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レコードとsound artに関するskam666のブックマーク (3)

  • 音を使って千住の町を面白くする。アサダワタルの実践に迫る | CINRA

    下町の雰囲気が残る東京都足立区千住。荒川と隅田川に挟まれたこの町を舞台として、ここ数年興味深いアートプロジェクトが行なわれている。それが市民参加型のアートプロジェクト『アートアクセスあだち 音まち千住の縁』(通称『音まち』)だ。これまでにも大友良英、スプツニ子!、やくしまるえつこなどのアーティストが参加してきた。そのプロジェクトの一環として2016年から行なわれているのが「千住タウンレーベル」だ。 千住に暮らす人々の記憶や町中のさまざまな音をタウンレコーダーと呼ばれる記者が記録し、『音盤千住』と題されたレコードとしてリリースするというこのプロジェクトのディレクターを務めるのは、文化活動家・アーティストのアサダワタル。これまでに音楽ユニット、SjQのドラマーとしての活動や数多くの著作を通して、「住み開き」「コミュニティ難民」など、さまざまなソーシャルコンセプトを提唱してきた。 アサダは、この

    音を使って千住の町を面白くする。アサダワタルの実践に迫る | CINRA
    skam666
    skam666 2018/01/17
    “千住に暮らす人々の記憶や町中のさまざまな音をタウンレコーダーと呼ばれる記者が記録し、『音盤千住』と題されたレコードとしてリリースする”
  • マシュー・ハーバートが鳴らす「食べる音」

    マシュー・ハーバート(Mathew Herbert)によるパーフォーマンス『Edible Sounds』は、「べ物」について改めて考えるきっかけを与えてくれる、有意義で奇妙な試みだ。「べ物」製のレコード盤をつくり、それをターンテーブルにのせ、針を落とし、その音をべる。『Edible Sounds』、「べる音」と銘打たれたこのイベントでは、サツマイモ、トルティーヤは一体どんな音をべさせてくれるのか、好奇心をくすぐる音楽的実験が繰り広げられた。タイトルの「べる音」だけでは奇天烈なだけのイベントだが、実は、健康・品業界に蔓延する問題を明らかにするのを目的にした興味深いプロジェクトでもある。 ハーバートは、これまでにもたくさんのにまつわるサウンド・プロジェクトを実現してきた。Matthew Herbert名義の『Plat du Jour』(2005)では、3255人が一斉にリンゴを

    マシュー・ハーバートが鳴らす「食べる音」
    skam666
    skam666 2016/04/19
    “マシュー・ハーバート(Mathew Herbert)によるパーフォーマンス『Edible Sounds』(中略)「食べ物」製のレコード盤をつくり、それをターンテーブルにのせ、針を落とし、その音を食べる”
  • 【レコードプレイヤー再利用術】その3:ハッパとターンテーブルの愛の二重唱 - A Challenge To Fate

    私の好きな一風変わった音楽を中心に徒然に綴ったページです。地下文化好きな方は見てやって下さいm(_ _)m 作曲家兼音響デザイナーのディエゴ・ストッコ(Diego Stocco)の「葉っぱとターンテーブルのデュエット」は、ターンテーブルと何枚かの草木の葉を使って作った音楽作品。 1976年イタリア生まれのディエゴは、「チェルノブイリの日記」「シャーロック·ホームズ」「テイカーズ」「インモータルズ - 神々の戦い」「アサシンクリードブラザーフッド」など多くの映画やビデオゲームテレビ音楽制作に携わり、数々の音楽賞を受賞している作曲家・演奏家である。一方で様々な実験的方法で音楽を創造するサウンドクリエイターとしても世界的に知られ、彼のパフォーマンスビデオは、NHKの「おはよう日」で紹介されたこともある。 この作品についてディエゴは語る。 「自然の要素を音楽に取り入れる僕の試みの最新版がこの

    【レコードプレイヤー再利用術】その3:ハッパとターンテーブルの愛の二重唱 - A Challenge To Fate
    skam666
    skam666 2014/06/27
    “作曲家兼音響デザイナーのディエゴ・ストッコ(Diego Stocco)の「葉っぱとターンテーブルのデュエット」は、ターンテーブルと何枚かの草木の葉を使って作った音楽作品”
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