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民族とappに関するskam666のブックマーク (2)

  • 全世界で約1,500万人が利用する 言語を学び文化を守る言語学習アプリ『Drops』 UNESCOの国際先住民族言語年(IYIL2019)の活動の一環として「アイヌ語」学習コンテン...

    言語学習アプリ 『Drops』(共同創設者:Daniel Farkas / Mark Szulyovsky、社:エストニア)は、日、UNESCOの国際先住民族言語年(IYIL2019)の活動の一環として、「アイヌ語(北海道南部の白老方言)」の学習コンテンツをリリースします。今回のAinu on Dropsのリリースにより、アイヌ語は初めてアプリとしてデジタル化されます。これにより、世界でも消滅危機のレベルが非常に高い先住民言語の一つとされているアイヌ語に興味や関心を持ち理解を深めるきっかけになればと考えています。 Ainu on Drops ■「アイヌ語」について 言語は、文化的にも歴史的にも非常に重要なものであり、世界の財産として失ってはならないものです。しかし現在では、2週間に1つの言語の頻度で消滅していると言われています。この状況を踏まえ、国連の先住民問題に関する国連常設フォーラ

    全世界で約1,500万人が利用する 言語を学び文化を守る言語学習アプリ『Drops』 UNESCOの国際先住民族言語年(IYIL2019)の活動の一環として「アイヌ語」学習コンテン...
    skam666
    skam666 2019/11/16
    “日本の先住民言語であり、極めて深刻な消滅危機言語であるアイヌ語がAinu on Dropsのリリースにより初めて学習アプリとしてデジタル化”
  • 中国の少数民族用アプリの開発を検討しなければいけない理由 | Startup Dating [スタートアップ・デイティング]

    【翻訳 by Conyac】【原文】 中国のインターネットとモバイル市場の成長にともない、多くの人たちが中国各地で商品のローカライズをしようと模索している。一般的にこれは、北京を拠点とするチームをつくり、アプリサービスを中国ユーザのニーズに合わせて中国語などに翻訳していくということだ。サービスを多くの人に早く利用してもらいたいのなら、北京へのローカライズは理解できる。しかしデベロッパーは、中国にはその他のコミュニティが存在し、それぞれに全く異なったニーズがあることを忘れてはならない。 例えば、中国には500万以上のチベット族(シンガポール全体の人口に相当)、800万以上のウイグル族(香港の人口に相当)がいる。数字としては何億もの漢民族に比べればもちろん母数は小さく、スマートフォンとパソコンの利用者はチベット族やウイグル族では比較的少ない。しかし、競合はほとんどいない。あなたの中国語化された

    skam666
    skam666 2012/12/18
    “チベットやウイグル用のアプリは市場としては小さいが、競合はほとんどいないだろう(中略)少数民族と漢民族の壁(これは実に大きい壁だ)を取り除くことを目指すソーシャルアプリを私はぜひ見てみたい”
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