タグ

太陽光に関するsk2233のブックマーク (5)

  • 再エネやEVの批判者が使う“古いデータ”が日本をおかしくする

    再生可能エネルギーや電気自動車(EV)についての批判が最近増えているように感じる。正当な批判も確かにある。例えば、太陽光発電であれば、自然林を周辺住民の同意なしに伐採、造成したり、固定価格買い取り制度(FIT)の穴をついて権利だけ取得し、システムの価格低下をぎりぎりまで待つケース、あるいはその権利の転売でもうけるケース、20~30年後の発電終了後の撤去計画や予算を明らかにしていないようなケースについての批判だ。筆者としてはそうした事業者の責任もさることながら、そうした業者のふるまいを許した制度設計に問題があったと考えている。 EVであれば、充電インフラの不備不足の指摘や、もっと根的な、長距離を移動するモビリティーとして重い電池を載せて走るEV(BEV)は最適解か、といった問いも建設的な正しい批判だと思っている。そこに別の解がなければ単なる“ないものねだり”だが、例えば、燃料電池車(FCV

    再エネやEVの批判者が使う“古いデータ”が日本をおかしくする
  • メガソーラーは山を削ってない

    ツイッターで頭がQな人たちがどう見ても元ゴルフ場のメガソーラー写真を挙げて発狂してるけど、同じ認識のバカがはてなにもたくさんいるようなので誤解を解いておこう。 anond:20220619071300 https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20220619071300 まず前提条件として、元増田は東京都の屋根に太陽光パネルを乗せる話をしてるのであって、メガソーラーの話はしてない。ただ、全く関係ない話を持ち出して発狂するくらい山が削られるのが我慢ならないようなので、ここで誤解を解いておく。簡単に要約すると、メガソーラーのためにわざわざ山は削ってない。なおこれから話すのは数十MWクラスの当のメガソーラーの話で、田舎の裏山で地主がやってるようなせいぜい数KWのキロソーラーの話はしてないぞ。 ググったら一番目に出てきた2020年メガソー

    メガソーラーは山を削ってない
    sk2233
    sk2233 2022/06/23
    その通り。ちゃんと堂々と大規模にやってるところは大丈夫なことが多い。問題は低圧分割と言って、脱法的に細かく区切って開発してるやつ→9.9kWの小規模発電所を多数設置 https://www.asahi.com/articles/ASPDP6QYVPDNOBJB00C.html
  • 岡山・美作市の全国初「太陽光パネル税」導入 国が同意棚上げ | 毎日新聞

    岡山県美作(みまさか)市が導入を目指す全国初の「太陽光パネル税」を巡り、総務省が課税対象となるメガソーラーの運営事業者と税導入に関して再度協議をするよう、市へ通知した。パネル税は自治体が独自に条例を定めて課す「法定外税」だが、同省の同意が必要で、税導入の可否判断が棚上げになっている。 同市内では、山の傾斜地などに太陽光発電施設が相次いで建設され、新興の発電事業者「パシフィコ・エナジー」(東京都)が国内最大級の「作東メガソーラー」などを運営している。 パネル税の創設を盛り込んだ市条例案は2021年12月の市議会で可決された。市は発電施設建設のための山林開発で洪水などのリスクが高まるとして、発電施設周辺の環境保全や防災費用に充てるため、発電認定容量が原則10キロワット以上の発電施設を対象にパネル1平方メートル当たり50円を課税する。屋根に設置したパネルは対象外。23年度の課税開始を目指している

    岡山・美作市の全国初「太陽光パネル税」導入 国が同意棚上げ | 毎日新聞
    sk2233
    sk2233 2022/06/14
    「県の開発基準によれば、ため池は『50年に1度』の雨量を前提に設計すればよく、クリアしている」
  • 秋田県沖の洋上風力発電事業開発に向けたコンソーシアムの組成について │ プレスリリース │ J-POWER 電源開発株式会社

  • 計画概要 | ひびきウインドエナジー株式会社

    洋上ウインドファームの計画概要 当社は、北九州市の「響灘洋上風力発電施設の設置・運営事業者公募」において、占用予定者(優先交渉者)に選定されました。 (改正港湾法施行第一号案件) 2023年3月13日に建設工事を開始し、2025年度の営業運転開始に向けて取り組んでいます。 構成企業 九電みらいエナジー、電源開発、北拓、西部ガス、九電工 発電出力 最大22万KW <事業実施区域> プロジェクト紹介動画

    計画概要 | ひびきウインドエナジー株式会社
  • 1