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ロボットとVR・ARに関するskam666のブックマーク (2)

  • VRゴーグルと“首”が連動!建機を遠隔操縦する人型ロボが登場

    管理人のイエイリです。 土石流や斜面崩壊などの危険がある現場では、建設機械を遠隔操縦する無人化施工が欠かせません。 この無人化施工を、普通の建設機械で行えるようにするため、建機レンタル会社のカナモト(社:札幌市)、KGフローテクノ(社:東京都港区)、富士建(社:佐賀市)、アスラテック(社:東京都千代田区)の4社は共同で、建機操縦用の人型ロボット「DOKA ROBO 3」(ドカロボスリー)を開発しました。 建設機械にカメラや遠隔操縦装置などを取り付ける改造工事は必要なく、 ナ、ナ、ナ、ナント、 運転席にロボを設置 するだけで、普通の建機が無人化建機に変身するのです。 ロボットの重さは上半身10kg、下半身8kgと軽量で分割して運べます。運転席への設置は約1時間、撤去は約30分と短時間で済み、特別な器具も必要ありません。 また、ロボットの電源は建機のバッテリーを使うので、バッテリー切れ

    VRゴーグルと“首”が連動!建機を遠隔操縦する人型ロボが登場
    skam666
    skam666 2017/07/26
    “建設機械にカメラや遠隔操縦装置などを取り付ける改造工事は必要なく(中略)運転席にロボを設置 するだけで、普通の建機が無人化建機に変身”
  • Oculus Riftを装着して搭乗する“重機型”巨大ロボット「スーパーガジラ」ついに完成 | インサイド

    タグチ工業は、重機型巨大ロボット「SUPER GUZZILLA(スーパーガジラ)」が完成したと発表しました。 「SUPER GUZZILLA」は全長7m超、高さ約3.5m、横幅約3m、総重量約15トンの巨大ロボットです。両方の腕が自由に動くだけでなく、精巧につくられたコックピットには1名搭乗することが可能。コックピット内では、バーチャルリアリティ(以下、VR)に特化したヘッドマウントディスプレイ「Oculus Rift」を装着し、爆発寸前の汚染施設から脱出する360度の大迫力ストーリーを体感できます。 このVRコンテンツはカヤックが手がけており、「GUZZILLA VR」に登場しパイロット(搭乗者)の指揮を取る司令長役には声優の細谷佳正さんを迎え、聴覚からの刺激も満点。ストーリーに応じてシートが動くなど、体験者の全身を仮想現実の世界に誘います。 ■披露会 完成した「SUPER GUZZIL

    Oculus Riftを装着して搭乗する“重機型”巨大ロボット「スーパーガジラ」ついに完成 | インサイド
    skam666
    skam666 2015/07/15
    "SUPER GUZZILLAは全長7m超、高さ約3.5m、横幅約3m、総重量約15トンの巨大ロボットです。両方の腕が自由に動くだけでなく、精巧につくられたコックピットには1名搭乗することが可能。コックピット内で(略)「Oculus Rift」を装着"
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