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教育と論文に関するskam666のブックマーク (1)

  • 研究論文を読むために年間1億円も支払うという現状 | EconomicNews(エコノミックニュース)

    インターネット上でどこでも読むことのできる電子学術誌「電子ジャーナル」の価格高騰が止まらず、大学が悲鳴をあげていると新聞各社が報じている。その上昇ぶりは異常なくらいで、中には1冊あたり200万円という目を見張るほどの値段のものもあるようだ。文部科学省の調べによると、一大学当たりの電子ジャーナルの経費は、2004年には1,000万円以下だったのに対し、12年には3,000万円に達する勢いで、まさしくうなぎ上りの状態だ。さらに、国立大学一校当たりの平均購入額は09年度以降1億円を越え続けているという。 こうした電子ジャーナルの価格高騰の動きは、国内外でも数年前から問題視されてきた。12年にはアメリカのハーバード大学が、電子ジャーナルにかかる費用の窮状を具体的に訴えている。同大学の教員で構成する図書館に関する諮問委員会(Faculty Advisory Council)が発表した内容によると、ハ

    skam666
    skam666 2014/06/15
    “文部科学省の調べによると、一大学当たりの電子ジャーナルの経費は、2004年には1,000万円以下だったのに対し、12年には3,000万円に達する勢い(中略)国立大学一校当たりの平均購入額は09年度以降1億円を越え続けている”
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