トライピオといえば、“弱すぎる”ということで発売当初から話題を集めていた機種だ。この弱さが絶大なインパクトを残し、一部の層から絶妙な人気を獲得。今回の投票ランキング第1位という結果につながったと言える。 あくまで投票結果は復刻機種を検討するための参考意見のため、トライピオの復刻は確定事項ではない。しかし、実は投票開始前から復刻が検討されていた経緯が明かされ、今回の結果を踏まえてトライピオに再チャレンジすることが発表されている。 ▼ランキング10位までの結果はこちら 第1位:トライピオ 第2位:ドラグーンS 第3位:ドライガーV2 第4位:ドライガーS 第5位:ドラグーンMS 第6位:ドラグーンGT 第7位:ドランザーGT 第8位:ウルボーグ 第9位:ドラシエルS 第10位:ウルボーグ2
「シン・ゴジラ」「シン・エヴァンゲリオン」 「シン・ウルトラマン」「シン・仮面ライダー」の 4キャラクターが奇跡の合体! 「S.J.H.U.PROJECT シン・ユニバースロボ」 ~佛田洋氏 監督による合体ロボが活躍するスペシャルPVも公開~ 商品説明 「S.J.H.U.PROJECT シン・ユニバースロボ」は、2022年に始動したプロジェクト「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」より、『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』に登場した4キャラクターが、奇跡の変形・合体するロボット玩具です。 「ゴジラ」、「エヴァンゲリオン初号機」、「ウルトラマン」、「仮面ライダー」がそれぞれの状態から、 変形合体し、全高約240㎜の「シン・ユニバースロボ」になります。 「ウルトラマン」のスペシウム光線エフェクトと「ゴジラ」の背びれが合体した武器や
プリキュア、関連商品の売り上げが苦戦しています。 公開された映画は週末動員数ランキング1位を獲得するなどプリキュアのアニメーション自体は好調なのですが、なぜか「おもちゃなどの関連商品」があまり売れていないようなのです。 アニメ内でプリキュアが使うアイテムがおもちゃの販促となっている 2021年10月9日に発表となったバンダイナムコホールディングスの上半期決算。プリキュアの数字は歴代シリーズの中でも最も低い数値となりました。 それに追い打ちをかけるように、12年間続いていた「プリキュア春の映画」が2022年の春には制作されないことがほぼ確定となり(※10月公開のプリキュア映画のラスト告知で“次回は2022年「秋」公開”とアナウンスがありました)プリキュアコンテンツは少しずつ変化してきているようです。 コロナ禍が続く中、なぜプリキュア関連商品の売り上げは低下傾向なのか、今プリキュアに何が起きて
BANDAI SPIRITSは18日、Twitterで話題になった「判決を取ってくる犬用おもちゃ『勝訴マスコット』」の予約受付を始めた。企画デザイン2時が作り、Twitterで話題になっていた。 BANDAI SPIRITSは11月18日、Twitterで話題になった「判決を取ってくる犬用おもちゃ『勝訴マスコット』」の予約受付を公式通販サイト「プレミアムバンダイ」で始めた。大サイズが1300円、小サイズは1000円(税込、送料手数料別)。 行書体で力強く「勝訴」と書いた布製クッション。裏面は「無罪」のリバーシブル仕様で、取ってきた愛犬のうれしそうな表情とよく似合うとしている。 上部にひもを設けて犬がくわえやすくした他、クッション部分には鳴き笛を内蔵。ブーブー鳴らして愛犬の気を引ける。 勝訴マスコットは、2人のデザイナーによる商品企画会社・企画デザイン2時が制作。8月に試作品で遊ぶ犬の写真を
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています スーパーやディスカウントストアでおなじみの販促用端末「呼び込み君」を、模型メーカーの青島文化教材社(アオシマ)が音声付きミニトイ「呼び込み君ミニ」として12月に発売します。価格は792円。あの「ポポーポポポポ♪」のメロディーを自由に鳴らせます。 脳内にポポーポポポポをループさせるあいつが手のひらサイズに 呼び込み君は2000年に開発されて以来、2018年までに4万店舗で使用されたという、群馬電機のヒット商品。印象的で耳に残りがちなBGM「No.4」は、壮大にアレンジされたり着メロとして配信されたり、近年はネットでも注目を集めたりしてきました(関連記事1/2)。 今回の呼び込み君ミニでは、本来高さ215ミリの呼び込み君を約53ミリのミニサイズで再現。録音機能こそありませんが、ボタンを押すと実物同様「No.4」を約20秒間再生できます。
タカラトミーは9月3日、電池を使わず電動走行する「プラレール」を発表した。「E5系新幹線はやぶさ」と「E6系新幹線こまち」を各4180円(税込)で10月21日に発売する。 車体を床やテーブルの上で前後に動かし、車輪を回転させると発電する。約30秒間のチャージで正円に組んだレールを5周から6周、電動走行するという(約7m)。 手転がし時は前進/後進どちらでも発電する。子どもの手の力だけで必要な電力を作り出すため、効率的な発電機構を新たに開発した(特許出願中)。 タカラトミーは「プラレール62年の歴史で初めて電池なしで電動走行する車両。子どもが自分自身でエネルギーを生み出す喜びを得られる」としている。 関連記事 「トミカDIY」発売 電動ドライバーで組み立て・分解 第1弾はクルマ←→ジェット機 電動ドライバーを使って組み立てたり分解したりして遊べる「トミカDIY」登場。第1弾は「キャリアカー」
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