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自然と環境に関するshoot_c_naのブックマーク (4)

  • 「答えはこの中にしかない」…OSO18の謎を解くため腐った内臓や堆肥をかき分けるNHK取材班の執念に、若干引きながらも称賛の声

    NHKスペシャル(土曜夜10時 日曜夜9時) @nhk_n_sp #NHKスペシャル 「OSO18 “怪物ヒグマ”最期の謎」 15(日)夜9時〜[総合] 語り #國村隼 nhk.jp/p/special/ts/2… 人々を震かんさせた“怪物ヒグマ”が死んだ。 それがOSO18と判明した時にはすでに解体され、肉はジビエとして全国各地に流通していた。 謎のヒグマは、いったい何者だったのか。 pic.twitter.com/uyQYvcRt3O 2023-10-15 16:57:00 リンク OSO18 “怪物ヒグマ”最期の謎 OSO18 “怪物ヒグマ”最期の謎 - NHKスペシャル “怪物ヒグマ”OSO18の最期は、あまりにもあっけないものだった。来肉ではないはずが牛を襲い続ける特異性、わなを見抜く高度な知能、人間を極度に警戒する慎重さ。しかし、その日は人を恐れるそぶりも見せず、射殺された

    「答えはこの中にしかない」…OSO18の謎を解くため腐った内臓や堆肥をかき分けるNHK取材班の執念に、若干引きながらも称賛の声
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2023/10/17
    家畜襲ってたから栄養の偏りがあったのでは?の示唆は興味深い。安全係数の高い食事するわな、経験値として。人里へ降りてきて比較的安全に栄養が摂れることを学習させてはならない
  • 世界で4番目に広かった湖「アラル海」、ほぼ消滅

    (CNN) かつて世界で4番目に大きな湖だった「アラル海」が過去14年で縮小を続け、有害な砂をまき散らす広大な砂漠と化している。米航空宇宙局(NASA)はこのほど、湖の縮小規模を示す画像を公開した。 アラル海は中央アジアのカザフスタンとウズベキスタンの国境をまたぐ地域にあり、現在は元の湖の中心だった部分が「南アラル海」と呼ばれている。縮小は今年に入ってピークに達し、南アラル海の東側の部分が完全に干上がった。 NASAによると、アラル海には1960年代までアムダリヤ川とシルダリヤ川の2つの川が注ぎ込み、雪解け水や雨水が流れ込んでいた。しかし旧ソ連が60年代、農業用水を確保するため、この2つの川の流れを変え、水を運河に流入させた。 この影響でアラル海は縮小を始め、塩分濃度が上昇。肥料や化学物質で汚染された湖底が露呈した。この土壌が風に吹かれて周辺の耕作地に広がったため、耕作用にさらに多くの水が

    世界で4番目に広かった湖「アラル海」、ほぼ消滅
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2014/10/01
    海どこー?
  • A6ニュース(゚Д゚) : "日本の水、狙われる" 中国企業、日本の水源地買収活発化…だが、林野庁が調査しても実態つかめず

    1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2009/09/14(月) 12:22:56 ID:???0 ・「よく分からないんですが…」。東京・霞が関の林野庁。幹部は首をひねりながら話し始めた。 「中国人らしき人物が、山奥の山林の値段を聞きに来たというんですよ」 林野庁には昨年から、こうした類の話が寄せられている。三重県など各地の山奥で、中国系企業が森林の高値買収に動いているというのだ。 山林は都市開発ができず、国産木材の価格も長期的に低迷しているため、買収のメリットは薄い。 考えられるのは「水」だという。森林の地下には地下水脈がある。それが海外のターゲットになっている可能性が指摘されている。 「水が豊かな日にいたら気づきにくいが、現代は世界各国が水を求めて争う時代。日の水をくみ上げ、大型船で海外へ大量に輸出するということも、ビジネスになる時代だ」 ある商社幹部は

    shoot_c_na
    shoot_c_na 2009/09/15
    シャレにならん事態だな。すでに資源戦争の前哨戦は、南米辺りでは始まってる(という話)だけに。これをミンスに期待していいものやら・・・
  • 花粉症も地球温暖化も「ムダな抵抗はしない」が正しい:日経ビジネスオンライン

    人間は時間を止めてしか世界を見ることができない。私たちがありのままだと思って見ている世界は、因果関係を求めるという人間特有の見方に従って現れただけの像に過ぎないのかもしれない。 前編では、そうした人間の認識の特徴について福岡伸一さんにお話いただいた。では、生命を“流れ”として見る“動的平衡”の考えをもつことによって、世界はどのような映り方をするようになるのか。引き続き、福岡さんにうかがった。 (前編「世界は『メカニズム』では説明しきれない」から読む) ――前編で、生命現象に因果関係を見出しても、それは実際に起きていることの断片でしかなく、空耳と同様の“空目”でしかない可能性が大いにある、とお話いただきました。ビジネスや生活においては、因果関係を発見し、何かの手段を講じるのが常識ですし、実際に有効だと思います。それでも因果関係に基づく行動は不都合といえるでしょうか? 福岡:花粉症を例にあげま

    花粉症も地球温暖化も「ムダな抵抗はしない」が正しい:日経ビジネスオンライン
    shoot_c_na
    shoot_c_na 2009/08/20
    ワレワレは地球だ。(中略)抵抗は無意味だ
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