自分は「シンカリオン」自体はよくわかんないけど…、そうなんですよねこの時期は、サブカル・オタク的な耳より情報が、関連企業の「株主総会」でさらっと紹介される時期。他の企業でも、ふつうの報道には乗らないけど、興味のある人には大ニュースこういう話が、語られているのかもしれません。
自分は「シンカリオン」自体はよくわかんないけど…、そうなんですよねこの時期は、サブカル・オタク的な耳より情報が、関連企業の「株主総会」でさらっと紹介される時期。他の企業でも、ふつうの報道には乗らないけど、興味のある人には大ニュースこういう話が、語られているのかもしれません。
2019年6月24日、ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、プレイステーション4などに接続してテレビ番組の録画・再生が楽しめる機器“nasne(ナスネ)”について、商品サイトの内容を更新。同商品が近日出荷完了予定であることが明らかになった。 これを受けて、編集部がSIEに取材を行ったところ「出荷完了次第、商品サイトをアップデートさせていただく予定です。また、“torne(トルネ)”や“nasneACCESS”のサービスについては、いましばらく継続いたします」とのコメントを得た。 nasne(ナスネ)は、2012年に発売が開始されたネットワークレコーダー&メディアストレージ。プレイステーション製品やスマートフォン、タブレット、PCなど、さまざまな機器とつなげることができ、ネットワークを介して家の中でも外でも、テレビ番組の視聴・録画や保存したコンテンツが楽しめる機器として人気を博してい
太田光 年金問題「レンポウって人が、ヒステリックに不安煽ってる」と持論 拡大 爆笑問題の太田光が23日、TBS系「サンデー・ジャポン」で、年金に関する金融庁金融審議会の報告書問題で野党が批判を強めていることに「すごいヒステリックに不安をあおってるのはレンポウ議員」と、立憲民主党の蓮舫副代表を批判した。 ゲスト出演した実業家の堀江貴文氏が年金デモを批判して大炎上した話題から、太田は「(杉村)太蔵くんに聞きたい。金融庁の報告書って、そこまでヒステリックに騒ぐような内容ではないような気がする」と問うた。 これに杉村が「書いてあることはそうだろうなということ」と応じると、太田は「冷静な分析で、多様化してるんで、今までの考え方じゃ対応できませんよってことだよね。子供うめとか、結婚しろとかとは逆で、多様化に対応しようって書いてあるのに、あのレンポウって人が…」と、桜田義孝前五輪相の誤読ネタをまじえて斬
関西テレビ(大阪市)のバラエティー番組「胸いっぱいサミット!」で、作家の岩井志麻子氏が韓国人の気質について「手首切るブスみたいなもの」とリストカットする女性にたとえる発言をしていたことがわかった。インターネット上などで差別発言として批判の声が上がっている。同社は放送の経緯や見解について「後ほど正式にコメントする」としている。 発言があったのは、5月18日の放送。生放送ではなく収録で、編集でカットされなかった。慰安婦問題に絡んで2月に上皇さま(当時は天皇陛下)に謝罪を求めた韓国国会の文喜相(ムンヒサン)議長をめぐる議論のなかで、進行役の漫才コンビ・ハイヒールのリンゴさんから「岩井さんは、ご主人が韓国の方ということで、韓国人気質というものは分かっている?」と問われ、岩井氏は「この間も言いましたけど、とにかく『手首切るブス』みたいなもんなんですよ。手首を切るブスという風に考えておけば、だいたい片
「ヤヌスの鏡」34年ぶりにドラマ化、桜井日奈子が優等生と不良少女の2役演じる 2019年6月14日 7:00 1305 コミックナタリー編集部 「ヤヌスの鏡」は厳格な家庭に育った真面目な高校生・小沢裕美が、ユミという不良少女の人格を発現させてしまったことから始まる物語。週刊セブンティーン(集英社)にて1981年から1982年にかけて連載され、1985年にフジテレビでドラマ化された。 FOD版では小沢裕美(ヒロミ、ユミ)役を桜井日奈子が担当。桜井は「誰でも多面をもっていると思います。それは、理性がきちんと働く普通の人でも少なからず心のバランスを保つのに必要だし、多面であって当たり前なのかもしれないな、と改めで思いました。誰もが抱える心の悩みに寄り添える作品になれると嬉しいです」とコメントしている。ドラマ「ヤヌスの鏡」は8月より配信予定。 桜井日奈子コメントヒロミとユミ、同じ人間だけど対照的な
俗っぽくて、ゲスな番組『サンジャポ』 のっけからこう書いたのは、悪口や非難のつもりではない。むしろ逆だ。そのことは最後までお読みいただければおそらくおわかりいただけると思う。 TBSが日曜日の午前中に放送している『サンデージャポン』。 ”サンジャポ”の愛称で親しまれているトークバラティー番組である。 司会は爆笑問題の二人が務め、笑いや俗っぽい好奇心で様々な話題について切り込んでいく。芸能ネタもあればニュースネタもあって、ゲストとして脚線美や巨乳の女性タレントもスタジオに集め、時折、カメラがその脚線や胸元を舐めるように撮影するなど、「ゲスい」ところ満載の番組である。 だが、この番組には古くからテレビ人が持ってきた「ゲリラ的で型破りなところ」があって侮れない。 かつて日本テレビ系列で平日深夜に放送されていた『11PM』(イレブン・ピーエム)。硬派もエロもごっちゃまぜという、1965年から199
NHKは29日、客の依頼に応じて家族や恋人を演じる代行サービス業の会社を紹介したドキュメンタリー番組で、「利用客」として出演した男女3人が、実際には会社が用意したスタッフだったことが分かったと発表した。 問題となったのは、国際放送「NHKワールド JAPAN」が昨年11月に放送した番組。家族や友人をレンタルする代行ビジネスが日本で支持されていることを紹介した。男女3人の利用客が代行を依頼する理由やサービスを受ける様子を取材していたが、実際には客ではなく、レンタルサービス会社が用意したスタッフだったという。160の国や地域に向けた約30分間の番組で、再放送を含め今年1月までに計8回放送された。 NHKによると、同局の職員ではなく、国内外で活動するフリーのディレクターが企画を提案し、NHKエンタープライズが制作した。24日に週刊誌の指摘を受けたNHKは、レンタルサービス会社の社長や番組出演者、
■ビートたけしやカール・ルイスの霊視で話題に かつて日本中にブームを巻き起こした霊能者・宜保愛子さん(享年71)を覚えているだろうか。今から16年前の2003年5月6日にこの世を去った彼女を偲ぶ人は今なお多い。1980~90年代にかけて数多くの心霊番組、オカルト番組で活躍した宜保さんだが、YouTubeなどでは出演するテレビ番組が今もなお何百万回と再生されている。 【写真】「事故物件」借りたらマジで壮絶にヤバかった 宜保さんは1932年、神奈川県横浜市に生まれた。幼い頃から霊感が強く霊視能力に目覚めた彼女は、70年代に人気ワイドショー番組『お昼のワイドショー』(日本テレビ系)の心霊企画への出演をきっかけにブレイク。以後、80年代後半から90年代前半にかけて瞬く間にお茶の間の人気者となっていった。当時を知るキー局の元プロデューサーは次のように語る。 「そのまま買い物にでも行きそうなごく普通の
リンク ゆく時代くる時代~平成最後の日スペシャル~ - NHK ゆく時代くる時代~平成最後の日スペシャル~ - NHK 平成31年4月30日、平成最後の日。あなたはどこで、だれと、なにをしますか?そんなこと考えてもいなかった…という人も多いですよね。実は、崩御でなく時代が変わるのは、およそ200年ぶり。誰も経験したことがありません。そんな特別な日。一緒に、その歴史的な瞬間を楽しみましょう。 3 users 294 NHKきょうの料理公式 @nhk_ryouri 平成最後の日に、あんな料理こんな料理が走馬灯のように登場します! そしてなんと!”料理の鉄人”が「20分で晩ごはん」に挑戦! どうなる?2時間生放送!このあと午後2:05から♪ #平成のNHK #平成のきょうの料理 #料理の鉄人 #ゆく時代くる時代 www4.nhk.or.jp/heisei-reiwa/ 2019-0
テレビ東京の定例社長会見が25日、東京・六本木の同局で行われた。 3月まで放送されていたアニメ「けものフレンズ2」を巡り、制作に携わっていた同局プロデューサーのSNS投稿に批判が相次いだ問題で15日、同局が謝罪した件について、川崎由紀夫ライツビジネス本部長は「視聴者に対し、不適切なものがあったということで謝罪しました。このプロデユーサーもアニメ以外の他の部署に異動しています。今はアニメ以外の業務をしてもらっています」と明かした。 「定期人事異動の一環です。先週の異動です」と話した。 同局は15日、「弊社社員のSNSでの発言の中に視聴者の方々を不快にする、不適切なものが含まれていました。作品に対する評価につきましては、視聴者の方々に委ねられており、制作者は、その結果を真摯に受け止めなければなりません。それが、制作者として重要な資質であると考えております。本件に関しまして、深くお詫び致します」
3月13日、AKB48選抜総選挙が今年は実施されないことが発表された。運営側はその理由を明確にしていないが、NGT48メンバーの暴行被害事件がそこに影を落としていると見られる。この件については、22日に第三者委員会による調査結果が発表される予定だが、途中に元AKB48総支配人による不用意なツイートもあり、運営サイドへの不信感が高まる状況となっている。 図1(筆者作成)。 だが今回の中止決定以前から、AKB48グループの人気が低落傾向にあることは指摘されてきた。たとえば、フジテレビは2012年(第4回)からAKB48総選挙を毎年生中継してきたが、近年は視聴率の下落傾向が続いている。2013年(第5回)には視聴率が20.3%になるほど注目を集めたが、一昨年は13.2%、昨年は11.0%となった(図1)。 いまなぜその人気は低落しつつあるのだろうか。それを探ると、AKB48グループがふたつの点で
TOKIOのメンバーが様々な企画に挑戦する、日本テレビ系の人気バラエティ『ザ!鉄腕!DASH!!』(毎週日曜19:00〜)。3月17日は、城島茂と桝太一アナウンサーが“学会で発表するレベル”の超貴重生物2種を発見する模様が放送される。 2009年にスタートした人気コーナー「DASH海岸」がこの春で10周年。横浜の工業地帯の一角にあるゴミとヘドロだらけの小さな入り江をかつての美しい姿に戻すため始まったこの企画は、TOKIOと海の仲間達の努力の甲斐もあって、現在ではウナギをはじめとする121種類の生物が集まる美しく豊かな海へ姿を変えた。 そんな東京湾のオアシスともいえるDASH海岸を出発し、城島と桝アナが向かったのは、東京湾の入り口にある水深500mに達する深海「東京海底谷」。実はここは2年前、“生きた姿を見れたら奇跡”と言われる幻の古代サメ「ラブカ」を城島が捕獲し、情報番組やネットで大きな話
1970年から1990年までNHK教育テレビ(現Eテレ)で放送されていた工作番組「できるかな」がゾンビドラマの番宣CMとして復活しました。ノッポさんとゴン太が29年ぶりに登場し、まさかの「ゾンビ作り」に挑戦しています。 ゾンビドラマ「できるかな」 動画が取得できませんでした おどろおどろしくアレンジされた「あのBGM」が流れるなか、次々と墓場から蘇っていくゾンビたち。ノッポさん自身もゾンビメイクで変身し、84歳とは思えない軽快なラインダンスを披露してくれます。そして動画の最後には「(ドラマに)ノッポさんも出演!?」の文字が……。 昔懐かしいステップを披露 CMが紹介するのは1月19日23:30より放送開始のテレビドラマ「ゾンビが来たから人生見つめ直した件」。地方都市で大量発生したゾンビに立ち向かうアラサー女子(石橋菜津美)を描くブラックコメディーです。 「ゾンビ×不倫」のような新たな価値観
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