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政治と地政学に関するshoot_c_naのブックマーク (2)

  • 失速する中韓経済のジレンマ “親日国家群”ASEANの影に怯える

    【国際ビジネスマンの日千思万考】 ■アセアンに吹く風はビジネスチャンス グローバル地政学で、今最も注目されているのが「アセアン(東南アジア諸国連合)」であることは、衆目の一致するところではないでしょうか。 アセアンは、原加盟五カ国(タイ、インドネシア、シンガポール、フィリピン、マレーシア)が、民主・資主義に元づく経済・社会連携と、反共産主義理念から安保同盟を結び、互いの文化風俗を尊重しあう「総合的な地域協力提携」を命題にして発足し、現在では加盟十カ国となっております。域内人口6億人は、欧州の5億、北米ナフタの4・5億を凌駕する巨大な有望市場です。 親日国家が大半を占めており、経済文化連携と安保を含む価値観外交も共有するので、早くから日発の各種基金設立が進み、文化学術交流協会と官民連携プランで呼応し合うなど、日にとっても「東南アジアシフト」は“順風に帆を揚げる”ようなものです。 すで

    失速する中韓経済のジレンマ “親日国家群”ASEANの影に怯える
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2013/10/21
    ASEAN自身は経済協力圏だけど、機能しなくなった実質対中軍事同盟SEATOも源流の一つであるし、オブザーバー扱いの日中韓でも日本の扱いがちょい違うのは自明の理だよね。
  • 中国が引き金・地政学の復活 China and the Return of Geopolitics | JBpress (ジェイビープレス)

    地政学という言葉が復権を遂げた。国際政治の古い辞書から引っ張り出させたのは、勢力圏の保全と拡大へ舵を切ったロシア中国である。 ことに最近中国が見せる振る舞いは、リベラル一辺倒だった欧州勢をも、再び世界の地図を地政学のアングルから見る気にさせている。力と力のぶつかり合いとして世界を眺めるリアリズムの視点が、欧州に戻ってきた。 週末をロンドンで過ごし、インドの世界における地位を巡る2日間の議論に参加して、この感を強くした。 中国の脅威、インド人は口々に

    中国が引き金・地政学の復活 China and the Return of Geopolitics | JBpress (ジェイビープレス)
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2010/02/25
    「鳩山友愛主義は欧州でも周回遅れ」これ見たら顔真っ赤にしてつば吹きまくる輩大勢いそうだがな。ぽっぽに限らんでも、遠交近攻論に気付かれるのがヤバい人は多かろう
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