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宗教と写真に関するskam666のブックマーク (5)

  • 芸術祭からLGBT活動家の写真撤去、マレーシア政府に非難の声

    マレーシア・クアラルンプールでAFPのインタビューに応じるトランスジェンダー女性、ニシャ・アユブさん(2016年5月12日撮影)。(c)AFP PHOTO / MANAN VATSYAYANA 【8月10日 AFP】マレーシア北部ペナン(Penang)州で開催されているアートフェスティバルでLGBT(性的少数者)の権利向上を訴える活動家2人の肖像写真が同国政府の命令で撤去され、非難の声が高まっている。 撤去されたのは毎年恒例の芸術祭「ジョージタウン・フェスティバル(George Town Festival)」に展示されていた2人のLGBT活動家、ニシャ・アユブ(Nisha Ayub)さんとパン・キー・テイク(Pang Khee Teik)さんのポートレート。 トランスジェンダー(性別越境者)のニシャさんはマレーシア国旗を手にし、ゲイのパンさんは肩に国旗をかけ、LGBTを象徴する虹色の旗「レ

    芸術祭からLGBT活動家の写真撤去、マレーシア政府に非難の声
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    skam666 2018/08/11
    “マレーシア北部ペナン(Penang)州で開催されているアートフェスティバルでLGBT(性的少数者)の権利向上を訴える活動家2人の肖像写真が同国政府の命令で撤去され、非難の声が高まっている”
  • 【取材】20年以上“人間のマンダラ”を撮り続ける写真家・宇佐美雅浩!分断の地・キプロスを無限スケールの曼荼羅で表現! - TOCANA

    仏教の世界観を1枚の平面で表現したマンダラ。 写真によって「人間を取り巻く世界の物語」、さしずめ「現代日のマンダラ」を視覚化する作家・宇佐美雅浩さんの新作展、『Manda-la in Cyprus』が、3月24日まで、東京・市ヶ谷のミヅマアートギャラリーで開催されている。 作品のロケ地は、キプロス。 四国の約半分ほどの面積のこの小国は、1974年のクーデターに伴うトルコの軍事介入以降、ギリシャ系住民が南の地域へ、トルコ系住民が北の地域へと移動せざるを得なかった分断の歴史を背負っている。 宇佐美さんの『Manda-la』シリーズは、人物を写真の中央に据え、周囲にその人に関わりのある事物を配置し撮影することで、その人の「人生の物語」を表現する。最初は友人知人の部屋のなかで「一個人の生活のマンダラ」を写すことから始まった。宇佐美さんがまだ美大生だった頃の話だ。 以来、20年以上をかけて撮り続け

    【取材】20年以上“人間のマンダラ”を撮り続ける写真家・宇佐美雅浩!分断の地・キプロスを無限スケールの曼荼羅で表現! - TOCANA
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    skam666 2018/03/23
    “イスラム教の影響を受けた北の住民と、ギリシャ正教徒が中心の南の住民、そして、両者の対立の間に入る国連。政治的な利害関係が複雑に入り混じる地域で(中略)当事者間の思惑とのギャップにも打ちのめされた”
  • 法隆寺金堂壁画と便利堂コロタイプ#2:アナログ写真の逆襲 | 東京オルタナ写真部 Tokyo Alternative Photography

    2015/03/24 法隆寺金堂壁画と便利堂コロタイプ#2:アナログ写真の逆襲 投稿者 Kenshi D 投稿日: 3/24/2015 ラベル: アナログ写真の逆襲 , オルタナティブ・プロセス 明治初頭、仏教美術はオワコン*だった。 1970年代、コロタイプ印刷はオワコンだった。 2010年代、アナログ写真はオワコンだった。 京都の会社「便利堂」がもしこれまでに一度でもそう考えたなら、 法隆寺金堂壁画の記録は人間の歴史から失われていました。 *オワコン:オワコン(おわコン、終わコン、終わったコンテンツとも)とは、主に一般ユーザーに飽きられてしまい、一時は栄えていたが現在では見捨てられてしまったこと、およびブームが去って流行遅れになった漫画・アニメや商品・サービスを意味するインターネットスラング。Wikipedia (法隆寺金堂壁画と便利堂コロタイプ#1から続く) ■ 法隆寺金

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    skam666 2015/03/25
    “法隆寺金堂壁画を撮影した写真原版が重要文化財に指定されることになりました(中略)昭和時代以降に撮影された写真、それも一企業が記録撮影した写真が重文指定されたのは今回が初めてです”
  • 法隆寺金堂壁画と便利堂コロタイプ#1:アナログ写真の逆襲 | 東京オルタナ写真部 Tokyo Alternative Photography

    2015/03/24 法隆寺金堂壁画と便利堂コロタイプ#1:アナログ写真の逆襲 投稿者 Kenshi D 投稿日: 3/24/2015 0 件のコメント : ラベル: アナログ写真の逆襲 , オルタナティブ・プロセス 現存しない「国宝」としてあまりに有名な法隆寺金堂の壁画。 この壁画は1949年に火災により焼損しました。 しかしそのような経緯にもかかわらず、私達はこの壁画を美しいイメージでよく知っています。 それは、ある印刷・出版社が残した「写真」があったからです。 ■ 現存しない「国宝」 世界最古の木造建築である法隆寺。その金堂に描かれた壁画は、建物の建立時期と同じく7世紀末ごろに描かれたと考えられています。インドのアジャンター石窟群、中国の敦煌莫高窟の壁画に並ぶ、アジアの古代仏教美術を代表する作品とされていました。 菩薩像  アジャンタ石窟寺院壁画 5-6世紀 撮影:筆者

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    skam666 2015/03/25
    “便利堂は、現在の日本でほぼ唯一、洗練されたコロタイプの技術を護り続けている印刷会社(中略)法隆寺金堂の壁画を、私たちが鮮やかなイメージで記憶しているのは、この便利堂のコロタイプ印刷によるものなのです”
  • Spectacular Modern Interiors of Churches Around the World

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    skam666 2012/12/18
    フランスのFabrice Fouilletが撮影したモダンな教会の写真
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