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在日コリアンと書評に関するskam666のブックマーク (2)

  • 芸能人が体験した“在日差別”の実態を今こそ知れ! 松田優作、都はるみの苦悩、伊原剛志、玉山鉄二の勇気 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    今月4日、自民党が法務部会などの合同会議を開き、ようやくヘイトスピーチ対策法案を了承。公明党との調整を経て、近く国会に提出するとの報道がなされた。 しかし、その一方で、ヘイトスピーチや在日外国人への差別はまったく勢いを失っていない。 ネトウヨたちは相変わらず、ことあるごとに「チョンは日から出て行け」などと下劣な差別的言辞を撒き散らし、ありもしない「在日特権」なるものをがなりたてている。 いったい彼らは在日韓国人、朝鮮人がこの70年間、どんな苛酷な差別を受け、どう自分の出自に苦悩してきたかを知っているのだろうか。 そうした差別の現実を、芸能人やスポーツ選手にフォーカスをあてることで描いたのが、大阪市立大学大学院経済学部教授・朴一氏による『僕たちのヒーローはみんな在日だった』(講談社)だ。 同書には、力道山をはじめ、自らの出自が明らかになることに怯え、苦悩していた在日の著名人が何人も登場する

    芸能人が体験した“在日差別”の実態を今こそ知れ! 松田優作、都はるみの苦悩、伊原剛志、玉山鉄二の勇気 - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    skam666
    skam666 2016/04/14
    “差別の現実を、芸能人やスポーツ選手にフォーカスをあてることで描いたのが、大阪市立大学大学院経済学部教授・朴一氏による『僕たちのヒーローはみんな在日だった』(講談社)だ”
  • 「長州力が在日差別を受けた過去を告白! レスラーになった後も「朝鮮人!」といわれると力が抜けてしまう…」をちょい読み|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見

    先日の安倍政権支持・安保法推進デモでも「朝鮮人は半島に帰れ!」というヘイトスピーチがあがっていたことが報じられたが、国際社会からこれだけ厳しい批判を受けているというのに、安倍政権支持者による在日外国人、とくに在日朝鮮・韓国人へのヘイト攻撃は強まるばかりだ。 しかも、出自差別だけでなく、SHELLYや星田英利(旧芸名:ほっしゃん。)などのケースでも明らかなように、有名人が自分の気にわない政治的発言をしただけで、「在日」認定というかたちで、社会から排除しようとする。 こうした差別意識は、たんにネトウヨだけにとどまらず、テレビや新聞、雑誌の保守系報道でも見られるようになり、確実に裾野を広げている。 そんな状況下、ある有名人が在日差別を受けてきた過去を告白し、注目を集めている。熱狂的な人気を誇っていたプロレスラーの長州力だ。 彼が在日韓国人2世であることはプロレスファンの間では周知の事実であった

    「長州力が在日差別を受けた過去を告白! レスラーになった後も「朝鮮人!」といわれると力が抜けてしまう…」をちょい読み|LITERA/リテラ(SP) 本と雑誌の知を再発見
    skam666
    skam666 2015/08/06
    “朝鮮人という言葉を聞くと、魔法にかかったかのように自分が小さくなっていく気がしたという”
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