ぱむだ @Pa_Mu_Da 同人グッズの便箋っていうのは何度か聞いたことがある気がするけど、まさかこれで本当に手紙書くわけじゃないだろうし…実際なんなのこれ メモ用紙になるの? 2015-12-28 01:23:44
■編集元:ニュース速報板より「未解決事件って不気味すぎね」 1 テングダイ(アラバマ州) :2010/05/24(月) 01:52:47.35 ID:7162JawC ?PLT(12001) ポイント特典 息子がひき逃げされた道路に、母(42)は週2回立ち続ける。「なぜひいたのか。 誰がひいたのか」。通り過ぎる車のナンバーを、ボールペンで1台ずつ書き取っていく。 09年9月、埼玉県熊谷市の市道で、小学4年生の小関(こせき)孝徳(たかのり)君(当時10歳)が ひき逃げされ死亡した。「子を亡くしたかわいそうなお母さん」とは思われたくない。 母が、犯人に手が届くと信じて書きためたナンバーは2万を超えた。 http://mainichi.jp/select/jiken/news/20100523ddm041040101000c.html 続きを読む
【ワシントン=佐々木類】米空軍が25日、地球上のあらゆる場所を1時間以内に攻撃できる超音速航空機X51Aウエーブライダーの初飛行実験を行うことが分かった。巡航ミサイルをモデルとした無人攻撃機で、洞窟(どうくつ)に潜むテロリストや敵基地を軍事衛星の誘導で“奇襲攻撃”する21世紀型の新兵器だ。2020年ごろの配備を目指す。 X51Aは米ボーイング社などが03年から開発に本格着手した。「通常即応グローバルストライク」(PGS)と呼ばれるミサイル兵器の一種で、B52戦略爆撃機に搭載。発射後、5万フィート(約1万5千メートル)の高高度まで上昇し、マッハ5(時速約6120キロ)で滑空する無人攻撃機だ。アフガニスタンの洞窟に潜むテロリストや、発射台に設置された北朝鮮のミサイル、イランの核関連施設を1時間以内に攻撃できる。 通常兵器による攻撃の所要時間は最大で96時間かかるとされ、大幅な時間の短縮となる。
【ソウル=箱田哲也】哨戒艦沈没事件は北朝鮮の犯行との調査結果が出たことを受け、韓国主要紙は21日付朝刊で一斉に大きく伝えた。大手紙は社説で厳しく北朝鮮を非難するとともに、結論の信憑(しんぴょう)性をめぐって見方が分かれる世論の結束を呼びかけた。 東亜日報は関連記事を10ページにわたって展開。「金正日集団、お前らが同じ民族なのか」と題した社説では「北が全面挑発を仕掛けてくるなら我々は決然とした姿勢で、金正日集団を終わらせるべく万全の準備をせねばならない」と訴えた。朝鮮日報も「大韓民国、自衛権宣布し、北の挑発にくさびを刺せ」との社説を掲げた。 李明博政権に厳しい論調が目立つ京郷新聞やハンギョレの社説は「調査団の結論をいったん尊重せざるを得ない」(京郷)としつつ、「北の悪意を非難するのはたやすいが、正確な意図もわからないまま強硬策に出れば状況は悪化するだけだ」と冷静な対応を主張した。
ロイター通信は20日、中国が米国の最新鋭ステルス戦闘機F22に匹敵する可能性のある新型戦闘機を、2018年にも配備すると米情報機関が予測していると報じた。 中国の新型戦闘機は「第5世代」と呼ばれる最新鋭機に分類される。ゲーツ国防長官は昨年、中国が20年までは第5世代の戦闘機を保有することはないとの見方を示していた。中国がこれまでの米国の分析を上回る早さで軍事的に台頭している可能性がある。 台湾は中国に対抗するため、米国にF16戦闘機の新型モデルのような最新装備を要求。オバマ政権は今年1月、台湾への武器輸出方針を決定した際にF16について見送っており、台湾による米国への働き掛けが強まりそうだ。(共同)
宮崎県の東国原英夫知事(52)がブチ切れた。感染拡大が止まらない口蹄疫への対応をめぐり、報道陣から知事としての判断を迫られ、「我々は一生懸命やっているんです。毎日寝ずに」「ケンカを売ってるのか!」などと声を荒らげたのだ。このセリフ、10年前の雪印集団食中毒事件で、当時の社長が言い放った言葉とソックリ。その後、雪印ブランドは地に墜ちたが、果たして、宮崎ブランドは大丈夫なのか。 「このままでは県の畜産が壊滅する」 東国原英夫知事は18日の記者会見で、非常事態宣言を発した。宣言は「懸命の防疫措置を講じてきたが、拡大が止まらない」として、消毒を徹底することや県民に対し不要不急の外出を控えることを記していた。 だが、記者から「殺処分か」「ワクチン接種か」などと今後の防疫体制について聞かれても、知事は「検討します」を繰り返すばかり。「知事の判断ではないか?」と詰められると、ヒートアップした知事は
国防高等研究計画局(DARPA)より資金援助を受けているフロリダ大学が薄いファイルムのような新素材を発見しました。この新素材のおかげで様々なガジェット、カメラから車のフロントガラスまで、安価で暗視スコープが搭載できるそうです。秘密はOLEDディスプレイと同じ技術だそうで。 この新素材は、赤外線に反応する7つのOLEDの層からできています。光がこの層を通過すると電気を生み出し、それを次の層が増大させ暗闇を明るくするのだそうです。 現在のところ試作品は4分の1センチメートル。でも科学者さん達曰く、今後車のフロントガラスくらいの大きさまで拡大させることが可能だろう、とのこと。 これをフロントガラスにしたら、夜道も明るく見えるってことか。ライトいらずってことか。あ、でもあの暗視スコープ特有の薄暗い緑っぽい世界に見えるのか。...怖いね。ライト、つけようっと。 [Popsci] Jesus Diaz
「はやぶさ」が地球をとらえた! 【2010年5月17日 宇宙航空研究開発機構(JAXA)】 地球への帰還まで残り1か月を切った小惑星探査機「はやぶさ」が、5月12日に故郷である地球と月の撮影を行った。 「はやぶさ」がとらえた地球と月(地球 -8.3等、月 -4.6等)。クリックで拡大(提供:JAXA、以下同じ) 撮影時の位置関係などを示した図。クリックで拡大 小惑星探査機「はやぶさ」は、3月末にイオンエンジンの連続運転を終了して、地球の中心から約2万kmの位置を通過する軌道へ誘導された。 4月初めに地球外縁部への最初の誘導が行われたのに続き、今月1日から4日にかけて2度目の誘導が実施されるなど、軌道制御はほぼ計画通りに進んでいる。 その「はやぶさ」は、5月9日に打ち上げから満7歳を迎え、誕生日から3日後の12日に、星姿勢計のCCDセンサを使って、故郷である地球の撮影を行った。とても明るい地
デノミで混乱、公開処刑相次ぐ=抗議行動や犯罪が多発−北朝鮮 デノミで混乱、公開処刑相次ぐ=抗議行動や犯罪が多発−北朝鮮 【パリ時事】北朝鮮情勢に詳しい消息筋は15日、同国がデノミ(通貨呼称単位の変更)を実施した昨年11月以降、抗議行動やこれに乗じた犯罪が続発し、これを受けて北朝鮮当局が今年3月までに複数の公開処刑を行ったことを明らかにした。 こうした情報が事実なら、金正日体制はデノミ失敗に伴う国内の混乱を強権で抑え込もうとしている可能性がある。 同筋によれば、北朝鮮東部の咸興では、デノミに反対する住民数十人が警官隊と衝突。警官に暴行したとして10人が捕らえられ、うち2人が昨年12月5日か6日、地元住民が見守る中で銃殺刑に処された。 北部の咸鏡北道・清津でも同月8日、新旧通貨の交換を渋った地元当局に住民が抗議する騒ぎが起き、住民2人がその場で射殺されたという。(2010/05/16-0
【ワシントン=佐々木類】米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり、12日にワシントンで行われた日米審議官級協議でキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市辺野古)沖合に、くい打ち桟橋方式(QIP)で代替施設を建設する日本側の提案に対し、米側が正式に反対する考えを伝えていたことが明らかになった。外交ルートで政府案が正式に拒否されたのが確認されたのは初めて。昨年の政権発足以来、8カ月間にわたって進められてきた移設見直しは振り出しに戻らざるを得ない状況だ。 日米関係筋によると、事前の非公式協議でQIPに反対する米側の意向はたびたび伝えられていた。しかし、国外や県外への移転ではなく、「(シュワブ沿岸部を埋め立てるとした)現行案に近い場所への移設なら、QIPについても米側の理解を得やすい」(日本政府筋)と判断。12日の協議で米側への正式提案に踏み切った。 これに対し米側は、海中からのテロ攻撃だけでは
先月お伝えした「Т-95(開発中止)」の通り、ロシア新戦車T-95の開発は中止され、調達は取り止めになりました。ポポフキン国防次官によるロシア軍の大改革は、ソビエト連邦時代から続く兵器体系を刷新し、一時的に外国の兵器を繋ぎとして導入してでも、自国の兵器産業を生まれ変わらせる決断をしたのです。 さてこの結果、ロシアの新戦車T-95は博物館行きとなります。それは日本の新戦車TK-Xに一体どのような影響を与えるのでしょうか。先ず「これで先進国で新型戦車を開発している国は無くなった」と言い出すような輩は出て来ないでしょう。ロシアのT-95が消えても、イスラエルのメルカバMk.4、中国の0910工程(99A2式)、韓国のXK-2(K-2)といった新型戦車が日本のTK-X以外にも存在しており、特に日本の最大のライバルである中国の新型戦車開発計画「0910工程」は、日本の新戦車TK-Xとよく似た軽量化コ
Image credit: Boeing Image credit: Boeing ボーイング社(Boeing)は5月10日、セントルイスで発表会を行い、次世代無人戦闘航空機「ファントム・レイ」(Phantom Ray)を初めて公開した。 発表会にはボーイング・ファントムワークス社のダリル・デイビス社長(Darryl Davis)が参加し、「開発は順調に進められており、最初の飛行もまもなく行われます。開発から2年、ファントム・レイは今年12月に予定通りに飛ぶでしょう。これはボーイングとチームによる素晴らしい結果です」と述べた。 発表によると、「ファントム・レイ」は今年夏に地上の走行試験を行い、12月に初の試験飛行を行う予定。その後、約6ヶ月間にわたって9種類の飛行試験を実施し、性能の検証などが行われる。 「ファントム・レイ」はX-45計画の「X-45C」を進化させた無人戦闘航空機で、機体の
1 アユカケ(神奈川県) 2010/05/11(火) 14:27:19.73 ID:+0o0nUZG ?PLT(12000) ポイント特典 アジアの空軍の中でも一流だと言われている日本の航空自衛隊。隣国が第4世代の戦闘機を大規模に装備し始めている中、日本は第5世代のステルス戦闘機の開発に目を向けている。米国製F−22ステルス戦闘機の購入が不透明になってから、日本は国産ステルス戦闘機の開発を決心した。 チャイナネットによると、日本の行動は、米国に圧力をかけてF−22の交渉に影響を与えるためだと外部の人たちは推測しているが、4月27日の英国のウェブサイト「フライト・ナショナル」は、「日本は第5世代のステルス戦闘機『心神』」の原型機に海外のエンジンを購入することを考えており、明らかにステルス戦闘機の開発を加速させている」と報じた。 このプロジェクトは先進技術実証機(ATD−X)と呼ばれ、日
京浜急行電鉄が16日から東京都大田区の京急蒲田駅を通過する新エアポート快特を走らせることを決め、区が反発している問題で、松原忠義区長らが11日、区役所で会見し、「京急が区の意見に今後全く耳を貸さないなら、連続立体交差事業への拠出金の打ち切りも考えざるを得ない」などと話し、京急が京急蒲田駅に新エアポート快特を止めるまで、反対運動を展開していく意向を表明した。 松原区長は「大田区と京急とは何十年にわたり相互の信頼関係に基づいておつきあいをしてきた」としたうえで、「これだけ一緒に歩んできて、定期的に会っていて、発表直前になるまでダイヤ改正について一言も話がないとは。事前に京急から言ってくるのが当たり前じゃないか」と怒りをあらわにした。 さらに松原区長は「大田区は商店街が多く人の活気があり、アジア都市のようなような魅力がある。10月の羽田空港国際化にあわせて、外国人旅行客が来るまちづくりを進めよう
迷走する沖縄・米軍普天間基地移設問題は、鳩山首相が「最低でも県外」とせっかく提起したのに、わずか半年でギブアップし、かつて日米合意していた名護市の辺野古沿岸に話を戻しつつある。 首相はその理由について米海兵隊の『抑止力』を挙げたが、そもそも沖縄にいる米海兵隊の役割とは何か。日本にとって本当に抑止力になるのか。番組キャスターの赤江珠緒がこの根本的な疑問を取り上げ、喧々諤々の議論になった。そこから見えてきたものは、海兵隊の最大の役割は在留米人の救出で、どうやら『抑止力』は日本の錯覚らしい。 日本人は後回し 論争に火を付けたのは、元朝日新聞社会部記者で軍事ジャーナリストの田岡俊次。インタビューで赤江が「日本は米国に守ってもらっていると言われていますが…」との問いに、次のように答えた。 「そこに変な刷り込みがあるだけで、自衛隊に比べれば在日米軍なんて何ていうこともない。中国に対する抑止力をいう人が
科学者達の日々の発見にはもうただただ頭が下がるばかりです。 イギリスの科学者が人間の遺伝子の再生のメカニズムを新たに発見したそうです。そのメカニズムとはプラナリア扁虫によって体のいかなる部分も再生できるというもの。もちろん頭も脳みそもどの部分でも! 扁虫がどのように体のパーツを再生させていくかを研究することで、それと同じ事を人間の体でも行う事ができるかを試しているんだそうです。 将来的には、病気や怪我で苦しむ人のために、臓器や手足等を作る、そして付け替えるということが可能になるかもしれないのです。ダメージをおった脳だってその対象になるかも...。 研究者のAboobaker氏曰く、通常の状態で神経組織がどのように再生しているのかがわかれば、病気や怪我でダメージをうけたパートをどのように取り替えられるか、というのを明確にしていくことができるのだそう。さらにこれはアルツハイマーの画期的な治療法
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