皆さんはどんな休日をお過ごしでしょうか?家でダラダラと過ごす休日もいいですが、たまには美術館や博物館などに行って心静かに過ごすってのはいかがでしょうか。そんな、ちょっぴり大人の休日を過ごすために重宝するアプリが、今回ご紹介する『チラシミュージアム』というアプリです。無料ですので、ぜひ試してみてくださいね。 チラシミュージアムとは!? 『チラシミュージアム』はこんな感じのアプリです さいごに 『チラシミュージアム』のダウンロード チラシミュージアムとは!? 『チラシミュージアム』とは、全国700以上の美術館や博物館、アートイベント、展覧会などの情報に特化したチラシアプリで、中にはお得なクーポンも付いているものも用意されています。人気のイベントから行きたい場所を探すも良し、自宅近くで開催されている展覧会から探すも良しの、とっても便利なチラシアプリってわけです。 『チラシミュージアム』はこんな感
Twitter は、美術や美術館、博物館などへの関心を高めることを目的としたイベント「#ミュージアムウィーク(#MuseumWeek)」を3月23〜29日に開催。世界各地の美術館や博物館、アーティストなどの美術関係者が参加し、美術に関するツイートを行う。 美術関係者たちはイベントの専用ページから登録。“中の人”だからこそ知る情報や知識を「#ミュージアムウィーク」のハッシュタグを使ってツイートする。そのほかに7種類のハッシュタグが用意されており、“美術館の秘密”や“ミュージアムショップでおすすめのお土産”といった日替わりのテーマでツイートすることも可能。一般ユーザーもハッシュタグを使って自由にツイートをすることができ、英語用のハッシュタグ(「#MuseumWeek」など)も用意されている。 同イベントにはフランス、英国、米国、韓国など44か国1,000以上の美術館や博物館などが登録をしており
このページの目次 開催概要広報用作品画像の使用について問い合わせ先 雪舟、探幽、松陰、谷文晁!! ジュラ紀から現代まで珠玉の「ニセモノ」「ホンモノ」約300点!! 国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)にて、企画展示「大ニセモノ博覧会 -贋造と模倣の文化史-」(2015年3月10日(火)~5月6日(水))を開催する運びとなりました。本展は、ジュラ紀から現代まで約300点におよぶ「ニセモノ」「ホンモノ」の展示を通じて、それらがいかに独自の歴史や文化的な創造性を広げ、私たちの暮らしの中でどのような役割をしてきたのかを紹介する展覧会です。これまで「ニセモノ」に焦点をあて、民俗学、考古学、人類学などの分野を飛び越えて紹介した特別展はあまり類をみません。 本展を通して、常に陰のイメージをもつ「ニセモノ」に対して、また新たな視点が生まれるかもしれません。目からウロコの展覧会です!
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