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研究とナマモノに関するshoot_c_naのブックマーク (9)

  • なぜウォンバットのうんちは四角いのかという謎が少しずつ解き明かされている

    オーストラリアに生息する小型の哺乳類「ウォンバット」は毎日100個近くの立方体のうんちを作り出します。この奇妙な形のうんちがどのように作り出されるかという疑問を解消するべく、研究者たちは奮闘を続けています。 Intestines of non-uniform stiffness mold the corners of wombat feces - Soft Matter (RSC Publishing) https://pubs.rsc.org/en/content/articlelanding/2021/sm/d0sm01230k How do wombats poop cubes? Scientists get to the bottom of the mystery | Science | AAAS https://www.sciencemag.org/news/2021/01/ho

    なぜウォンバットのうんちは四角いのかという謎が少しずつ解き明かされている
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2021/01/28
    野生度のバロメーター
  • なぜ8割のモグラは1年以内に死んでしまうのか?|@DIME アットダイム

    【動物園を100倍楽しむ方法】第4回 モグラ 動物が大好きだから、もっと動物園の生き物について、いろんなことを知りたい。動物園の生き物のトリビアを周りの人たちに教えて、一目置かれたい。それには動物園の飼育員さんに聞くのが一番だと考えたのが、この企画である。動物園の動物のいろんな逸話を、飼育員さんに教えてもらおう。 東京都日野市に位置する多摩動物公園は、上野動物公園の約4倍という豊かな自然が残る敷地に、できるだけ柵を使わない形で動物を展示している。今回、取り上げるのはモグラである。多摩動物公園にログハウスのような展示施設、「モグラのいえ」が開設されたのは15年ほど前。現在、11頭のモグラが飼育展示されている。 扉を開くと中は20畳ぐらいのスペースだ。部屋の中央に配されたテーブルの表面の透明なアクリル板の中には、山砂が詰め込まれ、それぞれ区切られた“モグラの寝ぐら”になっている。そこから伸びる

    なぜ8割のモグラは1年以内に死んでしまうのか?|@DIME アットダイム
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2020/10/21
    「食べ続けないと餓死する」的なことは聞いたことあるんだけど、逆で脂肪肝とか
  • スズメはシジュウカラ語がわかる?!【シジュウカラ語の「鷹が来た!」に逃げ出すスズメの動画】…に驚くTLが学会の質疑応答状態に。 - Togetter

    後半で、発表済みの論文「鳥の「文法」能力をヒト以外で初めて実証」の抜粋紹介ツイートも収録。 ※当まとめは、元ツイートの鈴木俊貴さんのお許しを得て制作しています。一度にお知らせを出すと当アカウントがロックされるため、収録各位へは順次お知らせ予定です。万一、収録のご都合が悪い場合はご遠慮無くお知らせ下さい。

    スズメはシジュウカラ語がわかる?!【シジュウカラ語の「鷹が来た!」に逃げ出すスズメの動画】…に驚くTLが学会の質疑応答状態に。 - Togetter
  • ケナガマンモス、遺伝子の「破綻」で絶滅か 米研究

    シベリアの永久凍土から見つかったケナガマンモスの全身冷凍保存標横浜の展示で(2013年7月12日撮影、資料写真)。(c)AFP/KAZUHIRO NOGI 【3月3日 AFP】ケナガマンモスの絶滅に至る過程において、その生存能力を阻害する遺伝子変異が、減少する個体数の群れの中で次々と発生していたとする研究論文が2日、発表された。ケナガマンモスは数千年前に絶滅している。 かつては北米やロシア・シベリア(Siberia)に最も多く生息していた草動物の一種だったケナガマンモスは、狩猟による影響の増大や気候温暖化などの脅威にさらされ、3700年前に地球上から姿を消した。 米カリフォルニア大学バークレー校(University of California, Berkeley)の研究チームは今回、これまでに見つかった中で最後期のケナガマンモスと判明している個体の一つからゲノム(全遺伝情報)を採取

    ケナガマンモス、遺伝子の「破綻」で絶滅か 米研究
  • 謎の古代生物タリーモンスターの正体がついに判明

    タリーモンスター(Tullimonstrum gregarium)の想像図(SEAN MCMAHON OF YALE UNIVERSITY) 60年以上前に化石が発見された、奇怪な古代生物のタリーモンスター。学名の Tullimonstrum gregarium から「トゥリモンストゥルム」と呼ばれることもあり、長らく軟体動物だと思われていたが、実は脊椎動物だったことが3月16日付の科学誌「ネイチャー」で発表された。3億年以上前に川を泳いでいたモンスターは、魚類をはじめ、鳥類、爬虫類、われわれヒトなどが属するグループのごく初期における仲間だったわけだ。(参考記事:「5億年前の奇妙な新種化石を発見、全身トゲだらけ」) 米イェール大学に所属していたときに今回の研究を行ったヴィクトリア・マッコイ氏(現・英レスター大学)は、「見た目はエイリアンのようです」と言う。(参考記事:「“モンスター”ウミサ

    謎の古代生物タリーモンスターの正体がついに判明
  • 隕石が落ちなければ、地球は恐竜宇宙人に支配されていたかもしれない | スラド サイエンス

    Newsweekの「よくわからないけど頑張って書いてみました」的な記事もあれだが,このタレコミはあまりにも酷い. そもそものこの論文(JACS, in press, DOI:10.1021/ja3012897)の研究は,「なぜ地球上の生物は片方の鏡像異性体からなっているのか?」という長年の疑問に何とか答えを見つけようというあまたの研究の一つ. 著者が注目したのは(というか,多くの研究者が注目はしてるのだけど),ちょこちょこ見つかっている「光学活性な単純なアミノ酸を含む隕石がある」という事実. これらの光学活性な分子は,例えば宇宙空間で超新星爆発や中性子星などからの強烈な円偏光により鏡像異性体のうち片方が優先的に分解した,というようなメカニズムが考えられている.化学的には等価に生じ得る二つの鏡像異性体に,偶然右巻き(もしくは左巻き)の円偏光が当たり一方だけ分解が(多めに)進むことで,カイラリ

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2012/04/20
    「そもそも、それは宇宙人なのか?」
  • アノマロカリス、個眼の数は1万6000個。なんでもお見通しで生物の頂点に君臨 : カラパイア

    5億年以上前の先史時代の海で無敵を誇ったとされる捕動物、アノマロカリスの左右の複眼の化石が、オーストラリア・カンガルー島の岩の中から見つかったと、豪研究チームが8日の英科学誌「ネイチャー(Nature)」に発表した。 巨大な甲殻類のような外観のアノマロカリスは、成長すると体長1メートルにもなり、古代の海の物連鎖の最上位に君臨した生物。いわばカンブリア紀における「ホオジロザメ」だ。これまでも化石が発見されているが、完全な状態の目の化石が見つかったのは今回が初めて。

    アノマロカリス、個眼の数は1万6000個。なんでもお見通しで生物の頂点に君臨 : カラパイア
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2011/12/10
    名前の意味の「奇妙なエビ」が現実になっていくんだね。
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