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アイヌとロシアに関するskam666のブックマーク (7)

  • ウラジーミル・プーチン大統領あての要望書

    2019年1月11日 ロシア連邦大統領 ウラジーミル・プーチン 閣下 在札幌ロシア連邦総領事館 ファブリーチニコフ・アンドレイ 閣下 モシㇼ コㇽ カムイの会 Mosir Kor Kamuy no Kai 代表 畠山敏 Hatakeyama Satoshi 副代表 石井ポンペ Ishii Ponpe 094-0015 日国 北海道紋別市花園町7-3-22 電話 090-8906-7266 fax 1582-3-9025 イランカラプテ 尊敬する大統領閣下ならびに総領事閣下におかれましては、ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 突然このようなお手紙をお届けする無礼をどうかお許しください。 わたくしたちは、日領の北海道島で生まれ育ち、現在は北海道島の内外で暮らすアイヌの有志です。アイヌは、オホーツク海を取り囲む北海道島やクリル諸島、カラフト島、カムチャツカ地方の先住民族であり、19世

    ウラジーミル・プーチン大統領あての要望書
    skam666
    skam666 2022/03/12
    “クリル諸島におけるアイヌ先住権をめぐってウラジーミル・プーチン大統領あての要望(モシㇼコㇽカムイの会)”
  • 北方民族博物館公式サイト:北方民族の文化

    齋藤君子 ヤランガに雁のとまる時 北方民族の語り1 ~シベリア先住民族の口承文芸~ シベリアの口承文芸の特徴 世界にはさまざまな民族が住んでいるが、どの民族にも代々親から子へと語り継がれてきた物語や歌がある。そうした口伝えの伝承を口承文芸と呼ぶ。口承文芸には叙事(じょじ))のジャンルと抒情(じょじょう)のジャンルがあり、叙事の中心的なジャンルは昔話と英雄叙事詩、それに伝説である。しかし、どの民族にもすべてのジャンルが揃っているわけではない。地域や民族によって、存在しないジャンルもある。日国内を例にとれば、日民族には英雄叙事詩はないが、アイヌ民族には世界の三大叙事詩の一つとして名高いューカラ(ラテン字表記はyukar)がある。シベリアの場合、特に英雄叙事詩が発達しているのは、南シベリアのチュルク・モンゴル系民族と極東のツングース系民族である。 シベリア先住民族の多くは近年まで主に狩猟、漁

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    skam666 2021/08/14
    “北方民族の口承文芸とその背景にある自然・社会・文化について紹介するコーナーです”
  • アイヌ民族は「ロシアの先住民族」 プーチン大統領が認定方針:どうしん電子版(北海道新聞)

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    アイヌ民族は「ロシアの先住民族」 プーチン大統領が認定方針:どうしん電子版(北海道新聞)
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    skam666 2018/12/20
    “ロシアのプーチン大統領は、クリール諸島(北方領土を含む千島列島)などに住んでいたアイヌ民族をロシアの先住民族に認定する考えを示した”
  • ロシアにおけるアイヌ - Wikipedia

    樺太アイヌ(ブロニスワフ・ピウスツキによる撮影) ロシアにおけるアイヌではロシア連邦の領内における先住民族としてのアイヌ民族の歴史および現状について記す。 概要[編集] サハリン州、ハバロフスク地方、カムチャツカ地方に居住している。ロシア語ではアイヌ(Айны)、クリル(Куриль)、カムチャツカ・クリル(Камчатские Куриль)、カムチャツカ・アイヌ(Камчадальские Айны)、エイン(Ейны)などと呼ばれ、6つの集団に分けられる。2010年の国勢調査ではロシア国内で自らがアイヌであると回答した人数は100人程度であるが、少なくとも1,000人はアイヌを祖先に持つと考えられている。アイヌを名乗る人数が少ないのは、連邦政府に「現存する」民族集団としての承認を受けられていない結果であると考えられる。アイヌを祖先に持つ人が最も多いのはサハリン州(樺太)であるにもかか

    ロシアにおけるアイヌ - Wikipedia
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    skam666 2017/08/12
    “ロシアにおけるアイヌではロシア連邦の領内における先住民族としてのアイヌ民族の歴史及び現状について記す”
  • オホーツク世界と日本

    北海道のオホーツク海地域は18世紀後半から19世紀初めに日歴史に登場する。だが、それ以前にもアイヌやツングース系の人びとの豊かな歴史があった。 北海道のオホーツク海地域、すなわちオホーツク世界が日歴史に登場するのは、18世紀後半から19世紀初めにかけて、千島列島を南下して来たロシア人とそれを排除しようとした日人の間に衝突が頻繁に発生した以降のことである。しかしながら、北海道に居住していたアイヌ民族は13世紀ごろから北はサハリンに、東は千島列島からカムチャツカ半島に進出して北方の諸民族と交易や交流を展開していた。 アイヌ民族のサハリン進出――13世紀―― 図1  『元史』巻5、フビライ統治期の至元元年(1264年)11月、骨嵬を征討した記事(右から4~6行目)が記載されている。 1263年11月に、モンゴル帝国の第5代皇帝フビライはアムール川下流域を支配下に組み込むと、そこに居住し

    オホーツク世界と日本
    skam666
    skam666 2015/03/20
    “北海道に居住していたアイヌ民族は13世紀ごろから北はサハリンに、東は千島列島からカムチャツカ半島に進出して北方の諸民族と交易や交流を展開していた”
  • 江戸時代ロシア貿易の内情暴露 総首長のアイヌ語、現代語訳-北海道新聞[ピヤラ アイヌ民族の今]

    釧路の奥田幸子さん 「息遣い感じた」 釧路アイヌ語の会(合沢寛会長)の事務局長奥田幸子さん(63)が、江戸幕府が18世紀後期に初めて蝦夷地(えぞち)に調査隊を送った時に聞き取ったアッケシ(厚岸)の総首長イコトイと根室・ノッカマップの総首長ションコのアイヌ語を、ローマ字化、現代語訳した。奥田さんは「言葉から、イコトイやションコなど歴史上の人物の息遣いが感じられた」と話している。(小野孝子) 奥田さんが現代語訳したのは、調査の記録文書である「蝦夷地一件」(二)に登場するイコトイとションコが幕府側に語った言葉。中でも注目されるのは、イコトイが幕府の調査隊の宿泊所をひそかに訪れて話した内容だ。 イコトイは「松前藩の役人と運上屋(商人)が、『幕府にはロシア人と交易していることを話すな、話せば首を切り落とす』と言った」と、口止めされていることを告げた。 背景には、松前藩が、幕府による鎖国政策下

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    skam666 2013/06/24
    “イコトイは幕府側に「ロシア人は毎年ウルップ島(得撫島)まで来て、絹や木綿、砂糖、薬などを持ってきて商いをしている。ロシア人が持ってきた綿とコメを交換した」と交易の実態を暴露している”
  • ロシア人左翼、北海道返還要求を掲げて日本大使館を襲撃(ビデオ): The Voice of Russia

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    ロシア人左翼、北海道返還要求を掲げて日本大使館を襲撃(ビデオ): The Voice of Russia
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    skam666 2013/06/20
    “4人の活動家らは19日、モスクワの日本大使館前で抗議集会を行い逮捕された。そのうち2人は大使館領内への潜入に成功し、日本語とロシア語の両方で書かれたビラを撒いた”
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