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教育と沖縄に関するskam666のブックマーク (4)

  • 「小1で大学断念」を変えるため総力挙げる沖縄の人々(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「親の責任」で済まさない子どもの貧困率が29.9%と、全国平均(16.3%)の2倍近い沖縄県。 とりわけ衝撃的だったのは、子が小学校1年の段階で、貧困層の親の28%が大学進学を断念していると答えたアンケート結果だ。 小学1年と言えば、文字通り教育課程の入口に立ったところだ。 どう転ぶか、まったくわからない。 その時点で、すでに親が断念してしまっているとしたら、その影響は家庭内の会話等を通じて、子どもに何かを伝えていくだろう。 それは「人生の選択肢を広げる」という教育の目的に、根から疑問を投げかけるような事態だ。 「子どもの貧困は親の責任」とよく言われる。 その通りだろう。 その上で「親の責任」と言っていれば子の状態が自動的に改善するわけではないのも事実。 そもそもすべてが親の責任なら、出産費助成も、乳幼児健診も、保育園も、義務教育も、不要となってしまう。健康管理も教育もすべて親の責任でし

    「小1で大学断念」を変えるため総力挙げる沖縄の人々(湯浅誠) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    skam666
    skam666 2016/09/14
    “子が小学校1年の段階で、貧困層の親の28%が大学進学を断念している”
  • http://repository.kulib.kyoto-u.ac.jp/dspace/bitstream/2433/177235/1/ctz_4_138.pdf

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    skam666 2015/01/29
    "パラオの子どもたちは,「日本人らしさ」を身につける教育を受けた。そして日本人らしさの希薄さにおいて「沖縄人」を軽視することもあった。しかしそれは(略)日本人になれない自らの限界を再確認することでもあった"
  • 沖縄タイムス | シマクトゥバで伝える島言葉 教室が本格化

    シマクトゥバで伝える島言葉 教室が格化 Tweet 教室でシニア世代の講師らと車座になり、ゲームを楽しみながらウチナーグチを覚える親子=1月中旬、宜野湾市嘉数 [画像を拡大] 社会 2013年2月17日 10時19分(9時間19分前に更新) 島言葉(しまくとぅば)の復興とアイデンティティーの継承を目指し、乳幼児と親を対象にウチナーグチでウチナーグチを教えるユニークな「イマージョン教室」が活動を格化させている。ハワイに留学経験を持つ子育て世代が、ハワイ語再生に取り組む現地先住民の実践例を学び企画。子どもだけでなく、島言葉を話せない親たちも熱心に習っている。(新里健) 教室はハワイ大学留学経験者でつくる言語復興研究グループ「くとぅば・すりーじゃ☆にぬふぁぶし」が運営し、「かじとぅい(かじ取り)」としてコーディネーター役を担う。 ハワイでは1970年代に文化復興運動が活発化。先住民の親や教師

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    skam666 2013/02/18
    “島言葉(しまくとぅば)の復興とアイデンティティーの継承を目指し、乳幼児と親を対象にウチナーグチでウチナーグチを教えるユニークな「イマージョン教室」が活動を本格化させている”
  • 【甲子園・夏】あの名曲…応援歌「ハイサイおじさん」が教育的指導で消された - MSN産経ニュース

    甲子園球場(兵庫県西宮市)で開かれている第92回全国高校野球選手権大会で、準々決勝進出を果たした興南高校(沖縄)のアルプススタンド応援席から、沖縄代表の定番応援歌「ハイサイおじさん」が、ピタリと消えた。理由は、酔っぱらいおじさんを扱った歌詞が高校野球にふさわしくないという“教育的指導”。興南高校は18日の準々決勝第2試合に登場するが、おなじみのメロディー復活を求める声は根強い。  1通の投書きっかけ…全国のファン復活望む声 「ハイサイおじさん」は、約30年前に沖縄で生まれた歌謡曲。25年ほど前、沖縄出身で兵庫県尼崎市内の中学校で音楽教諭をしていた羽地靖隆さん(62)が、甲子園に出場した沖縄勢を応援するため、生徒たちと演奏したのが始まり。独特のリズムが人気となり、沖縄県勢共通の応援曲となった。 ところが今年7月、地元紙に、「遊郭を遊び歩く酒飲みおじさんをからかう原曲の歌詞が、高校野球にそぐわ

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    skam666 2010/08/18
    “今年7月、地元紙に、「遊郭を遊び歩く酒飲みおじさんをからかう原曲の歌詞が、高校野球にそぐわない」という内容の投書が掲載されたことから、興南高校野球部OB会が使用自粛を決めた”
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