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日淡と自作に関するskam666のブックマーク (2)

  • 池の水の濾過装置を自作:【団塊オヤジの定年日記】

    我が家には瓢箪池があって、金魚を飼っている。 夏場、水温が高くなってくるとアオコが発生し、水を替えてもすぐに緑っぽく濁って、金魚が浮上してこないと見えない状況になってしまう。 そこで、水の濾過装置を作ることにした。 まずはAmazonでポンプを購入。 エーハイム コンパクトポンプ 1000 (水中用)50HZ 購入理由は単純に安かった(購入時価格=2790円)のと、ポンプ吐出量は150~1000L/hrで、これくらいあれば大丈夫と踏んだ。 ゴミを吸い込まないように、ネットでポンプをカバーする。 あとは有り合わせの物を利用。 濾過箱はそこらに転がっていた発泡スチロールの箱。 (細工がし易くて好都合なのだ) 濾過した水の排出口を開けて、濾過用の砂を入れる。 穴から砂が出ないように網戸の切れ端を敷く。 砂は芝の目土用に買ってあった物。 最初砂だけを入れたら、水が砂を通過する抵抗が大きくて、濾過量

  • 手作り濾過器 | ちょい古道具ライフ

    <特徴> 1.一般に市販されたり制作されている物との違いは、上部(濾過)タンクと下部タンク(浄水)に分かれており分離して取り扱えること。(上部タンクだけを外して、水場に持って行き濾過材の洗浄作業が出来る。) 2.図には無いが排水管の先に蛇口があり、下部タンクに一時ストックしてバクテリア分解時間を稼ぐことが出来ること。 3.水の通り道が出来難いよう散水器具を考案したこと。 ★ 2については完成後に使う中で、一時ストックなど面倒でやってる暇はないことが判明。よって現在は垂れ流しです。従って蛇口も必要ありません。体が二つに分離出来るのは便利です。 <機能の分離> 上部タンク:濾過機能 下部タンク:浄水機能(バクテリアによる有機物分解&水質改善) <使用方法> ポンプアップした池の水をタンクを通して循環させる。何日間か循環して透明度が確保出来たら吸水を停止し排水コックを閉めて下部タンクを満タンに

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