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house・technoに関するskam666のブックマーク (180)

  • KLF - Wikipedia

    The KLF(ザ・ケイエルエフ)は、イギリスのビル・ドラモンドとジミー・コーティの2人からなるハウス・ユニット。 ユニット名について決定版と言える説明がなされたことはないが、「Kopyright Liberation Front」(著作権解放戦線)[1] や「Kings of the Low Frequencies」(低周波の王)の頭文字など、様々な説明が伝えられてきた。 概要[編集] アルバム『Chill Out』において「チルアウト」「アンビエント・ハウス」といったジャンルを産み出し、また、次のアルバム『The White Room』から、「スタジアム・ハウス三部作(The Stadium House Trilogy)」と呼ばれるシングル3枚(「What Time is Love?」、「3 A.M. Eternal」、「Last Train to Trancentral」)をリリース

    KLF - Wikipedia
    skam666
    skam666 2023/03/09
    “「著作権解放戦線」の名の通りに、無許可で他人の楽曲をサンプリングしてトラックを制作するなど、何度も問題を起こす人騒がせなグループでもあった”
  • 100万個の音楽NFTで、100万枚ヒットを狙う | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)

    電子音楽プロデューサーの「デッドマウス(deadmau5)」とロックバンド「ポルトガル・ザ・マン(Portugal. The Man)」は、最新曲をプラチナディスク(100万枚のヒット曲)とするためにストリーミングサービスではなく、ノンファンジブル・トークン(NFT)に注目している。 彼らの最新曲「this is fine」は、NFTマーケットプレイス「Mintbase」で、12月2日から100万個のNFTコレクションとして独占販売がスタートした。 100万個のうち約25万個は「アート・バーゼル・マイアミ・ビーチ」にあわせて1個1.29ドルで販売、それ以外は単品、あるいはバンドル版として販売される(バンドル版の内容はまだ明らかになっていない)。Mintbaseの担当者は、2日朝の時点で6万8000個をサイトに掲載していると述べた。 業界標準を破壊 Apple MusicやSpotifyのよ

    100万個の音楽NFTで、100万枚ヒットを狙う | CoinDesk JAPAN(コインデスク・ジャパン)
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    skam666 2021/12/05
    “「デッドマウス(deadmau5)」とロックバンド「ポルトガル・ザ・マン(Portugal. The Man)」は、最新曲をプラチナディスクとするためにストリーミングサービスではなく、ノンファンジブル・トークン(NFT)に注目している”
  • 海外の超絶ナードコアコレクター、Yuri2356に直接話を聞いてみた【ナードコアの日2021 特集インタビュー】 - NordOst_Log

    「ナードコア」「J-CORE」と言われる、通常の流通手段を経ず、同人誌即売会を中心にひとつのシーンを築き上げた"特別なテクノ"の虜になって久しいです。今ではすっかり駿河屋の奴隷に成り下がりました、皆さんはいかがですか?僕はCDに埋もれて死にそうです。 サイケアウツにSHARPNEL、日國民に八卦商会。そして「PING-Music Label」や「既出技術(Maid Technology)」、「Je Te Veux」など、まだ見ぬ謎レーベルの数々。これらの多くが90年代~00年代のWeb黎明期にかけてのリリースとなり、現存する情報はDiscogsやWeb魚拓サイト、あるいは「イアンのナードコア大百科」などに限られています。 chigai.pico2culture.jp ナードコア研究の第一人者、Ianさんは永久にリスペクト。 [※2021/7/6追記…BandCamp等の入手経路が現存する

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    skam666 2021/11/06
    “Yuri 2356はナードコア以外にもジャパニーズアングラの大家・静香(Shizuka)などの魅力的な音源の数々を、次々とアーカイブ化するジャンルレスな一面も見せています”
  • レイヴ・アーカイブのノスタルジックな宝箱を探訪

    FEATURES レイヴ・アーカイブのノスタルジックな宝箱を探訪 90年代レイヴ・サウンド、ノスタルジア、そして歴史の金鉱 Mixmag Japan | 19 October 2021 インターネットがアメリカのダンスミュージック・シーンを変貌させる前は、ミックステープがレイヴァーたちにとって究極の通貨であり、DJたちがプロモーターに訴えかけ、ファンたちにアピールする代表的な手段だった。クラブカルチャーの黎明期より、無名の気鋭らのものから時代を象徴するDJたちのものまで、これらのカセットをコピーし、交換し、販売してきたカセット戦士たちは、ダンスミュージックの歴史のフレームワークを現代まで残すという形で、この世界に多大な貢献をしたと言えるだろう。 カセットがめざましいカムバックを見せている昨今といえど、これらの物理的なコピーを入手するのは困難だ。しかし古いDJセットのRIP(物理音源をデジタ

    レイヴ・アーカイブのノスタルジックな宝箱を探訪
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    skam666 2021/10/20
    “Dan Labovitch、Jon Braun、そしてAdam Dorfmanは(略)「Rave Archive」として知られるウェブサイトにて、アンダーグラウンド・シーンの黎明期に失われかけたミックステープを保存し、デジタイズし、アップロードすることを使命”
  • Richard H. Kirk | ele-king

    野田努(9/22) 日時間の昨晩、キャバレー・ヴォルテール(通称ザ・キャブス)の活動で知られるリチャード・H・カークが9月21日、65歳で亡くなったことを〈ミュート〉が発表した。昨年11月はキャバレー・ヴォルテールとしては26年ぶりのアルバム『Shadow of Fear』を発表し、エレキングの取材も快く答えてくれたカークだが、いまあらためてその記事を読み返してみると、すでに体調に問題があったのだろうか、取材中に何度か咳き込む様子が記されている。いずれにせよ悲しいことだ。各国の主要メディアが報じているように、偉大な音楽家/アーティストがまたひとりいなくなってしまった。 1973年のイギリスのシェフィールドという地方都市で、リチャード・H・カークを中心に、クリス・ワトソンにスティーヴン・マリンダーという3人の“ダダ中毒”によって結成されたキャバレー・ヴォルテールは、パンク以降の音楽シーンに

    Richard H. Kirk | ele-king
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    skam666 2021/09/23
    “キャバレー・ヴォルテール(通称ザ・キャブス)の活動で知られるリチャード・H・カークが9月21日、65歳で亡くなった”
  • エイフェックス・ツイン、先日売却したNFTに隠しファイルがあることが明らかに | NME Japan

    エイフェックス・ツインはNFT(ノン・ファンジブル・トークン)で売却したアートになにかを隠していたと見られている。 エイフェックス・ツインは3月14日に初めてNFTでアート作品を12万8000ドル(約1400万円)で売却している。 『afx\/ウィアードコア\/ブロックスキャナー』と題されたアート作品はエイフェックス・ツインとヴィジュアル・アーティストのウィアードコアとのコラボレーションとなっている。 今回、「トークンに追加の技術的措置」を施したデジタル・アーティストで「クリエイティヴな雇われ人」と称するフリーカ・テットは動画を公開し、NFTをアンロックして秘密ファイルを解凍する方法を説明している。 動画のキャプションには「NFTハック。元々、NFTには特別なものが隠されているんだ。アンロックして、中に何があるかをチェックしてみてくれ」と書かれている。 ファンによれば解凍されたファイルには

    エイフェックス・ツイン、先日売却したNFTに隠しファイルがあることが明らかに | NME Japan
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    skam666 2021/03/29
    “解凍されたファイルには4月14日という日付が含まれており、『ドラックス』に収録の“Avril 14th”への言及したものと見られている。ただし、なにか新しいものが出ることを示唆している可能性もあるという”
  • That early 90's techno/hardcore bass sample - Gearspace.com

  • Creating The Prodigy - Everybody In The Place & Donk Style Basses Using iPad FM4 App

    Quick tutorial showing how to make these FM basses. FM4 is more or less a carbon copy of the Yamaha TX81z (though doesn't sound quite as good IMO).Everybody ...

    Creating The Prodigy - Everybody In The Place & Donk Style Basses Using iPad FM4 App
  • Amazon.co.jp: ハウス・ミュージック──その真実の物語 (ele-king books): ジェシーサンダース (著), 西村公輝 (その他), 東海林修 (翻訳), 市川恵子 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: ハウス・ミュージック──その真実の物語 (ele-king books): ジェシーサンダース (著), 西村公輝 (その他), 東海林修 (翻訳), 市川恵子 (翻訳): 本
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    skam666 2019/03/20
    “世界で最初にハウス・ミュージックのレコードを作った男が綴る、 シカゴ・ハウス誕生の物語。長年ミステリーだった初期シカゴ・ハウスの風景がいま明らかにされる”
  • ガキの使い「笑ってはいけない」の鶴光、藤原をサンプリング! 狂気の新世代フレンチハウス曲「Kimono Doux」 - letter music

    早いもので、2018年も後数時間で終わり。皆さま、いかがお過ごしでしょうか? ガキの使い「笑ってはいけない」をサンプリングした新世代フレンチハウスプロデューサーVanderkraft 日、大晦日ということで様々な特番が放送されているわけですが、その大晦日の代名詞の1つといえば、ダウンタウン「ガキの使いやあらへんで」の年末恒例「笑ってはいけないシリーズ」。私もつい先ほどまで、某無人島の番組とチャンネルをパチパチ変えながら視聴し、まさかの番宣兼ねた川口春奈のスケ番ネタが結構ツボで序盤から爆笑しておりました。 そんなガキの使い「笑ってはいけないシリーズ」、実は私のイギリス人の友人も大好きで、あまり日語が理解できなくてもシンプルに面白いという理由でかつては日でDVDを買い漁るほどのハマりっぷり。やっぱり、ああいうビジュアル込みのお笑いは言葉の壁も越えていくんだなぁと感心しているわけですが、そ

    ガキの使い「笑ってはいけない」の鶴光、藤原をサンプリング! 狂気の新世代フレンチハウス曲「Kimono Doux」 - letter music
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    skam666 2018/12/31
    “Vanderkraft(中略)「Kimono Doux」なる曲(中略)どういう経緯で「笑ってはいけない」を知ったのか、こともあろうにシリーズを代表するダウンタウンの元マネージャー藤原氏による「丸々OUT」というフレーズをサンプリング”
  • エイフェックス・ツインのレア音源含めた過去作すべてが無料ストリーミング再生可能に!! | block.fm

    毎度驚きと期待感を煽るアイデアで、我々フォロワーを喜ばせてくれるエイフェックス・ツインが今回も嬉しいサプライズを届けてくれた。

    エイフェックス・ツインのレア音源含めた過去作すべてが無料ストリーミング再生可能に!! | block.fm
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    skam666 2018/10/18
    “「Warp」の公式ウェブサイト上で、彼が手がけた全ディスコグラフィーが公開された。 https://aphextwin.warp.net (中略)そのすべてが無料でストリーミング再生できる”
  • MUTEK.JP 2018 – First Wave of Artists – NEWS - MUTEK.JP - 電子音楽 × デジタルアートの祭典『MUTEK』

    3回目の開催となった2018年度MUTEK.JPは、11月1日〜11月4日にわたり、パフォーマンスとカンファレンスをメイン会場である日科学未来館(東京・お台場)のほか、渋谷WWW / WWW X、代官山UNITの全4会場にて開催しました。初年度の2016年は渋谷WWWとWWW Xで開催し、2017年度は"斬新"と評判を受けた、日科学未来館を貸しきって開催。そして今年は、前年の2つの会場に新たに代官山UNITが加わり、これまでで最大規模の開催となりました。 数字でみるEdition 3 全4日間にわたり、8000名以上が来場お台場・渋谷に位置する4会場を使用し、全8ステージを設置13の夜・深夜イベントプログラム、7のデイタイムプログラムを展開4つの体験型プログラム、3つのインスタレーションを実施国内アーティスト45組、インターナショナルアーティスト40組が出演、全23カ国から集結40のパ

    MUTEK.JP 2018 – First Wave of Artists – NEWS - MUTEK.JP - 電子音楽 × デジタルアートの祭典『MUTEK』
    skam666
    skam666 2018/09/22
    “2018年11月1日〜11月4日の期間、日本科学未来館(東京・お台場)をメイン会場として開催が決定。4日間に渡るフェスティバルでは、日本科学未来館の会場に加え、WWW / WWW X、代官山UNITにての4会場にてイベントを開催”
  • Fack It | Official Website

  • 町工場×テクノが生み出すグルーヴで無我の境地へ。ストレスが消えてく「INDUSTRIALJP」の癖になる音と映像 | / ARTLOGUE

    町工場×テクノが生み出すグルーヴで無我の境地へ。ストレスが消えてく「INDUSTRIALJP」の癖になる音と映像 町工場を音楽レーベル化するプロジェクトINDUSTRIALJP。日テクノロジーを下支えする町工場の中でメカニカルに動き続ける工作機械が響かせる音と映像を、気鋭のトラックメーカーがテクノミュージックへと一変させるプロジェクトです。YouTubeのビデオシリーズを視聴すると、日頃のストレスを忘れさせてくれる「インスタント無我」な境地が体験できますよ。 日の町工場と音楽産業をサポート INDUSTRIALJP は、日の町工場の技術力を新しいやり方でアピールしようと、電通グループのクリエイティブスタッフが中心となって2016年に起ち上げたプロジェクト。高い技術力がありながらも、3Kな職場として若者に敬遠されがちな町工場と、徐々に力を失っている国内音楽産業を活性化させる目的があり

    町工場×テクノが生み出すグルーヴで無我の境地へ。ストレスが消えてく「INDUSTRIALJP」の癖になる音と映像 | / ARTLOGUE
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    skam666 2018/07/19
    “町工場を音楽レーベル化するプロジェクトINDUSTRIALJP。日本のテクノロジーを下支えする町工場の中でメカニカルに動き続ける工作機械が響かせる音と映像を、気鋭のトラックメーカーがテクノミュージックへと一変”
  • テクノがハウスだった頃

    シカゴがテクノの誕生に与えた影響を振り返る

    テクノがハウスだった頃
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    skam666 2018/06/12
    “デトロイトのDJとプロデューサーたちは、ハウス、そしてよりテクノに近いサウンドを生み出していたシカゴのアーティストたちに影響を受けながら(中略)境界線を飛び越えるオープンなアイディアを示し続けてきた”
  • ハウスへと繋がった80年代初期のポスト・ディスコ・トラック10選 | Mixmag Japan

    LISTS ハウスへと繋がった80年代初期ポスト・ディスコ・トラック10選 「I Feel Love」から一夜明けて「Strings Of Life」が誕生した訳ではないのだ Mixmag Japan | 6 June 2018 フランキー・ナックルズがハウス・ミュージックを「ディスコの逆襲」と形容したことにより、ハウスの起源を巡って、ダーウィンの進化論に匹敵する規模の論争が巻き起こった。ハウスとディスコは、あらゆるダンスミュージックを指すためのオールマイティな言葉として活用される言葉がディスコからハウスへとモーフしていったように、切っても切れない関係にある。しっかし、ディスコからハウスへの変化はそのように起きたのではなく、「I Feel Love」から一夜明けて「Strings Of Life」が登場した訳でもない。アメリカからヨーロッパへ、そして人力から機械へと橋を架け渡した、重要な存

    ハウスへと繋がった80年代初期のポスト・ディスコ・トラック10選 | Mixmag Japan
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    skam666 2018/06/06
    “79年からハウスの誕生まで、ダンスミュージックは、自由で、オープンな時期を通過した。これらの集大成が次なるビッグ・ムーブメント(ハウス)への架け橋であったのだ”
  • 100曲で振り返るアシッドハウスの歴史(1/5) | Mixmag Japan

    NEWS 100曲で振り返るアシッドハウスの歴史(1/5) 3D=ダレン・エマーソン、ダニー・ハウエルズ、デイブ・シーマンがセレクト! Mixmag Japan | 13 May 2018 アシーーーーーーーッド! ん〜、サマー・オブ・ラブ。快楽主義と○×△□●、そして気ままなレイヴがその後のあらゆるカルチャーの未来を予見した1988年のあの当時。ハウス、テクノ、そしてアシッド・ハウスが君臨してから30年、ここで一度、その歴史的な時代を定義したトラックの数々を振り返る。 これには、当時重要だった100曲を紹介するのが手っ取り早そうだが、そのタスクを遂行するのは、あの時代に、ブースの中や外で活躍していたエキスパートを呼ぶ必要がありそうだ。 (ドラムロール)それではここで、”3D”をご紹介! ダニー・ハウエルズ、デイブ・シーマン、ダレン・エマーソンの3名は、イギリス・ダンスミュージック界のシン

    100曲で振り返るアシッドハウスの歴史(1/5) | Mixmag Japan
  • 100曲で振り返るアシッドハウスの歴史(2/5) | Mixmag Japan

    NEWS 100曲で振り返るアシッドハウスの歴史(2/5) 3D=ダレン・エマーソン、ダニー・ハウエルズ、デイブ・シーマンがセレクト、第2弾! Mixmag Japan | 14 May 2018 ダニー・ハウエルズ、デイブ・シーマン、ダレン・エマーソンによる”3D”がセレクトする、1988年前後のアシッド・ハウス100選。全5回のうち、第2弾、20曲! ​RAZE 「BREAK 4 LOVE」 デイブ・シーマン:Vaughan Masonによるこの名曲は、同時期からの最も特徴的で、最もサンプルされたハウス・ブレイクスの一つを含む。ソウルフルで、怖いくらいに美しい曲だ。キース・トンプソンのヴォーカルも完璧。数年後にはペット・ショップ・ボーイズもカバーしたんだよ! RHYTHIM IS RHYTHIM 「IT IS WHAT IT IS」 ダレン・エマーソン:この曲だけは、聴き飽きるってこと

    100曲で振り返るアシッドハウスの歴史(2/5) | Mixmag Japan
  • 100曲で振り返るアシッドハウスの歴史(3/5) | Mixmag Japan

    NEWS 100曲で振り返るアシッドハウスの歴史(3/5) 3D=ダレン・エマーソン、ダニー・ハウエルズ、デイブ・シーマンがセレクト、第3弾! Mixmag Japan | 16 May 2018 ダニー・ハウエルズ、デイブ・シーマン、ダレン・エマーソンによる”3D”がセレクトする、1988年前後のアシッド・ハウス100選。全5回のうち、第3弾、20曲! ​TURNTABLE ORCHESTRA 「YOU’RE GONNA MISS ME WHEN I’M GONE」 ダニー・ハウエルズ:今聴いても極上のディープ・ピアノ極楽浄土。自分にとっても大きな影響を及ぼした一枚だったので、数年前に『Choice』のコンピに収録することができてハッピーだったよ。純然たるハウス・クラシックス。 ​ADONIS 「NO WAY BACK」 ダニー・ハウエルズ:このリストには1986年の曲も結構含まれてるけ

    100曲で振り返るアシッドハウスの歴史(3/5) | Mixmag Japan
  • 100曲で振り返るアシッドハウスの歴史(4/5) | Mixmag Japan

    NEWS 100曲で振り返るアシッドハウスの歴史(4/5) 3D=ダレン・エマーソン、ダニー・ハウエルズ、デイブ・シーマンがセレクト、第4弾! Mixmag Japan | 19 May 2018 ダニー・ハウエルズ、デイブ・シーマン、ダレン・エマーソンによる”3D”がセレクトする、1988年前後のアシッド・ハウス100選。全5回のうち、第4弾、20曲! NITZER EBB 「JOIN IN THE CHANT」 ダニー・ハウエルズ:イビザ初期のアンセムからもう一つ。こちらは、重要アルバム、FFRRの『Balearic Beats』に収録されていたものを聴いたのが出会い。容赦ないインダストリアルなベース・リフがマッシブなハウス・ビーツと出会う、個人的には今でも衝撃作だ。ダレンも僕もコンピに収録したことがあるよ。僕はオリジナルを使ったけど、ダレンは後から出たリミックスを使ってたよ。 MAR

    100曲で振り返るアシッドハウスの歴史(4/5) | Mixmag Japan