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イベントととある科学の超電磁砲に関するshoot_c_naのブックマーク (1)

  • 新井さんがカワイく机に顔をぶつける表現に悩んだ『超電磁砲』トークイベント

    ▲作中でジャッジメントという組織に所属する黒子と初春。彼女たちを演じる新井さんと豊崎さんは、トレードマークである腕章をつけて登場した。黒子の決め台詞である「ジャッジメントですの!」を豊崎さんが言い、新井さんが慌てふためく一幕も。 アフレコについての話では、何度も「カワイくね」と指示されていたという新井さんのトークが炸裂。ファミレスの机に何度も頭を打ちつけるというシーンをカワイく演じてくれと言われ、そうとう苦労したと明かしていた。しかしその甲斐あってか、司会を務めた中山プロデューサーはオンエアを見て黒子のカワイさにニヤけていたという。 そんな新井さんのアドリブを見て「ここまでやってもいいんだ!」と勉強(?)しているという豊崎さんは、1クールを過ぎたあたりから台に明らかにネタふりだろうという部分が見て取れるようになったとコメント。回を重ねるごとに演じ方の幅が広がってきたのだとか。スタッフから

    新井さんがカワイく机に顔をぶつける表現に悩んだ『超電磁砲』トークイベント
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2010/01/25
    「ファミレスの机に何度も頭を打ちつけるというシーンをカワイく演じてくれと言われ、そうとう苦労した」チョットマテ!あれのどこが可愛いんだよ?!
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