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N国に関するsk2233のブックマーク (7)

  • 立花氏「ぶっ壊す」上田氏「地方重視」 埼玉補選第一声:朝日新聞デジタル

    参院埼玉選挙区の補欠選挙(被選挙数1)が10日告示された。午前9時現在で立候補を届け出たのは、NHKから国民を守る党党首で前職の立花孝志氏(52)と、無所属新顔で前知事の上田清司氏(71)の2人。27日に投開票される。 補選は前参院議員の大野元裕・埼玉県知事が上田氏の事実上の後継として8月の知事選に出馬するため辞職したのに伴うもの。国政選挙で、自民、立憲民主などの主要政党が擁立を見送る異例の選挙となる。当選者の任期は2022年7月まで。 立花氏は上田・大野両氏が補選を利用して地位を入れ替えようとしていると批判。それを容認する主要政党の既得権益も打破し、NHKのスクランブル放送を実現させると訴えている。 上田氏は4期16年の知事経験を背景に地方重視の政治や行財政改革の必要性を強調。「完全無所属」を表明する一方、知事選で大野氏についた立憲民主や国民民主が「友情支援」する。 知事選で推薦候補が敗

    立花氏「ぶっ壊す」上田氏「地方重視」 埼玉補選第一声:朝日新聞デジタル
    sk2233
    sk2233 2019/10/10
    「上田・大野両氏が補選を利用して地位を入れ替えようとしている」国政選挙でこのような暴挙を許す与野党は正真正銘のクズ。安倍改憲を許さないとか言いながら与野党相乗りとか舐めすぎ。
  • ホリエモン擁立、議員辞職…N国立花「政治ハッキング」のヤバい目的(真鍋 厚) @gendai_biz

    事態は急展開 10月8日昼、NHKから国民を守る党(以下N国党)党首の立花孝志氏は「国会議員辞めます」と題した動画を自身のYouTubeチャンネルに投稿した。立花氏は同日夕方に会見を開き、7月に当選したばかりの参議院議員を辞職すること、10日告示・27日投開票の参議院埼玉県補欠選挙に出馬することを表明した。 また1日には、実業家のホリエモンこと堀江貴文氏がN国党の「公認候補者」に決定したとの報せもネット上を駆け巡った。やはり発信元は、立花氏の投稿した動画だ。早速テレビ局が堀江氏に出馬の意向を問い質したが、「分からない。現時点では断言はできない」という趣旨のコメントが返ってきた。 筆者はこれまでも、N国党の特異性と、立花氏が起こした「社会現象」の背景を分析してきた。しかし今回の一連の動きで、同党を取り巻く情勢は一変し、事態は早くも「新たなフェーズ」へと移行するかもしれない。それは一言で言えば

    ホリエモン擁立、議員辞職…N国立花「政治ハッキング」のヤバい目的(真鍋 厚) @gendai_biz
  • N国・立花が議員辞職→埼玉補選出馬…「上田前知事より立花の方がベター」との空気広まる

  • NHK受信契約員の労組が救済申し立て N国の影響も:朝日新聞デジタル

    NHKから受信契約の業務などを受託する地域スタッフらでつくる労働組合の一つが21日、不当労働行為の救済を東京都労働委員会に申し立てた。NHKがスタッフの業績評価基準を変える際、団体交渉で差別を受けたなどと主張している。 この労組は「全日放送受信料労働組合」。約60人が所属し、うち地域スタッフは約50人という。 同労組によると、NHKは地域スタッフに対し、受信契約の取次数などの目標を設定している。達成率が低いと、口頭や書面での注意といった「特別指導」を受け、指導実施中も目標に届かないと、受託を打ち切られることもあるという。 NHKは、この目標の基準を今年10月から変更する案について、組合員が多い別の労組と交渉して合意した。しかし、全日放送受信料労働組合に対しては、変更内容を3月に通告するだけで済ませ、その後抗議を受けても無視したという。同労組は、NHK側の対応が不当労働行為にあたると主張

    NHK受信契約員の労組が救済申し立て N国の影響も:朝日新聞デジタル
    sk2233
    sk2233 2019/08/22
    「NHKから国民を守る党」が話題になっていることに触れ、受信料の不払いや契約拒否が増えている、というスタッフの声がある
  • NHK、契約増加ねらい「現場スタッフ」に圧力強化へ…消費者トラブルの懸念も - 弁護士ドットコムニュース

    NHKは10月から、契約・集金を担当する「地域スタッフ」の新規契約数などについて、達成率の管理を厳しくする。地域スタッフからは「強引に契約を迫るなどのトラブルが増える」などの懸念が出ている。 地域スタッフらでつくる労働組合「全受労(全日放送受信料労働組合)」はこれに反対。不当労働行為に当たるとして8月21日、東京都労働委員会に救済を申し立てた。 実質的な団体交渉が持たれず、NHKが多数派組合との相談だけで決めたとして、組合間差別や不誠実団交などに当たると主張している。 会見した勝木書記長(左)と鷲見賢一郎弁護士[2019年8月21日、編集部撮影、厚生労働省記者クラブ] ●下限を引き上げ NHKは契約取次(「新規契約」や住所変更による「転入取次」など)を主に「外部法人」か、個人委託の「地域スタッフ」に任せている。 申立書によると、これまで地域スタッフの業績評価はエリアの目標達成率をベースに

    NHK、契約増加ねらい「現場スタッフ」に圧力強化へ…消費者トラブルの懸念も - 弁護士ドットコムニュース
    sk2233
    sk2233 2019/08/21
    NHKから国民を守る党へのキラーパス
  • N国党躍進を茶化す人が見落とす「庶民の鬱屈」

    NHKから国民を守る党」(N国党)が参院選で1議席を獲得し、政党要件を満たしたことが世間に衝撃を与えている。7月29日に、日維新の会から除名され、現在無所属の丸山穂高・衆院議員が入党して2人に増え、翌30日には旧みんなの党代表で無所属の渡辺喜美氏と会派「みんなの党」を結成するなど、話題性だけでなくその党勢も着実に伸ばしつつある。 この現象に対して世間ではテレビ番組の識者のコメントをはじめとして、「茶化したり」「単なるネタ扱い」に終始していたりしている論調があまりにも多いが、それでは質を見誤る。受信料を支払う人だけがNHKを視聴できる「スクランブル放送」の実施を掲げ、比例代表で98万票超を獲得した事実は重い。 「優先的地位」の既得権益層に対する敵意 この100万人近い人々の「民意」。深層に、自分たちの存在など歯牙にもかけない現状の政治体制に対する絶望や、自分たちの生活実感とかけ離れた「

    N国党躍進を茶化す人が見落とす「庶民の鬱屈」
    sk2233
    sk2233 2019/08/03
    郵政民営化→脱官僚→NHKスクランブル化という系譜ともいえるな。
  • 放送法に“抜け穴”が NHK「受信料支払い拒否」世帯続出必至|日刊ゲンダイDIGITAL

    日ごとに存在感が増す「NHKから国民を守る党(N国)」にビビったのか、NHKが先月30日、ホームページに掲載した「警告文」が波紋を広げている。クギを刺したつもりが“火に油”で、NHKの運営の基礎となる放送法の「抜け穴」が露呈。受信料不払い世帯が続出する原因になりそうだ。 市民団体「NHKを監視・激励する視聴者コミュニティ」共同代表の醍醐聰・東大名誉教授が先月31日、東京・渋谷のNHKを直接訪問。放送センターの一室で広報局幹部らと会い、警告文の中身などについての見解を求めた。 醍醐名誉教授が問題視したのは、警告文の〈「受信料を支払わなくてもいい」と公然と(人に)言うことは、法律違反を勧めることになります〉との一文だ。 「不払いは違法」と脅迫しているようなものだが、実は受信料について定める放送法にはそんなことは書かれていない。放送法は〈受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約

    放送法に“抜け穴”が NHK「受信料支払い拒否」世帯続出必至|日刊ゲンダイDIGITAL
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