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博物館と水産に関するskam666のブックマーク (1)

  • アイヌ民族の漁船、森町に譲渡 復元された「モチップ」 青森の博物館閉館、外ケ浜町長が仲介-北海道新聞[道南]

    アイヌ民族の漁船、森町に譲渡 復元された「モチップ」 青森の博物館閉館、外ケ浜町長が仲介 (06/10 16:00) 森町に譲渡されることになった青森市の北方漁船博物館のモチップ 【森】青森市のみちのく北方漁船博物館(3月閉館)に収蔵されていたアイヌ民族の小型海洋船「モチップ」が、森町に無償で譲渡されることになった。森町が来年の友好町提携を目指す青森県外ケ浜町の森内勇町長が仲介役を務めた。森町の梶谷恵造町長は「外ケ浜町との友好の証しとして大切に展示したい」と話している。 モチップは、北前船の複製や北日の伝統的な木造漁船などを展示する同博物館が1998年、国と釧路地方のアイヌ民族の協力を受けて復元された。くりぬいた一木の丸太の両側に縄で板をとじ合わせており「縄とじ船」とも呼ばれ、近海漁などに使われていたとされる。長さ8メートル、幅1・5メートルで、ガマで編んだ高さ5メートルの帆が付いてい

    アイヌ民族の漁船、森町に譲渡 復元された「モチップ」 青森の博物館閉館、外ケ浜町長が仲介-北海道新聞[道南]
    skam666
    skam666 2014/06/10
    “アイヌ民族の小型海洋船「モチップ」が、森町に無償で譲渡されることになった。(中略)くりぬいた一本木の丸太の両側に縄で板をとじ合わせており「縄とじ船」とも呼ばれ、近海漁などに使われていたとされる”
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