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レコードとperformance artに関するskam666のブックマーク (2)

  • マシュー・ハーバートが鳴らす「食べる音」

    マシュー・ハーバート(Mathew Herbert)によるパーフォーマンス『Edible Sounds』は、「べ物」について改めて考えるきっかけを与えてくれる、有意義で奇妙な試みだ。「べ物」製のレコード盤をつくり、それをターンテーブルにのせ、針を落とし、その音をべる。『Edible Sounds』、「べる音」と銘打たれたこのイベントでは、サツマイモ、トルティーヤは一体どんな音をべさせてくれるのか、好奇心をくすぐる音楽的実験が繰り広げられた。タイトルの「べる音」だけでは奇天烈なだけのイベントだが、実は、健康・品業界に蔓延する問題を明らかにするのを目的にした興味深いプロジェクトでもある。 ハーバートは、これまでにもたくさんのにまつわるサウンド・プロジェクトを実現してきた。Matthew Herbert名義の『Plat du Jour』(2005)では、3255人が一斉にリンゴを

    マシュー・ハーバートが鳴らす「食べる音」
    skam666
    skam666 2016/04/19
    “マシュー・ハーバート(Mathew Herbert)によるパーフォーマンス『Edible Sounds』(中略)「食べ物」製のレコード盤をつくり、それをターンテーブルにのせ、針を落とし、その音を食べる”
  • Big Bang Vinyl

    skam666
    skam666 2014/07/12
    Kevin CooleyとPhillip Andrew Lewisによる白黒500枚づつのレコードを破壊するパフォーマンスとその時の音を収録したレコードボックスの紹介記事
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