2009年、ガンダム生誕30周年を記念して、「総解説ガンダム事典 Ver.1.5」という書籍が講談社から刊行された。機動戦士ガンダムからVガンダムまでの作品をカバーし、サンライズ監修のもとで宇宙世紀の歴史、技術、MS・MA(モビルスーツ・モビルアーマー)について392ページというボリュームでまとめ尽くした1冊だ。 特に注目すべきは後半のMS・MA図鑑で、例えば、リック・ドムの発展系である「ドワス」といったマニアックな機体まで紹介している(知ってました?)。ガンダムファンにとっては欠かせない資料だろう。 ただ、ひと口に事典を作るといっても、ガンダムシリーズの作品には、そこから派生した小説や関連アイテムが数多く存在している。その膨大な資料を集めて、1つの本にまとめていくという作業には、恐ろしいほどの労力と時間がかかるはずだ。同じ出版業に身を置く人間として、どんな手法で資料を管理するのか興味津々
http://www.j-cast.com/2008/02/27016904.html スレ違いかもしれないがブラックジョークって事で読んで欲しい。 記事を読んだ後コメント欄も読んでね。 2月の書き込みと最近の書き込みの温度差にワロタよ。
昨日使ったデータについてさらに調べてみたら、おもしろかったのでまとめておきます。 その中には、昭和62年(1987年)と平成19年(2007年)の比較で次のような数字がありました。 1987年の被雇用者数=4306万(正規雇用3456万人+非正規雇用850万人) 2007年の被雇用者数=5326万(正規雇用3436万人+非正規雇用1890万人) 2007年のほうは、社民党、民主党、さらに“ロスジェネの味方のふりをしているマスコミ”が「今や会社員のうち35%以上が非正規雇用!」と報じる元データです。 でもよく見ると「あれっ?」と思いませんか? だってこのデータをみる限り、過去20年で正規雇用数はほとんど変わってないですよね。非正規雇用が増えてるだけなんです。しかも1000万人も! これだとその意味するところは、「正社員が減って、不安定な非正規雇用が増えた」のではなく、「正社員は減っていない。
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