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文化と映画に関するskam666のブックマーク (13)

  • 「ゴールデンカムイ」監修者がアイヌ語を書き起こし 幻の祭を撮影した「チロンヌプカムイ イオマンテ」予告編

    アイヌ民族の知られざる祭祀を記録したドキュメンタリー「チロンヌプカムイ イオマンテ」の予告編が公開された(※タイトル「チロンヌプ」の「プ」は小文字が正式表記)。 1986年、屈斜路湖を望む美幌峠で、75年ぶりに「チロンヌプカムイ イオマンテ」が行われた。狩猟民族であるアイヌの教えでは、動物は自らの肉や毛皮を土産にして人間の国へやって来るとされる。彼らはキタキツネを我が子のように育てると、そのキタキツネに祈りを捧げて歌や踊りで喜ばせ、土産を背負わせて神の国へ送る「イオマンテ」を執り行う。祭祀を司るアイヌ長老・日川善次郎エカシは、祈りの言葉の一言一句に魂を込める。60年代から日とアジアの民族文化を撮り続けてきた北村皆雄監督が、86年当時の映像に2Kレストアを施し、貴重な祭祀の様子をよみがえらせた。漫画ゴールデンカムイ」のアイヌ語監修者・中川裕がアイヌ語の現代日語訳を担当した。 予告編では

    「ゴールデンカムイ」監修者がアイヌ語を書き起こし 幻の祭を撮影した「チロンヌプカムイ イオマンテ」予告編
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    skam666 2022/04/12
    “アイヌ民族の知られざる祭祀を記録したドキュメンタリー「チロンヌプカムイ イオマンテ」の予告編が公開された”
  • 「アメリカ文化を理解出来るような映画を教えて欲しい」海外のまとめ : 暇は無味無臭の劇薬

    reddit.com/r/AskAnAmerican/comments/st82hv/what_are_some_movies_that_are_good_to_understand/ Comment by Squooshyfood 302 ポイント 「レディ・バード」は高校生の大学願望と社会的/学術的現実をバランスよく描いてる Comment by idont_readresponses 60 ポイント (アメリカ合衆国、イリノイ州) ↑それ!!「レディ・バード」は設定が2002-2003年だけど、これは自分が高校三年生だった時 まるで17-18歳だった頃の自分を見ているようでこの映画はかなり身近に感じた。 当に良い映画。 Comment by Sarita_Maria 41 ポイント ↑確かに。男性を中心に描いている素晴らしい映画は他に沢山あるけど、「レディ・バード」母娘関係を上手く

    「アメリカ文化を理解出来るような映画を教えて欲しい」海外のまとめ : 暇は無味無臭の劇薬
  • 渋谷パルコとカルチャー史 By 宇川直宏(1) | <FEATURE> | relax × SHIBUYA PARCO

    FEATURE:By 宇川直宏(1) 渋谷パルコとカルチャー史 By 宇川直宏(1) photo Naoto Date(portlait) text Keisuke Kagiwada 「『渋谷パルコ』を中心としたセゾンカルチャーには80年代から深く影響を受けています」と言うのは、 9階のクリエイティブスタジオで「SUPER DOMMUNE」を主宰する宇川直宏さん。そんな宇川さんに「渋谷パルコ」文化の現在・過去・未来を語ってもらった。 SUPER DOMMUNE(9F)/宇川直宏が開局した、日初のライブストリーミングスタジオ。これまでに手がけた番組は 1 万時間超。☎なし。営 10:00 ~24:00 ※イベントにより変動あり 不定休 われわれの世代のリアリティとして、自分たちが今世紀を生きている文化の礎を作ったのは、間違いなく堤清二さん率いたセゾンカルチャーだと言えます。そして、その中心

    渋谷パルコとカルチャー史 By 宇川直宏(1) | <FEATURE> | relax × SHIBUYA PARCO
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    skam666 2021/07/21
    "セゾンカルチャーには80年代から深く影響を受けています」と言うのは、9階のクリエイティブスタジオで「SUPER DOMMUNE」を主宰する宇川直宏さん。そんな宇川さんに「渋谷パルコ」文化の現在・過去・未来を語ってもらった"
  • アップリンク渋谷の閉館、佐々木敦さんの嘆息「文化の場所が動画に」

    渋谷のひとつの終わり 文化の居場所が動画配信やサブスクに ミニシアターのエンディングテーマが 渋谷のサブカルを支えた映画館「アップリンク渋谷」が閉館します。記者も片田舎の中学生時代から映画館目当てで通ってきた渋谷が、今はすっかり変わってしまったように思えます。渋谷の宇田川町に26年間、事務所を構える佐々木敦さんに、変化を聞きました。(朝日新聞記者・田渕紫織) 取材場所も休業中 緊急事態宣言下の休日の日中。スクランブル交差点の人出は、コロナ前より少し少ない程度でした。109は休業中。待ち合わせに指定された渋東シネタワー2階の喫茶店も、同じビルに入る「TOHOシネマズ渋谷」の休業とともに閉まっていました。取材日時点で、11館ある渋谷の映画館の中で、7館が休業中でした。 インタビューは、渋谷のミニシアターが次々と閉館してしまう寂しさを佐々木さんにぶつけることから始まりました。 渋谷のひとつの終わ

    アップリンク渋谷の閉館、佐々木敦さんの嘆息「文化の場所が動画に」
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    skam666 2021/05/30
    "アップリンク、ユーロスペース、イメージフォーラムの3館。これにシネマライズを加えて「渋谷の四角形」だったのが、シネマライズが5年前になくなって「三角形」になり、今度はアップリンクもなくなって「二辺」に"
  • 偉そうに差別を語る嫌な若い衆だった俺が――映画『アイヌモシㇼ』出演者に聞くアイヌへの思い(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    阿寒湖のアイヌコタンを舞台に制作された映画『アイヌモシㇼ』。実際の住人たちが人役で出演するという史上初のフィクションとして話題を呼んでいる。 先住民族アイヌの伝統文化、今を生きるアイヌ住民たちのリアルな一面を描く作品は、トライベッカ映画祭で審査員特別賞を受賞するなど、高い評価を受けている。劇中では、アイヌにとって最も重要な伝統儀式の一つ、イオマンテを取り上げ、カムイ(神)への感謝を忘れず、歌や踊りでまつる饗宴のシーンも。 福永壮志監督のインタビューに続き、脚作りから全面協力した主要キャスト、秋辺デボさんに、アイヌコタンにて、話を聞いた。 「アイヌのことを広めてあげるよ」という人がいっぱい来るけれど ―― 映画の話はいつぐらいに来たんですか。 秋辺 4年前だったと思うな。 ―― 最初、監督からどういうことを言われて。 秋辺 確か「アイヌのことを映画にしたい」と言ってきて、その時はまだ構想

    偉そうに差別を語る嫌な若い衆だった俺が――映画『アイヌモシㇼ』出演者に聞くアイヌへの思い(佐藤智子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    skam666 2021/02/13
    “アイヌコタンを舞台に制作された映画『アイヌモシㇼ』。実際の住人たちが本人役で出演するという史上初のフィクション(略)脚本作りから全面協力した主要キャスト、秋辺デボさんに、アイヌコタンにて、話を聞いた”
  • ヒップホップ・モンゴリア、あるいは世界の周縁で貧富の格差を叫ぶということ/島村一平 - SYNODOS

    ヒップホップ・モンゴリア、あるいは世界の周縁で貧富の格差を叫ぶということ 島村一平 文化人類学・モンゴル研究 文化 貧富の格差や政治腐敗といった社会問題にするどく切り込むドキュメンタリー『モンゴリアン・ブリング』が、今月17日渋谷にあるミニシアター、アップリンクファクトリーで初めて上映される。日初公開にあわせ、今をざわめくモンゴル・ヒップホップとその厳しくも驚くべき社会・文化的背景を解説しておこう。 「ヒップホップの発祥地は、モンゴルなんだよ」 映画の冒頭、民族衣装(デゲル)で身を固めた中年の男が大真面目に語る。どこかの国のとんでも起源説みたいだと切って捨てるのはたやすい。しかし、そう思わせるような文化的背景がモンゴルにあるのは事実だ。実はこの男は、れっきとした伝統的な口承文芸の担い手、ユルールチ(祝詞の語り部)である。 彼の「ヒップホップ・モンゴル起源説」については、あとで検討するとし

    ヒップホップ・モンゴリア、あるいは世界の周縁で貧富の格差を叫ぶということ/島村一平 - SYNODOS
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    skam666 2018/06/11
    “ドキュメンタリー『モンゴリアン・ブリング』が(中略)アップリンクファクトリーで初めて上映される。日本初公開にあわせ、今をざわめくモンゴル・ヒップホップとその厳しくも驚くべき社会・文化的背景を解説”
  • 『沈黙』のキリシタンは、結局なにを拝んでいたのか?(畑中 章宏) @gendai_biz

    「潜伏キリシタン」と「カクレキリシタン」 映画『沈黙-サイレンス-』は、遠藤周作の長編小説『沈黙』(1966年)を原作に、『タクシードライバー』『最後の誘惑』などを監督したマーティン・スコセッシが長年の構想を実現したものである。 台湾をロケ地に、日人俳優として窪塚洋介をはじめ、浅野忠信やイッセー尾形が重要な役どころで出演しているこの映画は、殉教と棄教のダイナミックなドラマとして優れた出来栄えになっている。 その一方で、神社にも寺院にも参拝し、ハロウィンやクリスマスを楽しむ21世紀の日人の宗教観と照らし合わせて観ることも可能だ。そのための予備知識としてキリシタン信仰の内実について紹介してみたい。 江戸時代初期のキリシタン弾圧下で、ポルトガル人の司祭ロドリゴ(アンドリュー・ガーフィールド)が、日での布教に尽力した恩師フェレイラ(リーアム・ニーソン)が棄教した噂に聞き、それが真実か否かを確

    『沈黙』のキリシタンは、結局なにを拝んでいたのか?(畑中 章宏) @gendai_biz
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    skam666 2017/02/08
    “『沈黙-サイレンス-』の背景にある、呪物崇拝と偶像崇拝、呪術的祭祀や先祖信仰は、日本人の多様な信仰様態の縮図といえるものであり、その心のありようはキリシタン以外の人々にも共通する”
  • 銀幕のアフリカン・ヒーロー | フィリップ・ペルソン(Philippe Person)

    2019年4月と2021年10月の2度のクーデターのあと軍事政権を分かち合ってきた国軍と民兵団が、2023年4月15日に決裂して戦闘を始め、スーダンは内戦に突入した。遠因は19世紀のエジプトによる征服以来の首都と地方の格差と、国として統一性を考えない統治にある。エジプト、ロシア、アラブ首 (...) →

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    skam666 2016/04/11
    “映画と植民地政策。より正確に言えば、植民地政策とこの大衆娯楽の発展との間にいかなる関係があったのか”
  • 不透明なカンヌ映画祭事業補助金1億円と経済産業省の隠蔽体質

    今年の日政府のカンヌ映画祭事業は内容だけでなく、巨額な補助金額と不透明なものであった。 5年ぶりのカンヌ映画祭パビリオン出展、また高額な補助金事業にもかかわらず公募、企画競争はなく、また経済産業省が企画、実施の責任者を補助金を申請する事業者に推薦、その後申請内容、予算が承認を受けるなど極めて不可解な税金の使い方をみせた。 また経済産業省はカンヌ映画祭事業に関わる情報を不開示とし、またこれに関わる一切の文書は存在しないと回答した。 さらに今、映画産業のめまぐるしい環境変化、国際競争をよそに、クールジャパンを理由に突然降って湧いたかのようなカンヌ映画祭補助金事業に関わった責任者たちは一斉に表から姿を消している。 運営が関係者全員をホームページから一斉削除 2015年のカンヌ映画祭では近年の日政府の取り組みでは類を見ないほど派手な税金使いを見せた。カンヌ映画祭事業単体だけでもその額は清算確定

    不透明なカンヌ映画祭事業補助金1億円と経済産業省の隠蔽体質
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    skam666 2015/08/13
    "5年ぶりに出展したジャパンパビリオンが目玉として掲げたものは世界的映画産業現場に機能する政府政策、支援などではなく、ジャパンデイプロジェクトという補助金事業自体と、運営に近い関係の不可解な消費者製品"
  • アジアのシャーマン ~大陸・半島・列島...|イベント(15596)|イベニア

    アジアのシャーマン ~大陸・半島・列島を貫く基層文化 07.19[日] / 東京都 / 角川第2社ビル 第二会議室 見えないモノを見るワザとは? 最後の満州シャーマンを追った映画も。 角川第2社ビルで、アジアのシャーマンをテーマにしたイベントが行われる 特別企画 シャーマニズムの未来Ⅱ アジアのシャーマン 大陸・半島・列島を貫く基層文化 <第一部>最後の満洲シャーマン 最後の満州シャーマンを追った映画『ロスト マンチュリア サマン』を上映。金大偉監督と宗教学者の鎌田東二さんによるアフタートークが行われる。 『ロスト マンチュリア サマン』 ~失われた満洲民族の原郷と薩満の宇宙の時空を求めて~ 失われつつあるく満洲シャーマンと満洲語は、世界の消えゆく文化的な遺産の一つ。薩満(サマン)の現存儀式やその文化、満洲語の現状などを4年間かけて取材。みえざる満州民族のエネルギーや魂を映像イメージで

    アジアのシャーマン ~大陸・半島・列島...|イベント(15596)|イベニア
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    skam666 2015/07/09
    "最後の満州シャーマンを追った映画『ロスト マンチュリア サマン』を上映。金大偉監督と宗教学者の鎌田東二さんによるアフタートーク"日時:2015/7/19(日)13-18時 場所:千代田区富士見2-13-3角川第2本社ビル2F会議室 料金:3500円
  • 【Review】『イザイホウ』と『イザイホー』のあいだ text 指田文夫(大衆文化評論家) - neoneo web

    今、日のホテルなど結婚式場には、「三種の神器」があり、それがないと若者は使ってくれないという。外国人の牧師による式、コーラス隊とオルガン、そして式を公衆に見せるロビー、あるいは終了後に映画『風と共に去りぬ』のように降りてこられる大階段である。これは何を意味しているのだろうか。結婚という個人のイベントの公衆化だが、それは同時に、内輪の人間以外との関係を喪失した人間関係の希薄化でもある。さらに、外国人牧師に見られるように、結婚という民族固有の習俗が、伝統に無関係になっていることの象徴である。 イザイホーは、沖縄島近くの小島・久高島で12年ごとの午年に行われる女たちだけの祭祀で、1970年代まで、多分古代からの形をそのまま残していた大変に稀な例である。 映画『イザイホウ・神の島・久高島の祭祀』(監督野村岳夫 海燕社)は1966年の記録で(12年後の1978年にも最後のイザイホーが行われた)、

    【Review】『イザイホウ』と『イザイホー』のあいだ text 指田文夫(大衆文化評論家) - neoneo web
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    skam666 2015/03/12
    “イザイホーは、沖縄本島近くの小島・久高島で12年ごとの午年に行われる女たちだけの祭祀(略)映画『イザイホウ・神の島・久高島の祭祀』(監督野村岳夫 海燕社)は(略)DVD化され、全国で初めて上映”
  • '70 AVAN-GARD OF JAPAN

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    skam666 2014/01/28
    '70年代アングラ文化のまとめサイト“このページの作り方は、70年代、特に前半に収集したチラシを中心に構成しています”
  • Amazing Vintage Photographs of North Korea in the Late of 1970s

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    skam666 2013/01/14
    北朝鮮の70年代の文化(演劇、映画、テレビ)に関する写真。
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