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映画とカルトに関するskam666のブックマーク (3)

  • 公式インタビュー 日本映画・ある視点 『あかぼし』

    『あかぼし』は吉野竜平監督のスリリングで感動的な長編デビュー作である。精神のバランスを崩し新興宗教にのめりこんでいく母親を、幼い息子の目を通して描く。 ――以前、短編や他の作品を撮ったことは? 吉野監督:短編を何か撮りました。 ――それらの作品も今回の作品のように、家族をテーマにした登場人物を2~3名に絞ったものだったのでしょうか? 吉野監督:前回に撮ったのはゲイの中年男性とモテない女の子のふたりだけの芝居でした。『月のかげ』という作品です。東京国際レズビアン&ゲイ映画祭で上映されました。 ――プロフィールには映画制作の現場のほかにラジオの仕事も手掛けておわれるそうですが。 吉野監督:ものすごく小さなコミュニティFMで、企画とディレクターと編集をやっています。 ――俳優の演技がすばらしかったです。まずは朴璐美さんについて少しお話ください。 吉野監督:とてもパワフルな人で、それはスクリーン

    公式インタビュー 日本映画・ある視点 『あかぼし』
    skam666
    skam666 2015/12/09
    『あかぼし』の吉野竜平監督インタビュー
  • 町山智浩 サイエントロジー告発映画 ゴーイング・クリアを語る

    町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で、トム・クルーズやジョン・トラボルタが信仰する宗教、サイエントロジーの内部を描いた映画『ゴーイング・クリア』を紹介していました。 A jaw-dropping documentary by HBO, Going Clear: Scientology and the Prison of Belief (2015) https://t.co/buVQccpTdp pic.twitter.com/JGSBPijgu1— Leigh Hibell (@Madedigital) 2015, 4月 8 (町山智浩)ええとですね、いろいろハラハラとしてると思いますけど、もっとこれからヤバいことになってきますからね。ええと、今日紹介するのはアメリカを揺るがしているですね、ドキュメンタリー映画がありましてですね。サイエントロジーという宗教団体の内部を暴露した、『ゴ

    町山智浩 サイエントロジー告発映画 ゴーイング・クリアを語る
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    skam666 2015/04/21
    “町山智浩さんがTBSラジオ『たまむすび』で(中略)サイエントロジーの内部を描いた映画『ゴーイング・クリア』を紹介していました”
  • リヴァー・フェニックス - Wikipedia

    リヴァー・ジュード・フェニックス(英: River Jude Phoenix、旧姓: ボトム/Bottom、1970年8月23日 - 1993年10月31日)はアメリカ合衆国出身の映画俳優[1]。 生涯[編集] 幼少期[編集] 1970年8月23日カトリック教徒で大工の父、ジョン・リー・ボトムとハンガリー系=ロシア系正統派ユダヤ教徒の母、アーリン・ドュネッツ(別名:ハート・フェニックス)との間に、5人の子のうちの長男として、1970年8月23日アメリカ合衆国オレゴン州マドラスの地にリヴァー・ジュード・ボトムという名で誕生した[2][3]。ヘルマン・ヘッセの『シッダールタ』で出て来る「川」がリヴァーという名の由来とされる。ミドルネームはビートルズの歌「Hey Jude」が由来である。 1973年に家族でカルト宗教団体「神の子供たち」(現在のファミリー・インターナショナル)に入り、両親が宣教師

    リヴァー・フェニックス - Wikipedia
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    skam666 2014/05/06
    “アメリカ合衆国出身の映画俳優” “両親が宗教団体「神の子供たち」の活動家(中略)4歳の時に童貞喪失” “ヘロインとコカインの過剰摂取を原因とする心不全で死亡(中略)23歳だった”
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