグランホテル松駅前】コラボパートナーになってホテル... 詳細を見る

    図書館の制服がエシカルに、ミントデザインズがデザイン
    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2017/06/16
    司書は欧米でホワイトカラーだったのに、出納手と1950年には政策的に、1970年代には労働運動的にごっちゃにされたおかげで、エプロン姿といふフシギな恰好をするやうになって半世紀… 図書館情報学では服装論がない。
  • ジャック・スペード神南店内に小さな図書館が登場 | 2012年08月03日 | Fashionsnap.com

    「JACK SPADE」は、世界1号店となるニューヨークの「グリーンストリート店」に、10年以上にわたり「Lending Library」と呼ばれる棚を設置。ブランドがプロデュースする小さな図書館として、多種多様なを貸し出している。「ジャック・スペード神南店」で新たに開始するの貸し出しについては、「一人一冊、特に期間は決まっていませんが、きちんと返却していただくことが前提」(「JACK SPADE」広報担当者)としており、米国製の伝票を使用して無料で貸し出される予定だ。 「ジャック・スペード神南店」の「Lending Library」では、「JACK SPADE」のニューヨーク・チームがセレクトした様々なジャンルの数十冊をはじめ、カルチャー誌「relax」の元編集長で現在も「Landscape Products(ランドスケーププロダクツ)」で活躍する名編集者の岡仁が選んだ和書も並

    shomotsubugyo
    shomotsubugyo 2012/08/05
    日本著作権法が馬鹿なことになっているのに米人は気付かないのだろう。
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