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宗教とパプアニューギニアに関するskam666のブックマーク (2)

  • [閲覧注意] 死してなお村を守り続けるパプアニューギニアのミイラ戦士たち「Aseki Smoked Bodies」

    パプアニューギニアの山奥にある村の崖には複数のミイラと化した人の遺体が並べられています。「Aseki Smoked Bodies(アセキ・スモークド・ボディーズ)」として知られたこのグロテクスな姿をしたミイラは、この地域を守るため村を見渡せる山に鎮座し古代から続く宗教儀式として存在しています。 ※非常に刺激的なミイラの写真がたくさんあるので、記事の閲覧の際には注意して下さい。 パプアニューギニア・モロベ州のアセキ(Aseki)に住むWatut族の村には、永遠の村の守り神として亡くなった戦士の遺体を燻製にする風習があります。このミイラ戦士は村全体を見渡すことが出来る山の崖に並べられ、生きていた時同様に勇猛果敢な姿で村を様々な厄災から守っています。 1. 秘境に住む唯一無二の伝統文化に生きる少数民族の姿を記憶する写真シリーズ「Before They Pass Away」で紹介されているパプアニ

    [閲覧注意] 死してなお村を守り続けるパプアニューギニアのミイラ戦士たち「Aseki Smoked Bodies」
    skam666
    skam666 2014/07/08
    “パプアニューギニア・モロベ州のアセキ(Aseki)に住むWatut族の村には、永遠の村の守り神として亡くなった戦士の遺体を燻製にする風習があります”
  • カルト教祖「黒いイエス」、殺害後に局部切断される

    パプアニューギニアの首都ポートモレスビー(Port Moresby)で警備につく警察官(2013年8月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/NESS KERTON 【9月5日 AFP】南太平洋のパプアニューギニアで「黒いイエス(キリスト)」の異名を持ったカルト集団の教祖が、いけにえとして複数の少女を殺害していたことに怒った群衆らに、めった刺しにされて殺害された後、局部を切り取られていたことが明らかになった。地元紙などが2日、伝えた。 殺害されたのは、強姦(ごうかん)の罪で服役し、さらに人肉をべた疑いも持たれていたスティーブン・タリ(Steven Tari)受刑者。 地元紙ナショナル(The National)によると、タリ受刑者は服役中だった東部マダン(Madang)の刑務所から3月に48人の受刑者らと共に集団で脱獄以降、逃亡中だった。だが前週、80人の男たちに追い詰められ殺害された。遺体

    カルト教祖「黒いイエス」、殺害後に局部切断される
    skam666
    skam666 2013/09/06
    “パプアニューギニアで「黒いイエス(キリスト)」の異名を持ったカルト集団の教祖が、いけにえとして複数の少女を殺害していたことに怒った群衆らに、めった刺しにされて殺害された後、局部を切り取られていた”
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