2023/3/3 お知らせ【登録館のみなさまへ】こちらのページに文化遺産オンライン登録画像の高精細での公開についてのお知らせが掲載されていますのでご覧ください。 2023/1/31 お知らせ無形文化遺産に「風流踊」を追加しました。 2022/9/12 お知らせ動画で見る無形の文化財に7件動画を追加しました。 久留米絣(くるめかすり)、竹工芸(ちくこうげい)―飯塚小玕齋のわざ―、読谷山花織(ゆんたんざはなうい)―與那嶺貞のわざ―、経錦(たてにしき)-北村武資のわざ-、鍛金(たんきん)-大角幸枝のわざ-、蒟醬(きんま)-山下義人のわざ-、結城紬(ゆうきつむぎ)―本場結城紬技術保持会のわざ― 2022/6/1 お知らせ歌舞伎俳優・能楽(三役)・文楽の研修生を募集しています((独)日本芸術文化振興会) 2022/4/18 お知らせ文化遺産オンラインは2022年4月にウェブサイトをリニューアルしまし
イスラム教スンニ派過激派組織「イスラム国」がイラク北部モスルの博物館で古代の貴重な石像などを破壊する映像を先月下旬に公開したが、そのほとんどは石膏(せっこう)で作られた偽物だったことが分かった。イラク当局が映像を分析し、確認したという。イスラム国は、イスラム教で禁じられた「偶像」に当たるとして破壊したが、その裏では略奪した石像などの文化財を密売し資金源にしているとされる。偽物破壊の“やらせ映像”は、世界の注目を集める宣伝活動に加え、本物を密売するための偽装工作との見方が出ている。(SANKEI EXPRESS) 古代遺跡の責任者明言 偽物の破壊は、ドイツの国際放送局ドイチェ・ヴィレが16日までに、イラク考古遺産庁の古代遺跡部門責任者、ファウジ・アル-マフディ氏の話として報じ、英紙デーリー・テレグラフ(電子版)などの欧州メディアも一斉に伝えた。
このページの目次 開催概要広報用作品画像の使用について問い合わせ先 雪舟、探幽、松陰、谷文晁!! ジュラ紀から現代まで珠玉の「ニセモノ」「ホンモノ」約300点!! 国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)にて、企画展示「大ニセモノ博覧会 -贋造と模倣の文化史-」(2015年3月10日(火)~5月6日(水))を開催する運びとなりました。本展は、ジュラ紀から現代まで約300点におよぶ「ニセモノ」「ホンモノ」の展示を通じて、それらがいかに独自の歴史や文化的な創造性を広げ、私たちの暮らしの中でどのような役割をしてきたのかを紹介する展覧会です。これまで「ニセモノ」に焦点をあて、民俗学、考古学、人類学などの分野を飛び越えて紹介した特別展はあまり類をみません。 本展を通して、常に陰のイメージをもつ「ニセモノ」に対して、また新たな視点が生まれるかもしれません。目からウロコの展覧会です!
「アイヌ伝統・文化資料の紹介」について 「アイヌ伝統・文化資料の紹介」は、全国でも有数のアイヌの衣装、工芸品、生活用品などの資料を広く紹介し、多くの皆様にアイヌの伝統・文化の一端に触れていただくことを目的に、平成21年度の国土交通省の事業で作成したものです。 これまでアイヌの伝統・文化に関する資料は多くの博物館、研究施設などに点在し、その情報に触れる機会は限られていました。「アイヌ伝統・文化資料の紹介」では、全国でも有数のアイヌ関係資料を収蔵する博物館・資料館の主要な資料(北海道各地、樺太、千島のアイヌ伝統・文化資料)を、衣食住、信仰などの分類別に参照できるようにしており、学術的意義のある各資料データだけではなく、皆様に理解を深めていただくための分類別の説明をつけています。 是非、「アイヌ伝統・文化資料の紹介」を活用していただいて、アイヌの伝統・文化へのご関心やご理解を深めていただければ幸
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