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文化と書に関するskam666のブックマーク (1)

  • 憂鬱でなければ、書聖じゃない。王羲之は鬱の上にジャンキーだった - 歴史ニュースウォーカー

    photo by Stanley_Hsu 「憂でなければ、仕事じゃない」というビジネス書がありましたが、「これは!」という仕事を残す人はやっぱり平凡ではありえません。 それも「立派な人だった」という方向ではなく、どちらかというと「奇人変人」のたぐい。 4世紀の中国で活躍した「書聖」王羲之といえば、書をしている人はご存じでしょうが、一般人にとっては、ぶっちゃけすぎていうと「明朝体」の産みの親ということでOK。 より専門的にいえば、今ある字の書き方の、楷書、草書、行書のスタンダードを作った人です。 日を含む東アジアは、漢字の文明。その書を「整えた」のは、隷書を決めた始皇帝と、楷書その他を定めた王羲之の2人といっても過言ではありません。 それだけ伝説の人物なので、さぞかし立派な方だと思われがちですが、端的にいって 「暗い」そして「うざい人」です。 さらに麻薬の「五石散」をやっているジャンキー

    skam666
    skam666 2013/02/25
    “書を「整えた」のは、隷書を決めた始皇帝と、楷書その他を定めた王羲之の2人(略)それだけ伝説の人物なので、さぞかし立派な方だと思われがちですが(略)麻薬の「五石散」をやっているジャンキーです”
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