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揉め事と表現に関するskam666のブックマーク (5)

  • 金魚電話ボックス:撤去へ 著作権でトラブル 奈良 | 毎日新聞

    「金魚の町」を象徴するスポットとして人気を集めてきた奈良県大和郡山市柳の「金魚電話ボックス」が近く撤去されることになった。4年前から地元の柳町商店街などが管理してきたが、外部から「著作権を侵害している」との指摘を受けて決めた。観光客からは「きれいなのにもったいない」と惜しむ声が次々と上がっている。【数野智史】 「あ、これか!」。商店街の一角にある電話ボックスを見つけると観光客らがスマートフォンをかざす。地元ではすっかりおなじみの光景だ。一見、電話ボックスのようだが、内部は水が満たされ数十匹の金魚が悠々と泳ぎ回り、受話器からは気泡が出る。

    金魚電話ボックス:撤去へ 著作権でトラブル 奈良 | 毎日新聞
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    skam666 2018/04/03
    “京都造形芸術大(京都市左京区)の学生グループが「テレ金」という名で制作・発表(中略)昨年、「自身の作品によく似ており、著作権を侵害している」と指摘したのが福島県いわき市の現代美術作家、山本伸樹さん”
  • ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

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    ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト
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    skam666 2016/04/14
    “中国政府による検閲であり、広島市現美は自己規制することによって検閲に加担(略)なぜ日本の美術館が中国の「指示」に従わなければならないのか。なぜ事の次第を共同企画者として公にしない(したがらない)のか”
  • タコシェに漫画が置けなかった経緯 - エリコ新聞

    漫画「36才で彼氏ができて超特急で別れた」がタコシェで置けなかった件は質問のメールの回答で書きましたが、なぜ、私がこだわっているのかを書いておきます。 私は新刊ができて「新刊ができたので置かせていただけますか?」とお店に連絡をしました。お店側も「それでは10部納品お願いします」と返事をしてくれたので、納品書も書いて納品しました。店頭まで行き、お店の方に直接、漫画を手渡ししました。 そして、納品が終わって家に帰ったら夕方、突然電話がタコシェからかかってきました。 「中身を拝見したのですが、置けないので一旦、引っ込めました。すでに一部売れてしまったのですが」 という電話でした。 私が電話をとって一番最初に思ったのは「置けないのに、なぜ店頭にだしたのか」「なぜ置けないのか」「置けない作品があるのならなぜ毎回チェックをしないのか」ということでした。 ちなみに、私は過去に作ったで、無断で他人の手紙

    skam666
    skam666 2015/05/29
    “漫画「36才で彼氏ができて超特急で別れた」がタコシェで置けなかった件は質問のメールの回答で書きましたが、なぜ、私がこだわっているのかを書いておきます”
  • タコシェが私の漫画をお店におけなかった理由 - エリコ新聞

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    skam666 2015/05/29
    “漫画「36才で彼氏ができて超特急で別れた」を置けない理由。●私信を書いた本人に確認せず、勝手にコピーしたため著作権侵害にあたると判断した。●人名がでているので、プライバシーの侵害に抵触すると判断した”
  • 【海外発!Breaking News】パリ一等地にお目見えした巨大オブジェにブーイング。米国人芸術家、顔面を殴られる。 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

    芸術の都パリで今、このオブジェに対して反感が高まっているという。選ばれしアーティストとしての名誉にかけた渾身の作なのであろうが、一般人の目には“アレ”にしか見えないというのだ。 高級ブランド店が立ち並ぶパリ1区のヴァンドーム広場に、このほどお目見えした高さが22.8メートルもあるグリーンのオブジェ。10月23日から26日までパリで開催される『International Contemporary Art Fair』のために制作されたものだが、どうやら多くのパリ市民が眉をひそめているもよう。大人のオモチャのよう、男性自身の先端を思わせる、肛門のプラグか、パリで最も下品な作品だ、などと評価の声も散々である。 そのような中で事件は起きた。このオブジェを制作した69歳の米国人芸術家、ポール・マッカーシーさんが作品の芸術性をめぐってあるパリジャンと口論になり、「フランス人ではないくせにパリにヘンなもの

    【海外発!Breaking News】パリ一等地にお目見えした巨大オブジェにブーイング。米国人芸術家、顔面を殴られる。 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
    skam666
    skam666 2014/10/19
    “パリで最も下品な作品だ、などと評価の声も散々(中略)このオブジェを制作した69歳の米国人芸術家、ポール・マッカーシーさんが作品の芸術性をめぐってあるパリジャンと口論になり(中略)顔面を3回殴られてしまった”
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