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博物館とinterviewに関するskam666のブックマーク (2)

  • 櫛野展正連載18:アウトサイドの隣人たち 語り継ぐ性の案内人

    櫛野展正連載18:アウトサイドの隣人たち 語り継ぐ性の案内人ヤンキー文化や死刑囚による絵画など、美術の「正史」から外れた表現活動を取り上げる展覧会を扱ってきたアウトサイダー・キュレーター、櫛野展正。2016年4月にギャラリー兼イベントスペース「クシノテラス」を立ち上げ、「表現の根源に迫る」人間たちを紹介する活動を続けている。彼がアウトサイドな表現者たちに取材し、その内面に迫る連載の第18回は、群馬の伊香保温泉で「珍宝館」を営む清水ちい子を紹介する。 文=櫛野展正 珍宝館の内部 全国各地で次々と姿を消していく秘宝館。そのなかでも、群馬県の伊香保温泉付近にある『珍宝館』は格別だ。ここは”館長兼マン長”の「ちん子さん」が案内役を務めてくれるのだが、この話術が抜群に面白い。時折、時事ネタを挟み込んだ彼女のユニークな名調子を求めて、いつも多くの観光客が訪れている。 「ちん子さん」こと、清水ちい子さん

    櫛野展正連載18:アウトサイドの隣人たち 語り継ぐ性の案内人
    skam666
    skam666 2017/09/15
    “群馬の伊香保温泉で「珍宝館」を営む清水ちい子を紹介する”
  • 伝説の鬼畜ライター「村崎百郎」の記念館が完成! 妻・森園みるくが語る“鬼畜”の素顔 - メンズサイゾー

    ニュース 2014年06月08日 今年4月、静岡県伊東市の博物館『怪しい秘密基地 まぼろし博覧会』(以下、まぼろし博覧会)に伝説の電波系鬼畜ライター・村崎百郎氏の世界を再現した常設展示『村崎百郎館』がオープンした。『まぼろし博覧会』は広々とした敷地に秘宝館チックなトンデモ系展示や密林の中にたたずむ巨大な聖徳太子像、世界古代文明の遺跡や昭和の世界を再現した懐かしい展示などがあり、ほとんど気狂い沙汰ともいえる“ごった煮”感が魅力。都内からでも電車とバスで片道3時間ほどで日帰りも可能な場所に位置する怪しい珍スポットだ。このイカレた博物館は老舗出版社『データハウス』の鵜野義嗣社長が生みだしたもので、同社が運営する伊東の人気スポット『怪しい少年少女博物館』『伊豆高原ねこの博物館』の姉妹施設でもある。 伝説的ライターの村崎百郎氏は、93年に漫画家・根敬氏(※)による「月刊漫画ガロ」(青林堂)のゴミ漁

    伝説の鬼畜ライター「村崎百郎」の記念館が完成! 妻・森園みるくが語る“鬼畜”の素顔 - メンズサイゾー
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    skam666 2014/06/10
    “静岡県伊東市の博物館『怪しい秘密基地 まぼろし博覧会』(中略)に伝説の電波系鬼畜ライター・村崎百郎氏の世界を再現した常設展示『村崎百郎館』がオープン”
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