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統計・big dataと図書館に関するskam666のブックマーク (3)

  • 世界の国立図書館 蔵書数ランキング TOP100(2012年)世界ランキング統計局

    【データ入力日】2013年5月30日 【カテゴリ】「書籍・出版」「研究・教育」 【出典】Walter de Gruyter 『World Guide to Libraries 2013』 世界最大の図書館はどこだろう? ドイツの学術出版社Walter de Gruyter(ヴァルター・デ・グルイター)は2012年12月、世界約200ヶ国、約4万2500の図書館の蔵書数などをまとめた専門書『World Guide to Libraries 2013(世界図書館ガイド2013)』を出版した。それをもとに、ここでは世界各国の国立図書館(National Library)の蔵書数(非図書資料を除く)をランキング化した。 国立図書館とは一般に、国家やそれに準ずる機関により設置・運営され、なおかつ、法定納制度(Legal deposit)により、その国の出版物などの資料を網羅的に収集・保存する図書館

    世界の国立図書館 蔵書数ランキング TOP100(2012年)世界ランキング統計局
    skam666
    skam666 2016/02/10
    “世界約200ヶ国、約4万2500の図書館の蔵書数などをまとめた専門書『World Guide to Libraries 2013(世界図書館ガイド2013)』(中略)をもとに(中略)世界各国の国立図書館(National Library)の蔵書数(非図書資料を除く)をランキング化した”
  • 図書館は格差解消に役立っているのか?/片山ふみ・野口康人・岡部晋典 - SYNODOS

    映画『スリーパーズ』(Sleepers)の主人公の一人であるマイケルは、ヘルズ・キッチン(地獄の調理場)と呼ばれるスラムで育ったが、少年院の図書室において独学で勉強し、地方検事になった。このようにアメリカ図書館は、あらゆる人が無料で利用できる開かれた教育施設であり、極端な例を挙げればホームレスが億万長者になるような階層の流動化に寄与する役割をもつとされている。(注) (注)たとえば、ジャーナリストの菅谷明子は、著書『未来をつくる図書館―ニューヨークからの報告―』のなかで、ニューヨーク公共図書館が情報へのアクセスを担保し、個人の力を伸ばし、コミュニティを活性化させている実例を鮮やかに報告しており、同様の議論は図書館情報学者の川﨑良孝もおこなっている。 つまり、「富めるものはますます富み、貧しきものはますます貧しくなる」という、いわゆる「マタイの原則」を打破する存在として図書館は期待されてい

    図書館は格差解消に役立っているのか?/片山ふみ・野口康人・岡部晋典 - SYNODOS
    skam666
    skam666 2015/12/07
    “アメリカにでは、ホームレスに対して散髪や食事、血圧測定、職業カウンセリングなどのサービスを行う図書館や、スタッフとしてホームレスが働くカフェをもつ図書館などがあるとされる”
  • 「本が売れぬのは図書館のせい」というニュースを見たのでデータを確かめてみました

    こんにちは。この連載では、何度か図書館について取り上げてきましたが、昨日(10月29日)、こんなニュースが飛び込んできました。 “図書館関係者が多くを占める会場で、新潮社の佐藤隆信社長が、売れるべきが売れない要因の一つは図書館の貸し出しにある、と口火を切った。佐藤社長は、ある人気作家の過去作品を例に、全国の図書館が発売から数カ月で貸し出した延べ冊数の数万部のうち、少しでも売れていれば増刷できていた計算になると説明。(中略)新潮社を旗振り役に大手書店やエンターテインメント系作家らが、著者と版元の合意がある新刊について「貸し出しの1年猶予」を求める文書を、11月にも図書館側に送る予定だ。” 出版不況の一因は、無料でを貸し出す図書館にある。こういうことは昔から言われていたわけで、筆者も一度取り上げたことがあります。ですが、ここへ来て出版界の声が、さらにヒートアップしてきた印象があります。

    「本が売れぬのは図書館のせい」というニュースを見たのでデータを確かめてみました
    skam666
    skam666 2015/10/30
    “「書籍の売上」と「図書館数」「個人登録者数」「個人貸出数」の相関は低い。反対に、「書籍の売上」と「生産年齢人口」「資料費」の相関は高い”
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