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宇宙に関するshoot_c_naのブックマーク (1,253)

  • 「太陽フレア」11日も発生 通信衛星やGPSなどに影響のおそれ | NHK

    情報通信研究機構によりますと、今月8日から10日午後4時ごろまでに「太陽フレア」と呼ばれる太陽表面での爆発現象の中でも最大クラスに分類される巨大な爆発が6回にわたって発生しました。 さらに、11日午前10時半ごろ、これまでで最も規模の大きい新たな「太陽フレア」の発生が確認されました。 大規模な「太陽フレア」が72時間で7回発生したのは観測史上初めてだということです。 この「太陽フレア」によって、陽子などの電気を帯びた粒子が大量に放出されていて、地球の磁場が乱れる「磁気嵐」が発生し、日でも北海道などで「オーロラ」とみられる現象が確認されているということです。 これまでのところ大規模な通信障害などは確認されていないということですが、今後、数日間は通信衛星などの人工衛星やGPSの位置情報、それに短波の無線通信などに影響が出るおそれがあるとしています。 情報通信研究機構宇宙環境研究室の津川卓也

    「太陽フレア」11日も発生 通信衛星やGPSなどに影響のおそれ | NHK
  • 解読不能なデータを送り続けていたボイジャー1号が5カ月ぶりに解読可能な信号を地球へ送信、現在の動作状況の確認が可能に

    地球から遠く離れた宇宙空間を漂う無人探査機の「ボイジャー1号」が2023年11月から解読不能なデータを地球に送信し続けていました。しかし2024年4月22日にボイジャー1号が、搭載しているエンジニアリングシステムに関する解読可能なデータを地球に送信したことをNASAが発表しました。 NASA’s Voyager 1 Resumes Sending Engineering Updates to Earth https://www.jpl.nasa.gov/news/nasas-voyager-1-resumes-sending-engineering-updates-to-earth NASA’s Voyager 1 Resumes Sending Engineering Updates to Earth – Voyager https://blogs.nasa.gov/voyager/20

    解読不能なデータを送り続けていたボイジャー1号が5カ月ぶりに解読可能な信号を地球へ送信、現在の動作状況の確認が可能に
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    shoot_c_na 2024/04/23
    とは言っても、どのみち原子力電池の寿命がそろそろでしょ?
  • 突如飛来して民家の屋根を突き破った謎の物体が「国際宇宙ステーションが捨てたゴミ」だった可能性

    2024年3月8日、アメリカ・フロリダ州の民家に謎の物体が墜落し、屋根を突き破る事故が発生しました。円筒形で重さ約2ポンド(約900g)だというこの物体は、なんと国際宇宙ステーション(ISS)が廃棄して大気圏に再突入した宇宙ゴミだった可能性が高いと報じられています。 Mysterious object that crashed through Florida home was likely space junk from the International Space Station | Live Science https://www.livescience.com/space/space-exploration/mysterious-object-that-crashed-through-florida-home-was-likely-space-junk-from-the-inter

    突如飛来して民家の屋根を突き破った謎の物体が「国際宇宙ステーションが捨てたゴミ」だった可能性
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    shoot_c_na 2024/04/03
    こうのとりなら、ポイントネモに落ちてたろうに
  • 月無人探査機「SLIM」からの応答確認 2度目の“月の夜”越える | NHK

    初の月面着陸に成功した探査機「SLIM」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は27日夜、探査機からの応答を確認したと発表しました。マイナス170度の低温となる“月の夜”を越えたのは2月に続き2度目で、搭載しているカメラで月面の撮影などを行ったということです。 JAXAなどが開発し、ことし1月、日初となる月面着陸に成功した無人探査機「SLIM」は、およそマイナス170度に下がる“月の夜”を越えて搭載している太陽電池の向きに太陽が当たったことから、2月、通信を再び確立しました。 その後、着陸地点はまた夜に入っていましたが、JAXAは、着陸地点に光が当たってきた27日夜、探査機からの応答を確認し、通信が確立できたとして、2月に続き「再び越夜に成功した」と発表しました。 JAXAによりますと、「SLIM」は月の夜の低温に耐える設計になっていないということですが、2度にわたって厳しい月の夜

    月無人探査機「SLIM」からの応答確認 2度目の“月の夜”越える | NHK
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    shoot_c_na 2024/03/28
    まさか、二回越えるとは考えてなかった。さすが、日本製
  • 老朽化したボイジャー1号から驚きの応答、通信障害の復旧に期待

    ボイジャー1号から機体の現状を確認する上で期待の持てる無線信号が寄せられたという/NASA/JPL via CNN Newsource (CNN) 恒星間空間を飛行する探査機「ボイジャー1号」に地球から交信を試みたところ、期待の持てる反応が返ってきたことが分かった。技術チームは数カ月前から続く老朽化したボイジャー1号の通信障害を修復したい考えだ。 ボイジャー1号は1977年に打ち上げられ、現在はボイジャー2号とともに太陽系の果ての未知の宇宙空間を飛行中。 ボイジャー1号は今でも地球の管制チームに無線信号を送り続けているものの、11月以降はこの信号に利用可能なデータが含まれていない状態だった。これはボイジャー1号に搭載されたコンピューター3台の一つに問題があることを示している。 だが最近送信されてきた新たな信号を見ると、ボイジャー1号の状態を理解しようとするNASAミッションチームの試みに一

    老朽化したボイジャー1号から驚きの応答、通信障害の復旧に期待
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    shoot_c_na 2024/03/15
    でも来年にも核電池がダメになるんでしょ?
  • 【詳細・動画】民間小型ロケット 爆発し打ち上げ失敗 和歌山 | NHK

    大手の精密機器メーカーや建設会社などが出資する東京のベンチャー企業「スペースワン」が和歌山県串町に整備したロケット発射場で、13日午前11時すぎ独自開発した固体燃料式の小型ロケット「カイロス」の初号機が打ち上げられました。 情報収集の実証研究を行う政府の小型衛星を搭載していて、軌道への投入が成功すれば民間単独としては国内で初めてとなると注目されていました。 計画ではおよそ50分後に高度500キロで地球を回る軌道に衛星を投入する予定でしたが、ロケットはおよそ5秒間上昇した後に爆発し打ち上げは失敗しました。 「カイロス」には飛行の経路や内部の機器などの異常を検知して機体をみずから破壊する機能が備わっていて、今回、この装置が作動して飛行を中断する措置がとられたということです。 企業は対策部を設置し、ロケットから送られたデータを分析するなどして詳しい原因を調べています。 発射場では爆発した機体

    【詳細・動画】民間小型ロケット 爆発し打ち上げ失敗 和歌山 | NHK
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    shoot_c_na 2024/03/13
    (ノ∀`)アチャー
  • 民間ロケット打ち上げ延期 理由は海上警戒区域内に船 | NHK

    東京のベンチャー企業が開発したロケットが9日午前、和歌山県から打ち上げられる予定でしたが、安全対策のために設けた海上の警戒区域内に船がいたとして打ち上げは直前で延期となりました。新たな打ち上げは今月13日以降になるということです。 大手精密機器メーカーなどが出資する東京のベンチャー企業「スペースワン」は、和歌山県串町に整備したロケット発射場で9日午前11時すぎに独自開発したロケットを打ち上げる予定でした。しかし、企業によりますと安全対策のために発射場近くに設けた海上の警戒区域内に船がいたため打ち上げを直前で延期したということです。 打ち上げる予定だったのは、全長およそ18メートルの固体燃料式の小型ロケット「カイロス」の初号機で、ロケットや発射場に不具合は確認されていないということです。 新たな打ち上げの日程は、国際宇宙ステーションに長期滞在している宇宙飛行士の古川聡さんらが地球に帰還する

    民間ロケット打ち上げ延期 理由は海上警戒区域内に船 | NHK
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    shoot_c_na 2024/03/09
    吹き流しがはためいてたからダメだったか…と思ったら、そんな理由かよ
  • JAXAの月探査機「SLIM」、“月の夜”を越えることに成功 - 観測再開へ

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は2024年2月26日、月面に着陸した探査機「小型月着陸実証機(SLIM)」について、月の夜を越える「越夜」に成功したと発表した。 SLIMは、着陸地点が日没を迎え、太陽電池に太陽光が当たらなくなったため、1月31日から冬眠状態にあった。越夜を想定した設計にはなっていないものの、無事に眠りから覚め、運用再開を果たした。 運用チームは「さらなる観測の可能性にワクワクしています」と期待を語っている。 越夜後にSLIMの航法カメラが撮影した月の画像 (C) JAXA SLIMの越夜成功 小型月着陸実証機(SLIM)はJAXAが開発した月探査機で、誤差100mの高精度着陸技術と、軽量な月・惑星探査機システムの技術の実証を目的としている。 昨年9月に打ち上げられ、今年1月20日に月面着陸に挑んだ。SLIMは航法カメラによる画像航法を行って、高精度に自身の位置を推定しな

    JAXAの月探査機「SLIM」、“月の夜”を越えることに成功 - 観測再開へ
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2024/03/03
    “あるいは想定外の着陸姿勢が、災い転じて福となり、保温できた可能性”だったら笑う。想定外過ぎるわww
  • 月無人探査機「SLIM」が通信を再び確立 月の夜の低温乗り越え | NHK

    先月、日初の月面着陸に成功し、調査を行ったあとに「休眠状態」に入っていた無人探査機「SLIM」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は月の夜の低温を乗り越えて通信を再び確立したと明らかにしました。今後、搭載した特殊なカメラなどの運用が可能と判断できれば新たなデータを取得したいとしています。 JAXAなどが開発した無人探査機「SLIM」は先月、日初となる月面着陸に成功しましたが、想定とは異なる姿勢で着陸したため、太陽電池の向きに太陽が当たるのを待って着陸からおよそ8日後までに地上との通信を再び確立し、搭載されている特殊なカメラを使って月面の岩石から月の起源を探る調査を行いました。 その後、着陸地点が夜に入ったため、先月31日の通信を最後に「SLIM」は「休眠状態」に入っていました。 JAXAによりますと、「SLIM」はおよそマイナス170度まで下がる月の夜に耐える設計になっていませんで

    月無人探査機「SLIM」が通信を再び確立 月の夜の低温乗り越え | NHK
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2024/02/26
    生きとったんかい、ワレぇ!!
  • ようやく開いたNASAのカプセル。想定の2倍のサンプル採取に成功

    ようやく開いたNASAのカプセル。想定の2倍のサンプル採取に成功2024.02.25 13:0033,322 Passant Rabie - Gizmodo US [原文] ( そうこ ) 昨年に回収された宇宙探査機オサイレス・レックスが採取した小惑星ベンヌのサンプル。採取カプセルの打ち上げも採取も地球での回収もすべて大成功だったのに、カプセルのフタが開かないという珍事件が発生してしまったNASAのプロジェクト。 試行錯誤の末、年をまたいで今年1月に無事開封! 一般的には容器のフタが開かないことに注目が集まってしまいましたが、大切なのは中身。開封したカプセルから、想定していた2倍ものサンプルが採取できていたことがわかりました。 よかったね、苦労したかいがあった! 100gを超えるサンプル小惑星ベンヌから採取されたサンプルの量は121.6g。 カプセルのデック部分についていた塵などが70.3

    ようやく開いたNASAのカプセル。想定の2倍のサンプル採取に成功
  • 1年前のJAXA、安全システムが正常に作動して停止したのに、記者に「わっかりました!それは失敗とい~ます」と煽られた記者会見おぼえてるか?

    株式会社IHI @IHI_ad うおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!日技術の結晶が飛び立ったぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!!! #H3ロケット試験機2号機 #H3ロケット #H3 pic.twitter.com/tpN8d6hAx6 2024-02-17 09:34:35 🇯🇵坂之上 翔🌳 @sakanouesyou 【JAXA屈辱の記者会見から1年】 🌳2023年2月17日に行われたH3の打上げ、システムが異常を感知し着火せず「中止」と説明。 記者会見では、共同通信の鎮目宰司記者が執拗にい下がり、「それは失敗といいま-す」と捨て台詞を吐いた。 あれから1年、関係者はよく辛抱し、頑張った。 おめでとう👏👏👏 pic.twitter.com/mpsXyVZufp 2024-02-17 18:00:01

    1年前のJAXA、安全システムが正常に作動して停止したのに、記者に「わっかりました!それは失敗とい~ます」と煽られた記者会見おぼえてるか?
  • 月面着陸 無人探査機「SLIM」通信確立し新画像取得に成功 JAXA | NHK

    JAXA=宇宙航空研究開発機構は今月、月面への着陸に成功した無人探査機「SLIM」について、地上との通信を再び確立し、月面からの新たな画像の取得に成功したと明らかにしました。 着陸後、発電できていなかった探査機の太陽電池が28日夜までに発電したということで、今後、月面を特殊なカメラで撮影するなど月の起源を探る調査を進めることにしています。 今月20日未明に世界で5か国目となる月面への着陸に成功した日の無人探査機「SLIM」は、その後のデータの解析で着陸目標地点との誤差を100メートル以内とする世界初の「ピンポイント着陸」に成功したことも判明しています。 一方、着陸直前に2基のメインエンジンのうち、1基になんらかの異常が発生し、想定とは異なる姿勢で月面に着陸したことから、探査機に搭載された太陽電池に太陽光があたらず、発電ができていませんでした。 このためJAXAはいったん探査機の電源を切り

    月面着陸 無人探査機「SLIM」通信確立し新画像取得に成功 JAXA | NHK
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2024/01/29
    良かった良かった
  • タカラトミー開発の月面ロボット『SORA-Q』が月面撮影に成功する日本初の偉業を達成、同社の株価も急騰するお祭りムードに

    SORA-Q【公式】「SLIM」に搭載され月を目指します @SORAQ_official SORA-QはJAXAとタカラトミーが開発した超小型の変形型ロボットです🤖 なんと直径は約8cm!!質量は約250g!! 小さなボディにタカラトミーのおもちゃ作りのノウハウとロマンがぎゅっと詰まってます😊😊 pic.twitter.com/Rod326nIYp 2022-07-25 12:10:00 SORA-Q【公式】月に降りたった世界最小・最軽量の月面探査ロボットになりました! @SORAQ_official JAXA、タカラトミー、ソニーグループ、同志社大学の4社共同開発によって生まれた、超小型の変形型月面ロボット「SORA-Q(ソラキュー)」の公式アカウントです。玩具開発によって培った技術を活かして、月面でミッションを行いました。 ※なりすましアカウントにご注意ください。 ※お問い合わせ

    タカラトミー開発の月面ロボット『SORA-Q』が月面撮影に成功する日本初の偉業を達成、同社の株価も急騰するお祭りムードに
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    shoot_c_na 2024/01/26
    レプリカ販売しないの?
  • 月面探査機 JAXA 世界初の「ピンポイント着陸」に成功と発表 | NHK

    1月20日、月面への着陸に成功した日の無人探査機「SLIM」についてJAXA=宇宙航空研究開発機構はこれまでに探査機から送られたデータなどから着陸目標地点との誤差を100メートル以内とする世界初の「ピンポイント着陸」に成功したことを発表しました。 日の無人探査機「SLIM」は1月20日未明、世界で5か国目となる月面への着陸に成功しました。 25日、都内で開かれた会見でJAXAはこれまでに探査機から送られたデータなどを詳細に解析した結果探査機は着陸目標地点から東側に55メートルほどの地点に着陸したと推定されることがわかったと明らかにしました。 従来、誤差が数キロメートル単位とされてきた月面着陸で、誤差100メートル以内を目指す世界初の「ピンポイント着陸」に成功したと発表しました。 また搭載していた2機の小型の探査ロボットも正常に機能したことが確認され、月面で撮影された画像にはメインエンジ

    月面探査機 JAXA 世界初の「ピンポイント着陸」に成功と発表 | NHK
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    shoot_c_na 2024/01/25
    世界初が多い成果だった。ひっくり返って着地した(そして機能してる)ことも含めて
  • JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏)と株式会社タカラトミー(代表取締役社長 COO:小島 一洋)、ソニーグループ株式会社(代表執行役 会長 CEO:吉田 憲一郎)、同志社大学(学長 植木 朝子)の4者で共同開発※1した変形型月面ロボット(Lunar Excursion Vehicle 2(LEV-2)、愛称「SORA-Q」、以下「LEV-2」)は、小型月着陸実証機(SLIM、以下「SLIM」)※2の撮影に成功しました。これにより、LEV-2は超小型月面探査ローバ(Lunar Excursion Vehicle 1(LEV-1)、以下「LEV-1」)※3と共に、日初※4の月面探査ロボットになり、世界初※4の完全自律ロボットによる月面探査、世界初※4の複数ロボットによる同時月面探査を達成しました。さらに、LEV-2は世界最小・最軽量※4の月面探査ロボットとなりました。 LE

    JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功
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    shoot_c_na 2024/01/25
    横倒しっていうか、江頭の倒立みたいな…。太陽電池面に光が当たれば運用可になれそうかな?こんな形であのSORA-Qが活躍するのは想定外だ
  • JAXA 月面探査機の電源切る “太陽光で発電し復旧の可能性も” | NHK

    20日に月面への着陸に成功した日の無人探査機「SLIM」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、搭載した太陽電池で発電できていないことから、復旧に向けてバッテリーをいったん回路から切り離し、電源を切ったと明らかにしました。今後、太陽電池に太陽光が当たれば発電する可能性があるとして、復旧に望みをつないでいます。 日の無人探査機「SLIM」は、20日の未明、世界で5か国目となる月面への着陸に成功しましたが、JAXAは、搭載した太陽電池で発電できていないことを明らかにしています。 22日に、JAXAは着陸後の対応について、バッテリーの残量が10%近くになった段階で、今後の復旧の際に異常が起きないように、地上から指令を出してバッテリーを回路から切り離し、電源を切ったと発表しました。 「SLIM」の太陽電池は、着陸後は上を向く計画でしたが、データによると、機体が傾いて西を向いているとみられる

    JAXA 月面探査機の電源切る “太陽光で発電し復旧の可能性も” | NHK
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    shoot_c_na 2024/01/22
    専門家系のアカウントでは、着陸の際に横倒しになった可能性示唆してて太陽の向きが変われば再起動するんじゃ…という説があるのでそれに期待
  • JAXA探査機「月面着陸には成功」太陽電池は機能せず【詳しく】 | NHK

    月面への着陸に挑戦した無人探査機「SLIM」について、JAXAは午前2時すぎから会見を開き、「着陸には成功した」と発表しました。 この中で、JAXA宇宙科学研究所の國中均所長は「私どもとしましてはソフトランディングには成功したと考えている。その理由は、探査機が正常にテレメーターを地球に送信していて、搭載機器がおおむね健全に動いているということを意味している。高度10キロから降りたので、うまくいっていないのであれば高速で激突していたはずだ。そうなれば探査機の機能はすべて失われていたはずだが、着陸後もデータが地球に送り届けられているということは、当初の目的としていたソフトランディングに成功した証左だと考えている」と述べました。 会見で、太陽電池が電力を発生せず、バッテリーを使っている状況について、「いまのところは数時間、バッテリーの電力がもつであろうと考えている。バッテリー電力を温存するために

    JAXA探査機「月面着陸には成功」太陽電池は機能せず【詳しく】 | NHK
  • 中国の再利用可能な宇宙飛行機「神龍」が6つの謎の物体を地球周回軌道に投入か

    中国2023年12月14日に打ち上げた再利用可能な宇宙飛行機「Shenlong(神龍)」が、6つの謎の物体を地球周回軌道に投入したことが報じられました。これらの物体はアマチュアの宇宙船観測者やアメリカ宇宙軍によって追跡されており、さまざまな信号を発しているとのことです。 China's space plane apparently deployed 6 'mysterious wingmen' in orbit | Space https://www.space.com/china-space-plane-depoyed-mystery-objects China’s Spaceplane Just Released Six Mysterious Objects in Orbit https://gizmodo.com/china-shenlong-space-plane-6-myste

    中国の再利用可能な宇宙飛行機「神龍」が6つの謎の物体を地球周回軌道に投入か
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2023/12/20
    もう一つ追加ならドラゴンボール確定
  • NASAの探査機「ボイジャー1号」に異変。意味不明な言葉を繰り返す : カラパイア

    NASAの探査機「ボイジャー1号」は46年に渡る長期ミッションを行っている。太陽圏を脱出し、現在地球から240億km以上離れたところを旅しているのだが、このところ何やら意味不明な言葉をぶつぶつと繰り返しているそうだ。 NASAのブログによると、そこに搭載されている3台のコンピュータのうちの1台に問題が発生し、科学・工学的なデータを地球に送り返せなくなっているという。 この思わぬトラブルに対処するため、NASAの専門家は今、1977年に打ち上げられた機体の古いマニュアルを引っ張り出し、どうにか正気に返ってもらう方法を探っている。

    NASAの探査機「ボイジャー1号」に異変。意味不明な言葉を繰り返す : カラパイア
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    shoot_c_na 2023/12/18
    さすがにコンピュータが壊れてもおかしくないでしょ。てか。搭載してる核電池もあと2~3年で限界なんでしょ?そろそろお役御免してもいいんじゃ・・・
  • 行方不明の「宇宙産トマト」が国際宇宙ステーションで発見され宇宙飛行士のトマト盗み食い疑惑が8カ月越しに晴れる

    by NASA Johnson 国際宇宙ステーション(ISS)で収穫されて行方不明になっていた「宇宙産トマト」が8カ月に越しに発見されました。トマトを収穫した宇宙飛行士はトマト盗みいの疑惑をかけられていたのですが、トマト発見により盗みいをしていなかったことが証明されています。 Space station astronauts solve the mystery of a missing tomato : NPR https://www.npr.org/2023/12/10/1218418262/missing-tomato-international-space-station ISSでは宇宙ミッション中の料供給補助や火星での生鮮品供給を可能にするために野菜の栽培実験が実施されています。今回発見された宇宙産トマトは栽培実験プロジェクト「Veg-05」で栽培されたもので、実験結果は宇

    行方不明の「宇宙産トマト」が国際宇宙ステーションで発見され宇宙飛行士のトマト盗み食い疑惑が8カ月越しに晴れる
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    shoot_c_na 2023/12/12
    スレッタが食ったことになってた