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ほっしゃん。がネトウヨの「在日」攻撃に怒って逆に「差別主義者」と炎上！「在日認定」への正しい対処とは？
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 ほっしゃん。から改名したお笑い芸人の星田英利が炎上している。発端は７月22日、ツイッターでこうつぶやいたことだった。 「のほほんと生きてる俺みたいなバカの戯言としては、国のリーダーならば何のごまかしもなく、『遥かに危険度は増す。死ぬかもしれん。でも、国のために、国民のために、皆さんの貴重な命をかけてくれ！』って頭を下げるのが現場の方々に対する最低限の礼儀やと思う」 安保法制で国民の危険が高くなるのかをのらりくらりとかわす安倍政権へのもっともな批判だが、これに対しネトウヨがこう噛み付いたのだ。 「危険度は増さない。安全策の為の法案だ。在日吉本が嘘で若い人々を先導するな！！」 そう。連中の常套手段である“在日認定”というヤツだ。ところが、星田はこれに怒り、ネトウヨとの応酬となっていく。 星「在日吉本って？真面目に言うとる？ マネージャー経由で弁護士に連絡
レイシストや権力のプロパガンダを拡大再生産するだけの自称「フリーライター」荒井禎雄
レイシストや権力のプロパガンダを拡大再生産するだけの自称「フリーライター」荒井禎雄 これまでの記事はこちら。 「東京ブレイキングニュース」への抗議文 http://cracjpncs.tumblr.com/post/87304106054 ダラダラと言い訳ばかりが連なる「東京ブレイキングニュース」の「お詫びと訂正」 http://cracjpncs.tumblr.com/post/88229965044 前回の反論に対し、「東京ブレイキングニュース」および荒井禎雄から何の反応もないが、少しは反省したのだろうか。しかし「少し反省」したぐらいではまだまだ足りないので、さらに指摘しておく。 先月25日の西川口ヘイトデモの現場で埼玉県警に逮捕された松本英一さんが昨日釈放された。起訴されず、処分保留である。処分保留とは、検察および警察が拘留期間の間に起訴に足る十分な証拠を集めることができなかったとい
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