理由を考えてみたんだけど 女は性によって金銭的な面だけじゃなく色んなメリットを享受してるじゃん だから、エロ漫画みたいな完全に女性が関わらないところで経済が回ってることに対する、本能的な危機感が働くのかなって思ってる 風俗もAVも適切に運用されれば女性が高額な報酬得られるじゃん けど、エロ漫画っておっさんが描いておっさんが抜いてるだけだから、そこに女性への報酬は発生しない そこにやっぱり存在意義の危機を感じるのかなと思う
海外ではエロアニメやエロマンガは『HENTAI(変態)』コンテンツと呼ばれています。 オーストラリアのマッコーリー大学(MU)で行われた研究によれば、このHENTAIコンテンツを好んで見る人々の心理を分析したところ、他のポルノを好む人々といくつかの点において異なる、との結果が得られました。 一見して不真面目な研究に思えますが、『HENTAI』の研究は人間の認知の奥深さと強く関連しています。 人間ではありえない巨大な目や、あり得ない等身・スタイルを持つ不定形の存在は、通常ならば恐怖や不気味さを感じさせる対象となりますが、『HENTAI』を好む人々はむしろ性的欲求の対象として積極的にかかわろうとしているからです。 しかも『HENTAI』の人気は現在も拡大しており、文化圏にかかわらずポルノにおける主要なジャンルになりつつあります。 なぜ人類はこんなにも、非人類的な存在に対して性的欲求を感じるので
海外支援サイトで作品を永久に消せと通告を受けた話 ハルヒスキー 投稿:2021.10.01 更新:2021.10.01 24489 view 9 10分 作品 マンガ
成人向け指定されている漫画はもれなくエロが内容の主体になっている。 でも、端的に言って、そうである必要性はない。 エロゲーと呼ばれているものを考えてみてほしい。 あのジャンルにはエロが主体じゃない作品も普通にある。 たとえばfateやリトバスEXにおいて、それさえ省けば全年齢向けとして販売できるシーンは俺の体感だが2パーセントもないのではないか。そんな「エロゲー」がごまんとある。 もちろん特に抜きゲーと呼ばれるようなとってつけたようにエロシーンが組み込まれている作品もある。 そもそもエロゲーは、一般向けの土俵では戦えないと判断されたものがエロで釣って販売数を確保するという、手段的な側面がある。だからとってつけたようなエロシーンこそある意味本来的だ。一般向け(コンシュマー用)の版が販売されるようになるということはメーカーにとってもファンにとっても喜ばしいこととされる。 一方18禁なら一般向け
2年ほど前に同人ドリームの例として「なかに」さんの記事を紹介したことがあります。 www.tyoshiki.com しかし、そのさらに上の同人ドリームの達成例として「カラミざかり」という作品が1シリーズで100万部を売り上げるという快挙を達成しました。 エロ同人DL販売の100万部突破は、一般のマンガで言えば500万部越えの収入になる 同人のDL販売は、商業マンガの印税10%とかいう世界と全然違い、5割~7割が作者の手取りになります。 カラミざかりは1巻880円、2巻1430円。3巻1430円の作品です。作者の手取りが450円~950円となります。 単純に間を取って700円として計算すると、7億円が作者の獲得金額となります。 実際にはシーズンごとに値引き販売などあるのでさらにその半額として計算しても3億~4億円の収益。 桂あいりさんが同人DL販売を始めたのは2019年からなので、3年足らず
後藤寿庵 @juangotoh エロ漫画家。 三和出版「コミックマショウ」などで描いてます。エロもエロ以外もお仕事募集中。最新単行本「おねショタサポートSEX」発売中 https://t.co/hvsxwotXJj 後藤寿庵 @juangotoh エロ漫画描くときに、性器は基本的に描きます。それを編集部で消し加工するわけです。そのへんの経験豊富な編集さんがうまく取り締まられない範囲に消してくれる事を期待するのですね。だから事件になったときに罪に問われるのは修正範囲と程度を誤った編集さんや出版社であって、作家は守られてるのか 2021-02-10 18:12:48 リンク Wikipedia 松文館裁判 松文館裁判(しょうぶんかんさいばん)とは、松文館から発行された成人向け漫画のわいせつ性をめぐる裁判である。 2002年、「松文館」から発行された成人向け漫画がわいせつ物にあたるとして、同社の
茶之山 @d1_earth 90年代エロゲーの最高峰タイトルは何か? という何をどうやっても荒れに荒れて結論なんか出やしない会議(1/2 pic.twitter.com/O7eRplyexE 2021-02-09 22:49:23
2021年2月にFANZA GAMESから発売する美少女ゲーム「同級生リメイク」【AA】で、アキバのお店には看板がでていたり、各店で予約展開をしてる。 『同級生』は、Wikipediaによると1992年にエルフからPC98版が発売した美少女ゲームで、『夏休みのナンパを題材。ヒロインたちの問題に向き合いながら結ばれていく物語であり、性描写中心だった当時のアダルトゲームの在り方を変える一作となった』とのことで、現在予約受付中の『同級生リメイク』は、販売元がFANZA GAMESになり、製品情報によると『1992年に発売したPCパッケージゲーム「同級生」のフルリメイク版』、『(シナリオについて)1999年発売Windows版をベースとし、現在の倫理規定に合わせた調整のみ』、『(グラフィックについて)立ち絵・イベントCGを、原画:すめらぎ琥珀先生の描き下ろしイラストに変更』になるみたい。 「同級生
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